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2017年6月16日のブックマーク (5件)

  • 警視庁作成「痴漢捜査マニュアル」その全容(竹内 明) @gendai_biz

    通勤時間帯、首都圏の電車では異常な光景が展開されている。男性たちは痴漢に疑われぬよう、吊り革に両手でつかまり、高齢者を立たせてまで自らの座席を確保しようとする。「痴漢冤罪保険」なる商品が登場し、加入者を伸ばしている。 こんな日社会の病理を作り出す原因の一つが「誤認逮捕」、つまり問答無用で警察に逮捕されることへの恐怖だ。報道記者として警察取材を続けてきた竹内明氏が、現場の警察官に配られた「痴漢捜査マニュアル」を独自検証する。 「冤罪防止」で仕事が肥大化 「駅前交番は地獄ですよ。痴漢冤罪への恐怖が社会現象となった以上、警察も慎重にならざるを得ない。痴漢対応はめちゃくちゃ大変になった」 電話をかけてきた知り合いの警察官がこう悲鳴をあげた。線路への逃走、逃走中の死亡事故。首都圏の鉄道で相次いでいる問題を受けて、現場の警察官たちの負担が増しているのだ。 5月下旬、警視庁各署に、ある文書が配布された

    警視庁作成「痴漢捜査マニュアル」その全容(竹内 明) @gendai_biz
    tyoro1210
    tyoro1210 2017/06/16
    『(5)実況見分による証拠保全 (6)被疑者の手指からの微物採取』『示談金目当ての「被害申告常習者」が存在する』 被害者の声だけですべて進まなくなってるっぽいのは前進だが これが当然なんだよな
  • クジラックス氏の件でモヤモヤする - 最終防衛ライン3

    6月11日のクジラックス氏のツイート 先日、漫画アクションを買って家帰ってうどん先生の新連載を読んで「ふへええwwww」ってなってたら、その1時間後ぐらいにチャイムが鳴って玄関開けたらガチ警察の方2人が「クジラックスに用がある」って訪ねてきて「ほげええええwwwww」ってなる珍事件がありました。— クジラックス (@quzilaxxx) 2017年6月11日 内容は「報告と相談」といった感じでこちらとしては「即了解しました!」って感じで終わった要件なのですが、もしかしたらどっかで記事になるかもしれないしならないかもしれない。気をもませたらすみません!— クジラックス (@quzilaxxx) 2017年6月11日 違法アップロードサイトの僕の作品は警察の方からも削除依頼を出していくそうです。このツイートを見た違法アップロードサイトの運営者は大変面倒なことになる前に先に消しておきましょう。—

    クジラックス氏の件でモヤモヤする - 最終防衛ライン3
    tyoro1210
    tyoro1210 2017/06/16
    『っぽいものは描く気にならないと思う。』
  • AWS Summit Tokyo 2017 セッション資料・動画一覧 | AWS

    4 日間で 19,000 名を超えるお客様にご来場いただいた「AWS Summit Tokyo 2017」。こちらのページではセッションの資料と動画を公開しています。当日残念ながらお越しになれなかった方はもちろん、当日のセッションを改めてご参考にしたいお客様もぜひご覧ください。

    AWS Summit Tokyo 2017 セッション資料・動画一覧 | AWS
    tyoro1210
    tyoro1210 2017/06/16
    『累計 800 万ダウンロード『Fate/Grand Order』を支える技術』 資料まだかな~~
  • 迷惑行為を繰り返す「自称・日本人」の男 実は韓国人だった? - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東南アジアの観光地で、世界遺産の遺跡に禁止行為をするなどしていた男 「自分は日人だ」と主張していた男に、サイゾーが直撃取材をした 話していたのは日語ではなく、韓国語だったという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    迷惑行為を繰り返す「自称・日本人」の男 実は韓国人だった? - ライブドアニュース
    tyoro1210
    tyoro1210 2017/06/16
    英語の記事で拡散してほしいナー
  • 「17歳でタワーマンションを買ってもらった」 月100万円を手にする“パパ活”の実態に迫る

    「パパ活」という言葉が広まってから、1年以上が経った。その実態とは。 BuzzFeed Newsは、実際にパパ活を行なっている女性に接触した。 お小遣いの限界、パパ活の始まりそもそもパパ活とは、「パパ活動」の略称。交際関係は持たず、事や買い物などデートをして女性が男性から金銭や物品を受け取る活動。原則として肉体関係はなく、プラトニックな関係とされる。 今回取材に応じてくれた、ゆいなさん(仮名)は現在20歳。都内に住む大学2年生だ。彼女は16歳からパパ活を初めた。 「パパ活という言葉が流行ったとき『私、それ前からやっていたよ』と思いました。これ、パパ活っていうんだって」 ゆいなさんは、私立の中学に通っていた。しかし、高校進学と同時に勉学から遠のく。部活動は必須だったので、運動部にマネージャーとして入部するが間もなく退部。 必然的に遊ぶ時間は増えたが、お金が足りなくなった。 「バイトは禁止じ

    「17歳でタワーマンションを買ってもらった」 月100万円を手にする“パパ活”の実態に迫る
    tyoro1210
    tyoro1210 2017/06/16
    『割り切って付き合えるパパ活がちょうどいい』『好き放題できる時間が欲しい』 業態に呼称が無かっただけで 個人事業としてノマド的にホステスやってるようなもんなのかもしれないな。