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Interviewとff14に関するtyoro1210のブックマーク (12)

  • 『FF14』“セイブ・ザ・クイーン”を振り返る松野泰己氏×吉田直樹氏対談。松野氏が描いた“もうひとつの『紅蓮のリベレーター』”とは? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    当にギリギリのタイミングでスタートした“セイブ・ザ・クイーン”の開発 ――まず、松野さんが手がけられた“リターン・トゥ・イヴァリース”の物語がパッチ4.5で完結した後、どのような経緯で“セイブ・ザ・クイーン”の制作がスタートしたのかをお聞かせください。 吉田じつは今回、初期段階から松野さんにご迷惑をおかけしていまして……。発端としては、まず4.xシリーズが終わった後に、何度か松野さんと事をご一緒させていただいたなかで、「ぜひ次の育成型ウェポンのストーリーをお願いしたい」という話をしていました。ただ、その後『漆黒のヴィランズ(パッチ5.0)』を当にギリギリのタイミングまで調整することになり、後続の計画がいつもより遅くなってしまいました。 いつも僕は1つの拡張パッケージをマスターアップした段階で、大急ぎでその次のシリーズのアップデート計画を作るのですが、それが大幅に遅れて、正式に松野さん

    『FF14』“セイブ・ザ・クイーン”を振り返る松野泰己氏×吉田直樹氏対談。松野氏が描いた“もうひとつの『紅蓮のリベレーター』”とは? | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
  • 『FF14』の高難易度レイドはこうやって作られている! 希望の園エデン:覚醒編の開発者4名にインタビュー(前編) | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)の高難易度レイド──。大迷宮バハムートに始まり、機工城アレキサンダー、次元の狭間オメガとシリーズを重ねてきたフルパーティ(8人)向けのエンドコンテンツで、ユニークかつ容赦のないギミック、そして要求される高いプレイヤースキルなど、『FFXIV』を『FFXIV』たらしめる要素と言っても差し支えない。 最新の拡張パッケージである『漆黒のヴィランズ』では“希望の園エデン”が登場し、その第1シーズンにあたる“覚醒編”がリリース済み。2月中旬には、第2シーズンとなる“共鳴編”のリリースが控えている。 今回は、その最新の高難易度レイド“希望の園エデン:覚醒編”を手掛けた開発者4名にインタビューを敢行。それぞれの来歴から始まり、コンテンツ企画の進めかた、担当した各層のコンセプト、ノーマル難度と零式の作り分けといったディープな内容まで、2回に分けてお届

    『FF14』の高難易度レイドはこうやって作られている! 希望の園エデン:覚醒編の開発者4名にインタビュー(前編) | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    tyoro1210
    tyoro1210 2020/01/29
    『じゃあマニュアルを読んだら誰もが零式を作れるようになるかというとそうではない』『センスという言葉ひとつで済ませてしまうのも、またちょっと違う』 論理だけで完結しないノウハウの継承
  • 「光のお父さん」は“60歳を超えるお父さん”に何を与えたのか──『FFXIV』で行われた親孝行の結末【息子&お父さんインタビュー】

    『光のお父さん』は瞬く間に『FFXIV』プレイヤーの間で話題となり、2015年3月にゲームメディア・4Gamer.netに掲載された、『FFXIV』のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏とフリーライターのマフィア梶田氏との対談記事では、 「いまであれば、一撃確殺ブログの『光のお父さん計画』が面白いですよね。」 (吉田氏) 「『光のお父さん計画』のセンス溢れる構成は,正直ライターとして嫉妬しちゃうレベルですよね……」 (梶田氏) というやり取りも掲載されている。 そして2015年7月、ゲームメディア・インサイドにて、マイディー氏と光のお父さん(人)のインタビューが掲載された。ある男がその記事を発見したことにより、『光のお父さん』は前代未聞の偉業を成し遂げることになる。 男の名は渋谷恒一。VRゲーム『Last Labyrinth』などを手掛けるゲーム会社たゆたう(現あまた)のプロデュ

    「光のお父さん」は“60歳を超えるお父さん”に何を与えたのか──『FFXIV』で行われた親孝行の結末【息子&お父さんインタビュー】
    tyoro1210
    tyoro1210 2019/07/01
    『アキオの後ろにアルファがいるんですが、映るたびに実はオメガの位置が違っていてですね。お父さんとアキオの距離を表している』 小ネタだ
  • 『FFXIV』世界設定本第2弾発売目前! 織田氏&コージ・フォックス氏に見どころを尋ねる【電撃PS】

    『旧FFXIV』から8年、『新生』から5年……今では全世界累計アカウント数が1400万を超える(※)世界的ヒット作となったオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)。そんな作の魅力をさらに拡大してお伝えすべく、そのときどきでタイムリーな話題を追う開発インタビュー連載企画がスタート! ※日・北米・欧州・中国韓国の5リージョンの累計アカウント数。フリートライアル版のアカウントを含む。 第1回となる今回は、『FFXIV』の世界設定を担う織田万里氏(世界設定/メインシナリオライター)&マイケル・クリストファー・コージ・フォックス氏(ローカライズディレクター)にインタビュー(以下、ともに敬称略)。 11月24日に発売予定となる、『FFXIV』公式世界設定“Encyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV~

