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ブックマーク / dengekionline.com (32)

  • 『異種族レビュアーズ』原作者インタビューでクリムの名前の由来や幻の没ネタが判明

    『異種族レビュアーズ』原作者インタビューでクリムの名前の由来や幻の没ネタが判明 文 カワチ 公開日時 2020年02月08日(土) 20:00 最終更新 2020年02月09日(日) 21:34 1月11日から放送中のTVアニメ『異種族レビュアーズ』。多種多様な種族が暮らす世界を舞台に異種族娘たちが営むスケベなお店に通って、そのサービスのすべてを余すことなくクロスレビューしていくというもので、その攻め過ぎな内容から大きな話題となっています。 ここではニコニコ漫画の“ドラドラしゃーぷ#”で連載中の原作漫画の原作・原案を手掛ける天原先生と、作画のmasha先生へのインタビューの前編をお届け。 TVアニメ化が決まった際の率直な感想は? ――まずは、TVアニメ化が決まった際の率直な感想を教えてください。 天原:世間のみなさまと同じように最初は「正気ですか?」と思いました。アニメではレビュー場面をど

    『異種族レビュアーズ』原作者インタビューでクリムの名前の由来や幻の没ネタが判明
    tyoro1210
    tyoro1210 2020/02/10
    『1月に雑誌に載る予定だったのですが、8月になっても作画が決まらなかった』『編集部には「過激すぎる」という意味でストップをかける人はいない』
  • 『FFXIV』を代表する文化となった“グループポーズ”誕生秘話! ゲームデザイナー小田切 慧氏インタビュー

    『FFXIV』を代表する文化となった“グループポーズ”誕生秘話! ゲームデザイナー小田切 慧氏インタビュー 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月07日(金) 12:15 オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)』の魅力をお伝えすべく、タイムリーな話題を追いかけながら開発者の方々の声をお届けするインタビュー連載企画。 今回は、美麗な『FFXIV』世界の一瞬を切り抜く“グループポーズ”“コンテンツリプレイ”といった撮影系機能にまつわるインタビューをお届け。自分の分身とも言えるキャラクターたちを、ときにかわいく、美しく、カッコよく撮る……今や1つの文化となったグループポーズ機能はいかにして生まれたか? ゲームデザイナーとして同機能の立ち上げからかかわった小田切 慧さんに、ご自身のお仕事についても含めて大いに語っていただきました。 ●パッチ3.1 ・

    『FFXIV』を代表する文化となった“グループポーズ”誕生秘話! ゲームデザイナー小田切 慧氏インタビュー
    tyoro1210
    tyoro1210 2020/02/07
    『この場に呼びたいところではありますが……彼は影の盟主なので(笑)』主犯だ / 『いつの間にか、フェローシップの1カテゴリにもなっていました』『わかる(小声)。』
  • 『FFXIV』キタンナ神影洞の演出は『聖剣伝説2』のオマージュ!? 世界に命を吹き込むBG班・志田雅人氏の手腕に迫る

    『FFXIV』キタンナ神影洞の演出は『聖剣伝説2』のオマージュ!? 世界に命を吹き込むBG班・志田雅人氏の手腕に迫る 文 電撃PlayStation 公開日時 2019年10月07日(月) 12:15 オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)』の魅力をお伝えすべく、タイムリーな話題を追いかけながら開発者の方々の声をお届けするインタビュー連載企画。 今回お話を伺ったのは、マップや環境、背景などを手掛けるバックグラウンド(以下、BG)班の志田雅人氏。できたばかりのマップに光や空、天候といったものを加えていき、“世界の空気感”を作り上げる……まさに創造魔法の使い手とも言うべきアーティストに、マップやエリアの作成手順から『漆黒のヴィランズ』の制作秘話まで、さまざまな話題を語っていただきました。 スタッフの“創造”の賜物 第一世界のマップはこうして作られた ――志田さんは3

    『FFXIV』キタンナ神影洞の演出は『聖剣伝説2』のオマージュ!? 世界に命を吹き込むBG班・志田雅人氏の手腕に迫る
  • 『FFXIV』のアート&グラフィックを鈴木健夫氏に尋ねる――景観という“画”が与えるゲーム体験【電撃PS】

