2010年4月26日のブックマーク (3件)

  • 民主県連代表が激高 嫌なら「支援しなくて結構」 : 石川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主党国会議員が、有権者と意見交換するタウンミーティングが24日、小松市林町のこまつドームで開かれた。同党県連代表の一川保夫参院議員と田中美絵子衆院議員の2人がホストを務めたが、約200人の出席者からは、迷走する同党の政権運営や政策への批判が相次いで寄せられ、一川代表が「支援してもらわなくても良い」と声を荒らげる一幕もあった。 冒頭、一川代表は「マニフェスト(政権公約)は基幹はいいが、細部を見直すべきという声もあり、皆さんの意見を伺いたい」と述べ、有権者に意見を求めた。これに対し、加賀市内の男性は、「子ども手当にはビジョンがない。選挙目当てで将来の子どもにつけをまわすだけだ」と批判した。 寝たきりの次男(17)を自宅で介護する加賀市の三ツ出小百合さんは、「子ども手当が出来ることで配偶者控除がなくなり、生活が大変になる」と制度への不安を語り、「働きたいけど、(介護で)働けない人の支援も考えて

    tyokorata
    tyokorata 2010/04/26
    タウンと言うより、ダウナーだな ところで自民に政権担当能力が無くて、民主に政権担当能力があると言い張ってた方々は今頃どうなさっているのやら
  • 普天間移設で日米攻防 米側「怒り心頭」機密漏洩に厳重抗議 日本「メモを取るな」首脳会談の記録残さず (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題をめぐり、水面下で日米の激しい“攻防”が行われている。鳩山政権への不信感を募らせるオバマ米政権が、協議内容の漏洩(ろうえい)に厳重抗議する一方、5月末決着に向けて追い込まれた鳩山政権は、責任回避のため首脳会談の記録を残していなかったことが、日米当局者らの話でそれぞれ明らかになった。(ワシントン 佐々木類) 米政府が日側に対し、情報管理を徹底するよう強く抗議したのは、海兵隊の地上部隊とヘリ部隊の駐留場所の距離を「65カイリ(約120キロ)以内」とするよう米側が求めている事実を、日の政府高官が明らかにしたためだ。 米政府は在京米大使館を通じ、「海兵隊の運用という軍事機密にかかわる問題」を逐一公表しないよう外務省に厳重抗議した。普天間飛行場の移設先について迷走を続けているうえ、協議内容を公表し混乱に拍車をかける日政府の稚拙な対応に、米側

    tyokorata
    tyokorata 2010/04/26
    ここまで事態が悪化すると、最早ネタ政権として喜劇を観賞しているつもりにでもならないと、やっていられない しかもその政権を選んだ責任は国民にあると言う事実が厄介だ 人は選んだ事に責任を持たねばならない
  • 「男らしさ」と労働至上主義 | 考えるための書評集

    の労働至上主義社会はいっこうに治まる気配はないのだが、無意識にビルトインされる「男らしさ」「男という概念」にその駆動力があるのではないかと考えてみたい。 男が「女々しい」「オカマ」「ヘタレ」といわれるのを恐れるように、男になるには労働至上主義の賞揚がセットになっているのではないか。男が「労働マシーン」になるのは「女」「オカマ」になりたくないのだ。そのような対立項目があるから男は長時間労働や過労死の危険から逃れられないのではないか。労働至上主義の社会にはジェンダーの問題が横たわっているのではないか。 男というのは「ヘタレ」や「弱虫」、「オカマ」と思われるようにはなってはならない。けなされて言い返せなかったり、侮辱されても対抗できないようでは、男の資格や権利を剥奪されてしまう。男は人にバカにされたり、けなされたりしない強い力をもたなければならない。 男というのはおそらくほかの男からの攻撃や

    tyokorata
    tyokorata 2010/04/26
    フェミニズムが男性社会へのルサンチマンに拠る部分が大きいから、男は強いからほっとけって感じなんでしょう 女権に同意している”フリ”をしている男性社会は 男の物語の解体は行っても再構築はないからね