    『FFXIV』世界設定本第2弾発売目前! 織田氏&コージ・フォックス氏に見どころを尋ねる【電撃PS】
    tyoro1210
    tyoro1210 2018/11/08
    『じつはあれを誰が考えたのかわからないんですよ(笑)』『ハシゴを外されたんですよ、僕(笑)』
  • 『FFXIV』名物スタッフに聞く! 『FFXIV』との出会いと運営にまつわる裏話 - ファミ通.com

    『FFXIV』の新生から5年、長きにわたって運営を支えてきたスタッフたちがいる。今回は、公式放送などでもおなじみの“モルボル”こと室内俊夫氏、“アニー先輩”の愛称で知られる白杉浩嗣氏、そしてメディア初登場となる不思議キャラクター(?)のMちゃんに取材を敢行。運営に関わる話からパーソナルな話題まで、赤裸々に語ってもらった。 それぞれまったく別の道から『FFXIV』チームへ ──まずは、お三方の現在の肩書きと、業務内容を教えてください。 MプロジェクトマネージャーのMと申します。プロジェクトマネージャーチームは、開発の進行管理や運営などを担当しています。私は、どちらかというとディレクターの吉田側ではなく、プロデューサーの吉田側にいるプロジェクトマネージャーですね。 ──なるほど。では、続いて室内さん。 室内『FFXIV』としての肩書きは、グローバルコミュニティプロデューサーです。会社的には、コ

    『FFXIV』名物スタッフに聞く! 『FFXIV』との出会いと運営にまつわる裏話 - ファミ通.com
  • GLAY Official Site HAPPY SWING

    「垣根を越えていきたい」(TERU) ゲーム音楽、アニメ、FF14が生む“ジャンルを越えた交流” 2018.1.22 GLAYの「the other end of the globe」が主題歌に抜擢されたドラマ『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』。(※以後、ファイナルファンタジーXIVをFF14と表記)。実写によるリアルパートと、ゲーム内の世界エオルゼアパートが混在する映像世界は革新的で、大きな話題を呼んだ。原作ブログ『一撃確殺SS日記』筆者であり、ドラマの主人公であるマイディー氏とTERUは、2017年7月にファンクラブ会報誌上で対談を実施。その後親交を深めた2人に、今回は、ドラマのエオルゼアパ-トでマイディー氏の声を務めた声優・南條愛乃氏と、GLAYとかねてから親しく、FF14ではTERU同様立場を公表した上でプレイしている小倉誠司(flumpoolドラマー)氏を加え、4人

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    tyoro1210
    tyoro1210 2018/01/26
    『1週間ぐらいスイッチの練習ばかりして、二層をクリアした』『零式をクリアするチームをまた拡大して。今では50人ぐらい』『46歳にしてそんな青春を味わえるとは思わなかった』
  • FF14 MogTalk 絶バハワールド2ndクリアチーム『Blacklist』インタビュー翻訳 : Eorzean

    2017/11/7(現地時間)のFrostyさんの配信番組MogTalkで、ワールドセカンド・EUファーストで絶バハムートをクリアしたFC『Stardom』のチーム『Blacklist』へのインタビューが行われました。 今回は2時間分ほぼ全ての内容を翻訳したので、かなり長めの記事になっています。 MogTalk: Episode 126 - Blacklist(Stardom) Interview 登場人物 Frosty - 番組司会 チームBlacklistより: Jz Ben - 戦士(PS4) Kicoe Vashal - 忍者 Leith Noir - 召喚(元Angeredのデルタ編4層W1stチーム所属) Marc(Harigoto Hamachami) - 白魔道士 Yerentai Orben - 竜騎士 Yuna(Yunah Ffx) - 学者、エクサフレアが嫌い。(クリ

    FF14 MogTalk 絶バハワールド2ndクリアチーム『Blacklist』インタビュー翻訳 : Eorzean
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    tyoro1210 2017/11/11
    学者だけ休憩時間に対する姿勢が違いすぎてワロタ
  • 探索型コンテンツの第2弾がパッチ4.2で始動! 『FFXIV』ステージ“吉田Pコミュニティインタビュー”【PGW2017】 - ファミ通.com

    フランス・パリで2017年11月1日から5日(現地時間)まで開催中のゲームイベント、Paris Games Week 2017。会場内のスクウェア・エニックスブースで行われた『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)の吉田直樹プロデューサー兼ディレクターによる一問一答コーナーの模様をお届けする。 今回の一問一答は、ステージイベントの“吉田Pコミュニティインタビュー”を通じて実施。会場に詰め掛けた多くのファンの歓声に迎えられ登壇した吉田氏は、ゲームに関するディープな話題にひとつずつ答えていった。 武具投影システムの大幅改良も明言! それでは、この日に行われた一問一答の模様をダイジェストで振り返っていこう。とくに注釈がない限り、回答はすべて吉田氏によるものだが、ステージ上で通訳を介しての進行であったため、一部質問等が聞き取りにくく、記事内の記述が正確でない可能性がある。あらかじめ