    『漆黒のヴィランズ』の最新情報が一挙に公開されるであろう3月末の日ファンフェスを目前に、次の展開への期待感が高まるオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV(以下、『FFXIV』)』。電撃PSでは、そんな『FFXIV』の魅力をさらに拡大してお伝えすべく、タイムリーな話題を追う開発インタビュー連載企画をお届けしています。 第4回となる今回お話をうかがったのは、『FFXIV』のアート&グラフィックを統括するリードアーティスト・鈴木健夫氏。アート&グラフィックのお仕事がどんなものか、過去の拡張パッケージにまつわる画作りの方向性とは? ……などなど語っていただいてます。ダンジョンなどの景観について興味がある方はとくに必見。というわけで、どうぞお楽しみください。 ※編注:インタビューは2018年12月の下旬頃に行われたものです。 アート・グラフィック全体の監修――鈴木健夫氏のお仕事について尋

    『FFXIV』のアート&グラフィックを鈴木健夫氏に尋ねる――景観という“画”が与えるゲーム体験【電撃PS】
    tyoro1210
    tyoro1210 2019/05/09
    『雨宮監督が指摘してくれました』『特撮の現場では』映像づくりの本職の視点で演出にアイデア出してもらえるのすごいな
  • 『FFXIV』リターン・トゥ・イヴァリース完結記念! 秘話満載で贈る松野泰己氏&吉田直樹氏特別対談【電撃PS】

    『FFXIV』リターン・トゥ・イヴァリース完結記念! 秘話満載で贈る松野泰己氏&吉田直樹氏特別対談【電撃PS】 『ファイナルファンタジーXIV(以下、『FFXIV』)』のアライアンスレイドシリーズ“リターン・トゥ・イヴァリース(以下、RTI)”――。『ファイナルファンタジータクティクス(以下、FFT)』や『ファイナルファンタジーXII(以下、FFXII)』の舞台である“イヴァリース”を『FFXIV』の世界観にマッチさせたRTIは、物語やバトル、景観などなどひっくるめた総合的なクオリティの高さが話題を呼び、世界中で大きな反響を生みました。 これまで電撃オンラインでもいくつかの記事を掲載してきましたが、今回はある意味、RTIの締めくくりとも言える企画。ゲストクリエイターとしてRTIの制作にかかわった、“イヴァリース”世界の産みの親である松野泰己さんと、『FFXIV』プロデューサー兼ディレクター

    『FFXIV』リターン・トゥ・イヴァリース完結記念! 秘話満載で贈る松野泰己氏&吉田直樹氏特別対談【電撃PS】
    tyoro1210
    tyoro1210 2019/05/09
    『心の中で完結していない方たち向けに、もう一度』『エンディングの解釈と、ディリータの描き方』『ゲストクリエイターの方々には、その規定パターンを壊してもらいたい』『アルテマ戦を担当するには、条件が
  • 『きらファン』に『GA 芸術科アートデザインクラス』と『棺担ぎのクロ。~懐中旅話~』が新規参戦

    芳文社、アニプレックス、ドリコムが手がけるiOS/Android用アプリ『きららファンタジア』に、『GA 芸術科アートデザインクラス』と『棺担ぎのクロ。~懐中旅話~』が新規参戦します。また、2作品の参戦決定ムービーが配信されました。 『きららファンタジア』は、『まんがタイムきらら』の作家陣が描くマンガのキャラクター&ゲームのオリジナルキャラクターが多数登場するRPGです。 『GA 芸術科アートデザインクラス』、『棺担ぎのクロ。~懐中旅話~』のゲームへの登場時期は4月の予定で、2作品のキャラクターが登場する参戦記念イベントには、きゆづきさとこさんが描いた『きららファンタジア』オリジナルキャラクターのクロモンやアルシーヴも登場します。

    『きらファン』に『GA 芸術科アートデザインクラス』と『棺担ぎのクロ。~懐中旅話~』が新規参戦
    tyoro1210
    tyoro1210 2019/02/27
    最高かよー
  • 『FFXIV』世界設定本第2弾発売目前! 織田氏&コージ・フォックス氏に見どころを尋ねる【電撃PS】

    『旧FFXIV』から8年、『新生』から5年……今では全世界累計アカウント数が1400万を超える(※)世界的ヒット作となったオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)。そんな作の魅力をさらに拡大してお伝えすべく、そのときどきでタイムリーな話題を追う開発インタビュー連載企画がスタート! ※日・北米・欧州・中国韓国の5リージョンの累計アカウント数。フリートライアル版のアカウントを含む。 第1回となる今回は、『FFXIV』の世界設定を担う織田万里氏(世界設定/メインシナリオライター)&マイケル・クリストファー・コージ・フォックス氏(ローカライズディレクター)にインタビュー(以下、ともに敬称略)。 11月24日に発売予定となる、『FFXIV』公式世界設定“Encyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV~

