タグ

2019年4月25日のブックマーク (6件)

  • テレ東、不適切投稿の「けもフレ2」プロデューサーは「アニメ以外の他の部署に異動しました」

    テレビ東京の定例社長会見が25日、東京・六木の同局で行われた。 3月まで放送されていたアニメ「けものフレンズ2」を巡り、制作に携わっていた同局プロデューサーのSNS投稿に批判が相次いだ問題で15日、同局が謝罪した件について、川崎由紀夫ライツビジネス部長は「視聴者に対し、不適切なものがあったということで謝罪しました。このプロデユーサーもアニメ以外の他の部署に異動しています。今はアニメ以外の業務をしてもらっています」と明かした。 「定期人事異動の一環です。先週の異動です」と話した。 同局は15日、「弊社社員のSNSでの発言の中に視聴者の方々を不快にする、不適切なものが含まれていました。作品に対する評価につきましては、視聴者の方々に委ねられており、制作者は、その結果を真摯に受け止めなければなりません。それが、制作者として重要な資質であると考えております。件に関しまして、深くお詫び致します」

    テレ東、不適切投稿の「けもフレ2」プロデューサーは「アニメ以外の他の部署に異動しました」
  • 足の早いもやしはレンチンして保存! | NHKテキストビュー

    変わりつづける。学びつづける。新しい自分に出会うための1ページ。

    足の早いもやしはレンチンして保存! | NHKテキストビュー
  • 血涙の一局

    第3回将棋ペンクラブ大賞雑誌部門大賞を受賞したのが、近代将棋1990年12月号の先崎学五段(当時)「ことしの名場面、珍場面」。 1990年のドラマチックな対局11局を振り返った読み物で、11局にタイトル戦の番勝負は含まれていない。 その中から珠玉の一編を。 血涙の一局 <C級1組順位戦 羽生善治竜王-森下卓六段 三月六日> 両者のあいだの因縁はご存知の方も多いだろう。一言でいえば、森下は、羽生にことごとく苛められ、叩かれ、泣かされて来たのである。森下自身「僕は二番手人生なんですよ」とよくいうが、そのときの森下の顔は、日ごろの一点の曇りもない笑顔とは違い、一抹の翳りがあるように感じられる。 その森下に絶好の復讐の機会がやって来た。舞台は順位戦最終局。森下は、勝てば文句なしの昇級。負けても競争相手の土佐が負ければ昇級なのだが、森下には宿敵の羽生を負かすことしか頭になかったろう。 対する羽生は九

    血涙の一局
    tyoro1210
    tyoro1210 2019/04/25
    ドラマだなぁ
  • Nintendo Switch向け『遊戯王 デュエルモンスターズ レガシー・オブ・ザ・デュエリスト:リンク・エボリューション』発売2日前に収録内容が異なることが判明し批判殺到 - AUTOMATON

    ホーム 全記事 ニュース Nintendo Switch向け『遊戯王 デュエルモンスターズ レガシー・オブ・ザ・デュエリスト:リンク・エボリューション』発売2日前に収録内容が異なることが判明し批判殺到 全記事ニュース

    Nintendo Switch向け『遊戯王 デュエルモンスターズ レガシー・オブ・ザ・デュエリスト:リンク・エボリューション』発売2日前に収録内容が異なることが判明し批判殺到 - AUTOMATON
    tyoro1210
    tyoro1210 2019/04/25
    『説明されていたもの、もしくは期待していたものと全く違うゲームであることが2日前になって判明』『公式サイトの記述が告知なく修正された』 『消費者の信頼の根本の部分を揺るがしかねない』やりよるな
  • インターネットの怪異 - インターネット

    そのことに最初に気付いたのは、ずいぶん前だったような気がする。 通勤時間の暇潰しのためにWikipediaのアプリを入れてたまに読んでいるのだが、そのアプリの機能として「よく読まれている記事」という一種のアクセスランキング機能がある。例えば芸能人が不祥事を起こしたり亡くなればその人のページが翌日ランクインするし、何かの事件の判決が出たらその事件のページがランクインしたりする。ある意味では「ネットユーザーの興味の総意」みたいなところがあるランキングである。 しかし、ある時奇妙な項目がランクインしていたのを目にした。それは「今昔文字鏡」というソフトウェアに対する記事である。あまり一般に知られたソフトではないにも関わらず、今世間一般で話題になっている数々の項目を抑えてランクインしていたのである。 ja.wikipedia.org これだけなら「まぁ一部で何か話題になったんだろう、たまにはそんなこ

    インターネットの怪異 - インターネット
    tyoro1210
    tyoro1210 2019/04/25
    しかもこれ踏んでんのクローラーの類だったりしないのかな
  • 雨のレースだから見えてくる、レーシングマシンならではの空力特性【SUPER GT 2019】 | clicccar.com

    ●ウェットコンディションでは空気の流れが可視化される 4月14日に岡山国際サーキットで開催されたSUPER GT 2019開幕戦「2019 AUTOBACS SUPER GT Round1 OKAYAMA GT 300km RACE」。 雨の強まりで次々とアクシデントが起こりレースは赤旗中断になるという過酷な状況となりました。 雨が若干弱まっていたセイフティーカースタート直後でも、後方のマシンが見えにくくなるほどのウォータースクリーンが発生。 こういった雨のレースの場合、タイヤが巻き起こす水しぶきに注目すると、マシンのボディ下部の空気の流れがよく見えるということをご存知でしょうか。 例えばほぼ同じ場所で撮影した2台のマシンを見比べると、ポルシェの方がマシン後方へと流れる水しぶきがより高く発生しているのがお解かりいただけると思います。これはマシンのリアバンパー下部に取り付けられたデュフューザ

    雨のレースだから見えてくる、レーシングマシンならではの空力特性【SUPER GT 2019】 | clicccar.com