    探索型コンテンツの第2弾がパッチ4.2で始動! 『FFXIV』ステージ“吉田Pコミュニティインタビュー”【PGW2017】 - ファミ通.com
    tyoro1210
    tyoro1210 2017/11/08
    ミラプリのアップデートもう4.2で来るんだな。 アプリはもう完全に諦めてるのかと思ったらかなり具体的な実装の話しと時期の話しが出てきたし諦めてなかったんだな……
  • FF14にGLAYのTERUがいたので取材申し込んだらOKされちゃった! MSXから始まる濃厚なゲーム歴、そして初MMOの興奮を訊く【聞き手:「光のお父さん」マイディー】

    TERUのゲーム好きは有名な話だが、人いわく「今までやってきたゲームの固定観念が一気にぶち壊れるほどハマる」という熱中ぶりで、彼のTwitterは『FFXIV』の話題ばかりになってしまうほど。だがファンの中には当然ゲームに興味がない方もいるため、最終的には長年放置されていたゲーム専用のTwitterアカウントの運用を再開するに至った。 何個かあるアカウントの中で過去の垢の履歴見たらこのアカウントが4年ほど放置されてたので、日より、FF14&モンハンなどのゲーム専用垢にさせていただきますね〜! もし、通知しててうざいな〜と思ったらオフってください。 あとゲームだけなので、外してもらっても大丈夫です! よろしく! — MUKKY QUEEN《FC PURE SOUL》 (@RE_TWIT_TERU) July 9, 2017 ……と、ここまではニュースサイトでトピックスになりそうな芸能ネタ

    FF14にGLAYのTERUがいたので取材申し込んだらOKされちゃった! MSXから始まる濃厚なゲーム歴、そして初MMOの興奮を訊く【聞き手:「光のお父さん」マイディー】
  • ジョブHUD誕生秘話を激白! 『FFXIV』開発者インタビュー第3弾【完全版】 - ファミ通.com

    “紅蓮”の象徴、ジョブHUD制作秘話に迫る クロスホットバーに代表される『FFXIV』の優れたユーザーインターフェース(以下、UI)は、『紅蓮のリベレータ―』発売を機に、新たな機能が多数追加された。しかし、それらがどういう経緯で開発されることになったのかは、ほとんど明らかになっていない。そこで、『FFXIV』のUIセクションを統括するふたりのスタッフにご登場いただき、ジョブHUD(戦闘中に表示されるジョブ専用のゲージ)制作の流れから4.XシリーズにおけるUIのアップデートの基スタンスまで、幅広くお話をおうかがいした。 なお、インタビューは、2017年5月23日の第36回プロデューサーレターLIVEが放送される以前に取材が行われている。取材陣に事前情報がなかったため、ジョブHUDの仕様に関するやり取りなどに若干かみ合わない部分があるのでご容赦願いたい。 村澤氏はUIセクションの番頭的存在

    ジョブHUD誕生秘話を激白! 『FFXIV』開発者インタビュー第3弾【完全版】 - ファミ通.com
    tyoro1210
    tyoro1210 2017/06/28
    『クエストのもと同窓』『新しい技術など未体験の仕事に触れるチャンス』『便利すぎる機能はゲームの本質を損ない』『フラッシュがありますが、当初はそれをベースとしたミドルウェアを』
  • 「FFXIV」プロデューサー吉田直樹氏gamescom 2016インタビュー 欧州DCの状況、中国PS4版未開始の真相、アレキ完結編難易度緩和の理由を聞く

    「FFXIV」プロデューサー吉田直樹氏gamescom 2016インタビュー 欧州DCの状況、中国PS4版未開始の真相、アレキ完結編難易度緩和の理由を聞く
    tyoro1210
    tyoro1210 2016/08/27
    『「いい加減もうこの古いレギュレーションは、誰かまだ会社の中で、大事にしてる人いるの?」っていうのを確認したところ社長からも「特にない」という話でした。』いい話しだ
  • 『FFXIV』吉田直樹氏&ゲーム『SAO』二見鷹介氏の対談を全文掲載。7年後の先に見えるMMORPGの姿とは?

    →translated English version from here. 全世界で400万人以上がプレイするMMORPGというジャンルにおける超大作『ファイナルファンタジーXIV』と、VRMMORPGの世界を描いた小説作品を、RPGやアクションとして楽しめる形にしたゲーム『ソードアート・オンライン』シリーズ。それぞれの作品を築き上げてきたクリエイター2人は、MMORPGというジャンルをどのように見ているのか? 吉田氏と二見氏には、MMORPGが持っている魅力や未来について語っていただいた。 この記事に掲載された対談は、『電撃PlayStation Vol.593』に掲載されたものの完全版となっている。すでに読んだという人はもちろん、まだ読んでいない人もぜひチェックしてもらいたい。 コミュニケーションが生み出すMMORPGの魅力 ――まずはお2人の自己紹介も兼ねて、ご自身のお仕事や手がけ

    『FFXIV』吉田直樹氏&ゲーム『SAO』二見鷹介氏の対談を全文掲載。7年後の先に見えるMMORPGの姿とは?
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