    『FFXIV』世界設定本第2弾発売目前! 織田氏&コージ・フォックス氏に見どころを尋ねる【電撃PS】
    tyoro1210
    tyoro1210 2018/11/08
    『じつはあれを誰が考えたのかわからないんですよ(笑)』『ハシゴを外されたんですよ、僕(笑)』
  • 『キャサリン・フルボディ』キーマンに聞く、新たに描かれる大人のアクションパズル・ADVの魅力【電撃PS】

    『キャサリン・フルボディ』キーマンに聞く、新たに描かれる大人のアクションパズル・ADVの魅力【電撃PS】 自分でも普段自覚したことがない恋愛観、ひいては人生観の発見にも繋がる、大人になりきれない大人たちの恋愛を描くストーリー。そして、やり応えのあるアクションパズルなどで熱狂的なファンを持つPS3/Xbox 360タイトル『キャサリン』が、新キャラクターをはじめとした多彩な新要素を追加した『キャサリン・フルボディ』としてPS4/PS Vitaで新生! ここでは、前作の『キャサリン』から引き続き作『キャサリン・フルボディ』を手がける2人のキーマンへのインタビューを通じて、その魅力に迫っていく。 アトラスのゲームづくりの礎となった『キャサリン』 ――まずは2011年に発売された前作の『キャサリン』を改めて振り返って、よかったと思う部分をお聞かせください。 橋野桂氏(以下、橋野):まず大前提とし

    『キャサリン・フルボディ』キーマンに聞く、新たに描かれる大人のアクションパズル・ADVの魅力【電撃PS】
  • 『FF14』吉田直樹氏インタビュー。絶アルテマの制作企図や『モンハンワールド』コラボにも言及【E3 2018】

    FF14』吉田直樹氏インタビュー。絶アルテマの制作企図や『モンハンワールド』コラボにも言及【E3 2018】 “E3 2018”の会場で行った『ファイナルファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクター、吉田直樹氏への合同インタビューを全文掲載! 先日発表されたばかりの『モンスターハンター:ワールド』とのコラボについてもふれていますので、ぜひ最後までご覧ください。 ――まずはじめに、現在一番熱いコンテンツである“絶アルテマウェポン破壊作戦”のお話を聞かせてください。ついに突破チームが複数現れましたが、そのことについての感想をお願いします。 吉田直樹氏(以下、敬称略):今回、ちょっと新しいギミックというか、バトル全体として解き方にトラップを仕掛けてみました。簡単に言うと、特定条件を満たして蛮神を覚醒させます。その状態で蛮神を倒し、とあるバフを得た状態で先に進まないと全滅するように作ってい

    『FF14』吉田直樹氏インタビュー。絶アルテマの制作企図や『モンハンワールド』コラボにも言及【E3 2018】
    tyoro1210
    tyoro1210 2018/06/15
    『「えっ、どうしてそう見えるの!?」というのがありました』『新規ユーザーの流入が止まることが終わりにつながる』『再活用とは反対の意見を持っている』『オンライン配信ですべて見られる』
  • 【電撃PS】『FF14』が題材の電撃文庫『きみの傷とぼくらの絆』完成記念鼎談。いとうのいぢ氏らが作品を語る

    【電撃PS】『FF14』が題材の電撃文庫『きみの傷とぼくらの絆』完成記念鼎談。いとうのいぢ氏らが作品を語る 電撃文庫から6月9日に発売となる、『ファイナルファンタジーXIV』の世界を題材としたノベライズ『きみの傷とぼくらの絆』。 今回はその完成を記念して、書の著者である藤原祐氏と、イラストを手掛けたいとうのいぢ氏、そして『FFXIV』のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏による三者鼎談を実施! 藤原さん、いとうさんはともに『FFXIV』プレイヤーということで、非常に濃い話が展開された。 その内容は、6月8日(木)発売の電撃PlayStation Vol.640にて掲載予定だが、記事では鼎談の雰囲気をひと足先にお届けする。 『きみの傷とぼくらの絆』あらすじ オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』。強引な従姉によって始めさせられたゲームで、僕はひとりの冒険者と出会う。彼女

