2023年4月11日のブックマーク (6件)

  • アップルM2チップ生産中断か 売れ行き不振で

    アップルは新型MacBook Air/Proに搭載しているM2チップの生産を2023年初めに全面中断していたという。韓国メディアThe Elecが4月3日に報じた。 同紙は業界筋からの話として、台湾のTSMC社が1月と2月にM2チップ用にウェーハ加工した半導体をパッケージ工場に送っていないと伝えている。 原因はアップルがMacBookの需要減少を予測し、生産中断を要請したためだとみられている。 同紙によると3月からはまた動き出したそうだが、例年の半分程度の水準にとどまっているとのことだ。 M2チップ搭載MacBookが売れていない理由だが、おそらくは多くの人がM1チップ搭載MacBookで満足してしまっているものと思われる。筆者もそのひとりだ。単純に毎年買い替えるお金がないだけとも言えるが……。

    アップルM2チップ生産中断か 売れ行き不振で
    tyhe
    tyhe 2023/04/11
    スマホと違って付加価値乗っけにくいから買い替えサイクル長くなりがちなのもあるよね。M1が思ったよりもだいぶ良かったのもデカそう。
  • 年金6万円で暮らす日本人がかわいそう…海外メディアが報じる「死ぬまで働かされる国・ニッポン」の現実 楽しみにしていた老後は夢物語になった

    年を重ねても意欲的に働きたい気持ちがある人々には、頼りがいのある施策だ。だが、好むと好まざるとにかかわらず、全員が「働かざるを得ない」国へと日は突き進んでいる。例えば、ニューヨーク・タイムズ紙は、契約社員として長年働いてきた男性の暮らしぶりを紹介している。年金は国民年金の月6万円のみだ。住む場所によっては、家賃にも満たないだろう。 なにかべられる物を買うために、高齢になって体調を崩しても働かざるを得ない。そんな時代への入り口を、日はゆっくりとくぐりつつあるのだろうか。 高齢者に労働を迫る日の実態は、海外でも報じられるようになった。

    年金6万円で暮らす日本人がかわいそう…海外メディアが報じる「死ぬまで働かされる国・ニッポン」の現実 楽しみにしていた老後は夢物語になった
    tyhe
    tyhe 2023/04/11
    資産がないのであれば生活保護費の差額を貰えばいいのでは。あるなら資産を切り売りしましょう。
  • エピソード - 時論公論

    ガザ地区でイスラエル軍による攻撃の死者は4万人を超え、その3分の1以上が子どもとされています。子どもが置かれている現状と世界に何を問うているのか考えます。

    エピソード - 時論公論
    tyhe
    tyhe 2023/04/11
    子供が家庭にとっての労働力ではなくなったのも大きそうだよなあ。結婚する理由の大半は家庭の労働力の確保だったんじゃないのかなあ。今は労働力を必要とするのが家庭から国に移動して実感を得にくくなってそう。
  • ネクストブレイク分散型SNSの大本命、Blueskyを先取り! | gihyo.jp

    今、分散型SNSへの注目が高まっています。4月に入り、日での盛り上がりの兆しを見せ、ネクストブレイクの大命と見られているのがBlueskyです。記事では、Bluesky登場の背景から分散型SNSの特徴、そして、今後について紹介します。 招待コード無限祭りで注目を集めたBluesky 先日、2023年4月5日にBlueskyの「招待コード無限祭り」がありました。 Blueskyとは、次世代のTwitterになるのでは、と目されている大命の分散型SNSのこと。 この分散型SNSに参加するには、2023年4月10日現在、招待コードが必要となります。 Blueskyリリース以降、招待コードはサーバ管理者のみ発行可能でした。しかし、先日のアップデートによって、Blueskyにアカウントを持つユーザは、回数限定(最大5回)で招待コードを発行できるようになったのです。 話はここで終わりません。今

    ネクストブレイク分散型SNSの大本命、Blueskyを先取り! | gihyo.jp
    tyhe
    tyhe 2023/04/11
    分散系は維持費を捻出するためのマネタイズをどうするか問題が常に付きまとうのだよなあ。特にこれはプロトコルの提供なので、誰でも直接使えてしまうから広告などによるコントロールが不能という。
  • 1発の注射で大量の薬を埋め込み、時間差で放出する技術 数週間から数カ月先までコントロール可能

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 米ライス大学に所属する研究者らが発表した論文「A Scalable Platform for Fabricating Biodegradable Microparticles with Pulsatile Drug Release」は、1回の注射で大量の時間差放出ドラックを注入できる手法を提案した研究報告である。注射後数週間から数カ月の時間差で体内にたまっている薬剤を自動放出することができる。 患者が処方薬を飲み忘れたり、飲まなかったり、間違って飲んだりした場合、大きな問題になる可能性がある。そこで研究者らは、薬剤を体内に置いて時間差で放出するタイムリ

    1発の注射で大量の薬を埋め込み、時間差で放出する技術 数週間から数カ月先までコントロール可能
    tyhe
    tyhe 2023/04/11
    毛細血管に詰まる可能性とか考えると怖くて無理だなあ。皮下注射だから大丈夫なのかしら……。
  • 映画史上最高のベストセックスシーン50

    映画史上最高のベストセックスシーン50サイレント映画やハリウッドのお色気コメディなど、映画のベストセックスシーンをランキング形式で紹介 タイムアウト東京 > 映画 > 映画史上最高のベストセックスシーン50 映画史の中で「セックス」は、スクリーンを焦がし、胸をときめかせ、人々を解放するものだ。しかし、セックスは売れるということから、論争の種をもまいてきた。 優れたセックスシーンには、衝撃的な瞬間であったり、痛快なコメディのオチであったりと、さまざまなものがある。そして時には、素晴らしいセックスシーンが検閲の壁を打ち砕き、インクルージョンとセックスポジティブの新時代の到来を告げることもあった。 今回「史上最高のセックスシーン」のランキングを作成するにあたり、映画における肉欲の知識を総動員した。タブーを押し広げるような挑発的な作品から、時代の流れを変えるような重要な作品、エロティックなものから

    映画史上最高のベストセックスシーン50
    tyhe
    tyhe 2023/04/11
    なんでこんな謎のサイトが唐突にホッテントリ1,2位にいるの?意味不明なんだけど。初速だけスパムで上げるパターンか?