2011年1月22日のブックマーク (4件)

  • BBC「QI」の出演者たちは実際に何を言っているのか? これが「被爆を嘲笑」? - 水川青話 by Yuko Kato

    さて、昨年12月に放送されたBBC「QI」で、日の二重被爆者をとりあげてクイズにしたやりとりから、彼らの会話を聞き取り・訳出してみました。できれば映像と合わせて見てみて下さい(24日追記 ←で貼ったリンク、今日になって映像が削除。BBCサイトでは見られますが、これもいつまでかは不明)。 まずそもそもの話ですが、この番組は司会者のスティーブン・フライが、「こういう人がいるんですが、こういうことがあるんですが、何だと思いますか? どう思います?」とお題を振って、回答者たちがみんなで考えて答えをあてて、そして感想を言い合うというものです。そして出演者はみんなコメディアンです。繰り返しますが、これはコメディ番組なんです。 司会のStephen Fryのほか、回答者にAlan Davies(髪の毛くるくる)、Bill Bailey(髪の毛落ち武者状態)、Rob Brydon(アゴが長い)、Rich

    BBC「QI」の出演者たちは実際に何を言っているのか? これが「被爆を嘲笑」? - 水川青話 by Yuko Kato
    tyokorata
    tyokorata 2011/01/22
  • 人材を劣化させる「就活断層」 - 『くたばれ!就職氷河期』

    くたばれ!就職氷河期 就活格差を乗り越えろ (角川SSC新書) 著者:常見 陽平 角川SSコミュニケーションズ(2010-09-10) 販売元:Amazon.co.jp ★★★★☆ 就活に走り回る学生には、日の労働市場のゆがみが集中的にしわ寄せされている。特に「リクナビ」などの就職サイトが就活を大きく変えた。会社回りには物理的な限界があるが、サイトから応募するのは簡単なので、学生は手当たり次第に有名企業に応募する。その結果、人気企業のエントリー数は5万人以上になり、会社説明会も数千人規模になり、応募のハードルを上げるためにエントリーシートは複雑で膨大になる。 しかし大手企業は、実際には「20校リスト」と呼ばれる有名大学(旧帝大~MARCH)からしか採用したくない。書によれば、都内の私大生がある金融機関のセミナーを予約しようとしたらすべて満席なので、不審に思って別名のアカウントをつくり、

    tyokorata
    tyokorata 2011/01/22
  • 「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」第1回、第2回を見て(追記あり) - Apeman’s diary

    この番組について書く前にとりあげたいもあり、また第3回、第4回も見たうえで評価したいということもあって、とりあえず思ったことを漫然と書いておくことにする。 1月16日に放送された第2回「巨大組織“陸軍” 暴走のメカニズム」について、hokusyu さんが次のようにコメントしておられる。 昨日のNHK戦争話は、まあ実証歴史学の罠というか。よくあるホロコースト機能派批判がそのまま通用してしまう感じ。つまりカタストロフがあたかも「運命」であったかのように物語られることですが。 (http://twitter.com/#!/hokusyu82/status/26857725812019200) たしかに「暴走のメカニズム」といったタイトルは視聴者にそうした「物語」を暗示しかねない。第1回の導入部では当時の軍・政府関係者の戦後の発言が紹介されていたが、佐藤賢了の次のような発言*1は「カタストロフ

    「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」第1回、第2回を見て(追記あり) - Apeman’s diary
    tyokorata
    tyokorata 2011/01/22
  • 安心してカードローンを組むには | お金をかりたい学生や主婦に知ってほしいカードローン会社一覧

    安心してカードローンを組む秘訣とは何でしょうか? 一番は、きちんとどんなカードローンで、金利は幾らなのか、そして幾ら、どれ位の期間返済したら完済するのか。そして完済予定日はいつなのか。きちんと借りる段階でシュミレーションしてくれる会社がローンを組むのが、安心してカードローンを組む秘訣と言えます。 何も解らずに、ただ借りられたらいいやと言う感じで借りる人が殆どだと思います。それでは、いつローンが終わるのかなど全く想像も付かないでしょうし、自分が金利が幾らでどんなローンを組んでるのかも知れない人がいたりします。いつまで経っても返済が終わらない…などと嘆く方も多いでしょう。それには、借りる側が全くローンについて把握してないからと言う事も一理あります。何も知らずにローンを組み、いつ終わるか解らないローンを返済してるとなれば、不安で不安で仕方が無いでしょう。 すべてを把握した上で組んだローンであれば

    tyokorata
    tyokorata 2011/01/22
    すでにサイレンとテロはおきていると言う 年間三万人以上がこの世と永遠にバイバイする現象とその予備軍がいると言う例のあれである