    【電撃PS】『FF14』が題材の電撃文庫『きみの傷とぼくらの絆』完成記念鼎談。いとうのいぢ氏らが作品を語る
  • 『ヘルダイバー』は1人プレイだと無理ゲー? 民主主義の力で戦う骨太シューティングをレビュー

    SCEが3月5日よりダウンロード配信を開始する、PS4/PS3/PS Vita用ソフト『HELLDIVERS(ヘルダイバー)』のレビューをお届けします。 見下ろし型のSFシューティングである作は、PS4/PS3/PS Vita版のいずれかを購入すると、すべてのフォーマットでプレイできます。また作は、最大4人のマルチプレイに対応しており、どのフォーマットでプレイしても別フォーマットでプレイしている仲間と一緒に、チャットをしながらマルチプレイを楽しむことができます。 ▲オンラインだけでなくオフラインでも、最大4人のマルチプレイが可能。大量の敵に加えて味方の流れ弾まで襲いかかってくる、混沌とした戦場の雰囲気が思いっきり堪能できます。

    『ヘルダイバー』は1人プレイだと無理ゲー? 民主主義の力で戦う骨太シューティングをレビュー
  • 【電撃の旅団冒険録】『FFXIV』におけるPvPの新機軸! ザ・フィースト“覚えておきたいアレコレ特集”

    【電撃の旅団冒険録】『FFXIV』におけるPvPの新機軸! ザ・フィースト“覚えておきたいアレコレ特集” 3月10日のパッチ3.21で実装されたPvPコンテンツ“ザ・フィースト”。日々多くの冒険者が己の技とチームワークの優劣を競うこのコンテンツは、3月29日のパッチ3.25で調整が入ったのちもかなりの賑わいを見せています。ザ・フィーストに特化した公式の生放送(アドレナリンラッシュTV)がスタートするなど何かと注目が集まっており、冒険者さんたちの反応も“楽しい”という意見が多数を占めているようです。 もちろん電撃の旅団のPvP好きも参戦中。というわけで今回は、対戦の経験からくる“覚えておきたいこと”と、知人・友人から聞けたちょっと役に立つ情報などを簡単にまとめてみました。 その前にまずは基的なルールのおさらい&戦い方の簡単な考察から! 読んでおくと役立つ? 勝つための基考察 パーティ構成

    【電撃の旅団冒険録】『FFXIV』におけるPvPの新機軸! ザ・フィースト“覚えておきたいアレコレ特集”
  • 『FFXIV』吉田直樹氏&ゲーム『SAO』二見鷹介氏の対談を全文掲載。7年後の先に見えるMMORPGの姿とは?

    →translated English version from here. 全世界で400万人以上がプレイするMMORPGというジャンルにおける超大作『ファイナルファンタジーXIV』と、VRMMORPGの世界を描いた小説作品を、RPGやアクションとして楽しめる形にしたゲーム『ソードアート・オンライン』シリーズ。それぞれの作品を築き上げてきたクリエイター2人は、MMORPGというジャンルをどのように見ているのか? 吉田氏と二見氏には、MMORPGが持っている魅力や未来について語っていただいた。 この記事に掲載された対談は、『電撃PlayStation Vol.593』に掲載されたものの完全版となっている。すでに読んだという人はもちろん、まだ読んでいない人もぜひチェックしてもらいたい。 コミュニケーションが生み出すMMORPGの魅力 ――まずはお2人の自己紹介も兼ねて、ご自身のお仕事や手がけ

    『FFXIV』吉田直樹氏&ゲーム『SAO』二見鷹介氏の対談を全文掲載。7年後の先に見えるMMORPGの姿とは?
  • ナナシス声優・清水彩香さん&中村桜さんのお酌で忘年会!? 超レアイベント“清桜”潜入レポ

    お酒が飲めない下戸の方や未成年のみなさまには申し訳ありませんが、やはり年末年始といえばお酒で宴会の機会が非常に多く、また、それを楽しみに仕事に励んでいる方々もいらっしゃるでしょう。そして、会社の付き合いとかじゃなくて、あこがれの声優さんとお酒を飲んでみたいなー、なんて夢を抱いたこともあるのでは? そんな夢が叶ってしまうイベントが、12月27日に阿佐ヶ谷のアニメコラボカフェSHIROBACOで開催された『清桜 ~年の瀬にかこつけてサクッとお酒にアヤカりたい~』なのです。 ▲SHIROBACOは、さまざまなアニメコラボを実施しているカフェスタイルのお店。店員はすべて声優のタマゴで、連日趣向をこらしたイベントも開催。夜はお酒も楽しめる。 お酒が提供されるということで20歳以上限定ではあったものの、チケットは販売直後にSold outとなり、超レアイベントとなってしまいました。どんなイベントだった

