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2016年6月24日のブックマーク (2件)

  • 「大宅壮一文庫」が存続の危機に|NHK NEWS WEB

    東京・世田谷にある「大宅壮一文庫」。タレントの永六輔さんをはじめ、作家の五木寛之さんやジャーナリストの立花隆さんなど、日の言論を支えてきた著名人たちが足しげく通った雑誌専門の小さな図書館です。この図書館は、昭和を代表する評論家でジャーナリストの大宅壮一が所蔵していた雑誌をもとに作られました。ところが、設立から45年がたった今、存続の危機に立たされています。その背景に何があるのか、リポートします。 「大宅壮一文庫」は、東京・世田谷の住宅街の一角にあります。特別に書庫を見せてもらうと、地下1階から地上2階まで棚が迷路のように入り組み、およそ1万種類、77万冊にも及ぶ雑誌が所狭しと所蔵されていました。 新たに発行されたものだけでなく140年前に発行された明治時代の大衆誌や軍事雑誌など、国会図書館にも所蔵されていない貴重な雑誌もあります。入館料は300円で、読みたい雑誌を手に取って見ることがで

    「大宅壮一文庫」が存続の危機に|NHK NEWS WEB
    tyoro1210
    tyoro1210 2016/06/24
    覗いてみたいくらいの気持ちはあるけど、関西の人間からしたら 関わりのない案件であるな。 どっか大学とかが持ってくれりゃいいのにな。
  • 巨人の星 第10話 「日本一の日雇人夫」 - あにめごはん

    ■青雲高校への道のり 星一徹の仕事は工事現場の人足です。 彼は野球で鍛えぬいた体ひとつで一家を支えています。 一日の労働を終えて帰宅する一徹。 家では飛雄馬が進路志望の用紙とにらめっこしていました。 それをみると一徹は、用紙をとりあげて勝手に高校名を書いてしまいます。 それを終えると、一徹はおもむろにおひつを開けて弁当を作り始めます。 どうやら弁当の内容はご飯のみ。 「夜の仕事は給料がいいからな 稼げるうちに稼いでおかなけりゃ」 休む間もなく、手弁当で夜の仕事に出かける一徹。 弁当なら長女の明子に作らせればいいところを、このような間に合わせの弁当で出かけるということは、 割のいい仕事が急に入ったのでしょうか。 明子ならば働きすぎの父の体を心配して止めようとするでしょうから、 そのようなわずらわしいやり取りを避けるためにこうしたのかもしれません。 いずれにしろ、この短いシーンとがさつな弁当か