タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

仕事と研究に関するtyoimariのブックマーク (2)

  • 「5年もいれば、いっちょあがり」の会社で感じる「一生を、ここで終えるのか」の憂鬱!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    今、若手ビジネスパーソンは、「働くこと」に関して、どのような課題をもっているのでしょうか? 彼らの語りに耳を傾けてみましょう ・ ・ ・ 就職して、会社に実際に入ると「絶望」するんです 就職のときには、 「何でもやれるよ、希望の部署にも行けるよ」 と言われていたのに、大嘘なのです 部署間の異動は、ほとんど御法度。 人が望んでも、受け入れ先があっても、異動はNO。 出す側の上司がNOといえば、それだけで異動できません ああ、わたしは「一生、ここなんだ」と思ってしまう わたしは「一生を、この村で終える」のでしょうか? ▼ うちの会社は、5年いれば、「いっちょあがり」です。 どんなに優秀で技術をもった若手でも、 5年間、うちの会社で仕事をすれば、 技術に、ついていけなくなります なぜか? それは、プロジェクトの多くは下請けにだして、 自分たちは、プロマネしかしていないからです。 外注するのが仕

    「5年もいれば、いっちょあがり」の会社で感じる「一生を、ここで終えるのか」の憂鬱!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
  • 富士通を退職した話

    少し前に新卒で入社した富士通株式会社を退職した 理由は簡単に言ってしまえば自分の目指すキャリアパスとのミスマッチ。 おそらく人事部の書類にも、今頃そんな感じのことが書かれているんだと思う。 ただ、それだけで済ませてしまっては腹の虫が治まらないので、 なぜ好き好んでそんな会社に入社して、短期間で退職するはめになったのかを書こうと思う。 入社する前は大学の情報系学部に通い、大学院まで進学して専門分野の研究にそれなりに熱意をもって取り組んでいた。 それもあって、同じ分野の研究を企業として行なっている同社に入社しようと考えた。 内定の前後にいくつかの職種のマッチングを行う機会はあり、自分の希望についてはしっかりと主張したつもりだったけれど、 入社して1週間後に告げられた自分の配属先は、山奥の工場でメインフレームを主とするシステムの開発・保守を行う関連会社への出向だった。 当然この決定に対して人事に

    富士通を退職した話
  • 1