    ナナシス声優・清水彩香さん&中村桜さんのお酌で忘年会!? 超レアイベント“清桜”潜入レポ
  • 【電撃の旅団冒険録】『FFXIV』のダンジョンから見る世界観。第4弾は“強硬突入 イシュガルド教皇庁”

    【電撃の旅団冒険録】『FFXIV』のダンジョンから見る世界観。第4弾は“強硬突入 イシュガルド教皇庁” 『ファイナルファンタジーXIV』の世界観を愛する冒険者さんたちに贈る企画第4弾! 今回は冒険者とイシュガルド神殿騎士団――蒼天騎士団が戦いをくり広げる “強硬突入 イシュガルド教皇庁”にまつわる、知られざる情報に触れていきます。 ※記事にはネタバレ要素も含まれます。まだ『蒼天のイシュガルド』のメインストーリーを終えていない方はご注意ください 千年に渡って続けられた“竜詩戦争”の真実と、新たな謎 蒼の竜騎士エスティニアンとともに邪竜ニーズヘッグを撃破した冒険者たち。ですが、ニーズヘッグ消滅の際に垣間見えた過去のビジョンから、新たな謎が生まれます。 ――裏切りをなした人間に対し、戦を通じて終わらぬ苦痛を与えようとしたニーズヘッグが、なぜここへきて戦いの決着を急いだのか? そして、人間側が奪

    【電撃の旅団冒険録】『FFXIV』のダンジョンから見る世界観。第4弾は“強硬突入 イシュガルド教皇庁”
    tyoro1210
    tyoro1210 2015/10/08
    騎士団の設定みると、グリノーとかシャリベルとか教皇庁でブツかる悪役以外の大半はまっとうな道を歩んできた騎士だったんだな… テンパードだったのか…
  • ガスト新作『よるのないくに』は2人の少女の愛の物語を描いたRPG。美しく悲しいドラマの背景を紹介

    コーエーテクモゲームスは、PS4/PS3/PS Vita用ソフト『よるのないくに』を8月27日に発売する。記事では、そのストーリーや主な登場キャラクター、基的なゲームの内容などをお伝えする。 『よるのないくに』は、『アトリエ』シリーズや『サージュ・コンチェルト』などを手掛ける同社のガスト長野開発部が、“美少女×従魔(セルヴァン)×RPG”をテーマに制作している完全新作RPG。物語の主人公は、自らの血で契約した従魔を使役する“アーナス”という名の少女で、従魔を従え、邪妖と呼ばれる魔物たちが跋扈(ばっこ)する世界を生き抜き、親友の少女“リュリーティス”のために戦うストーリーが展開する。アーナスとリュリーティスの葛藤や絆など、2人の少女を中心としたドラマに注目したい作品だ。 ●『よるのないくに』ストーリー かつて在った、人にあらざる者──。 妖魔の長、夜の君と呼ばれたそれとの戦いは人類の勝利

    ガスト新作『よるのないくに』は2人の少女の愛の物語を描いたRPG。美しく悲しいドラマの背景を紹介
  • 編集部が選ぶPSP名作選。本体出荷完了前にプレイしたいおすすめゲームを一挙紹介

    2004年12月12日に発売され、今年10周年を迎えようとしていた携帯ゲーム機PSP。6月3日にSCEは、2014年6月をもってPSPの出荷を完了するという情報を発表し、多くのゲームユーザーに衝撃を与えました。 実は、密かにPSP10周年記念企画を温めていた電撃オンライン編集部(具体的には筆者)。出荷が完了してからでは意味がない! と、急きょ、PSP10周年企画として“編集部が選ぶPSP名作選”を2回に分けて掲載することにいたしました。 2014年6月現在でも決して色褪せない名作の数々から、編集部スタッフ1人1人がオススメしたいゲームを独断と偏見でピックアップ。当時の思い出も絡めつつ、名作を振り返っていきたいと思います。(※並びはタイトル名五十音順) →PSP名作選の後編では10をチョイス! ■いろいろな意味で、一皮むけた作品です ●はるべぇ:『AKIBA’S TRIP(アキバズトリップ

    編集部が選ぶPSP名作選。本体出荷完了前にプレイしたいおすすめゲームを一挙紹介
    tyoro1210
    tyoro1210 2014/06/11
    別に本体出荷完了してからも遊べがええ。 / メンバーが個々に上げてるから幅広い感じになってて、何か他では見たないラインナップになってて面白い。、
  • 『艦これ』のあの人気キャラクターがアスキー・メディアワークスにやってきた! 写真たっぷりでそのかわいらしい姿をお届けします

    艦これ』のあの人気キャラクターがアスキー・メディアワークスにやってきた! 写真たっぷりでそのかわいらしい姿をお届けします 飛ぶ鳥落とす勢いで発展を続けるPC用ブラウザゲーム『艦隊これくしょん ~艦これ~(以下、艦これ)』。その『艦これ』に登場する(?)人気キャラクターがアスキー・メディアワークスBCが入っている角川第3社ビルに現れた。 『艦これ』と言えば特徴的なのは、艦船をモチーフとした可憐な女の子・艦娘たち。『艦これ』の人気キャラといえばやはりあの娘、DMM.comの看板にも採用されている“島風”ちゃんじゃないでしょうか。いやー、でも、人気度の高さで言えば“金剛”さんも捨てがたいデース。よくネット上でネタにもされている“天龍”さんも来ちゃったりしたら怖いですよね、フフフ。

    『艦これ』のあの人気キャラクターがアスキー・メディアワークスにやってきた! 写真たっぷりでそのかわいらしい姿をお届けします
    tyoro1210
    tyoro1210 2013/12/03
    飛び蹴りいれたい
  • 『ラグナロクオンライン(RO)』をβテストからやり直す――運営に聞くβプロジェクト(=Breidablikワールド再編)のすべて

    『ラグナロクオンライン(RO)』をβテストからやり直す――運営に聞くβプロジェクト(=Breidablikワールド再編)のすべて ガンホー・オンライン・エンターテイメントが運営するPC用オンラインRPG『ラグナロクオンライン(以下、RO)』。近日始動と発表された“βプロジェクト”に関するインタビューをお届けする。 4月29日にファン感謝祭で発表され、翌30日にはティザーサイトが公開。さらに5月7日から先行登録キャンペーンも行われている“βプロジェクト”。登録先サーバーであるBreidablik(ブレイザブリク)で、一体何が行われるのか? その全容を『RO』運営チームの中村聡伸さんと田口彰さんに伺ってきた。 ――“βプロジェクト”とはどのような施策なのでしょうか? 中村聡伸さん(以下、中村):“βプロジェクト”は一言で言うと、Breidablikワールドを完全無料のワールドとして、さらに特別

    『ラグナロクオンライン(RO)』をβテストからやり直す――運営に聞くβプロジェクト(=Breidablikワールド再編)のすべて
    tyoro1210
    tyoro1210 2013/05/14
    ヒャックたんは居ますか。
  • AVGにはもっとゲーム性を、メーカーにはもっとチャレンジをしてほしい――MAGES.に入社した高橋名人にインタビュー

    AVGにはもっとゲーム性を、メーカーにはもっとチャレンジをしてほしい――MAGES.に入社した高橋名人にインタビュー ファミコン名人として著名となって以降、ビデオゲーム業界を代表する1人として活躍を続ける高橋名人こと高橋利幸氏へのインタビューを掲載する。 2011年にハドソン退職後、メーカーの垣根を越え、ゲームプレゼンテーターとしてインターネット情報番組『ゲッチャ!』を中心にビデオゲームをPRをしてきた高橋氏。先日、MAGES.への入社が報道されたことでも話題の氏に、ゲーム業界の過去と現在、そして未来についてお話をうかがった。(※インタビュー中は敬称略) ■高橋名人、電撃20年祭で抱き枕の森に迷い込む ――今回はコンシューマゲーム黎明期より現在まで活躍されている高橋さんにゲーム業界の歴史や未来についてお聞きしたいと思います。 高橋利幸(以下、高橋):よろしくお願いします。 ――高橋さんは先

    AVGにはもっとゲーム性を、メーカーにはもっとチャレンジをしてほしい――MAGES.に入社した高橋名人にインタビュー