タグ

こころに関するtyosuke2011のブックマーク (4)

  • Wantedlyが今後いちばん苦労することになるのは、たぶん採用だと思う。だって、「カッコ良さ」以外にベンチャーに入社する理由なんてないんだから。 - もう1つの可能性

    Wantedlyの代表、仲暁子さん。 名前が同じなので、この方については以前から認識していた。 さらに言うと、2年前ぐらいに屋形船でご一緒しお話する機会があったのだけど、後でFB友達申請送ったけど承認されなくて悲しかったこともあり、とても認識していた。( ´・ω・`)ショボーン Wantedlyテクノロジーを駆使したベンチャー企業だ。 ソーシャルを活用した採用媒体という意味では ベンチャー企業の人事をやっている人間なら誰でも知っている。 今回、DMCAという方法で Wantedlyを批判する記事をネット上から抹消し (今は見れるけど一時期は検索結果にも出てこなかった) (彼らいわく著作権違反の写真を使用したから、という理由になっているけど) かなり話題になっている昨今。 (「Wantedly」と打つと検索予測で「Wantedly 退会」と出てきたり…) 今回のキモは、ズバリ言うと 「意図

    Wantedlyが今後いちばん苦労することになるのは、たぶん採用だと思う。だって、「カッコ良さ」以外にベンチャーに入社する理由なんてないんだから。 - もう1つの可能性
  • 形の残らない8万円

    嫁さんがお互いのボーナスを使ってたまには超奮発しようということで、 二人で8万円位のコースをべに行こうと提案してきた。 私「それなら良い温泉宿に行こうよ」 嫁「それじゃあ意味が無い」 私「でもコース料理に……」 嫁「ギター買ったじゃん」 私「うっ」 そう。私はボーナスで8万円のテレキャスを買ったのだった。 それを引き合いに出されると断る術もなく、そのコース料理べにいくことに……。 すっごい楽しみなんだけど、今まで料理にそんな金額を払ったことがないのですっごい嫌だなーという気持ちも捨てられない。 でも嫁からしみてればギター買うならってことで、色々な価値観があるよね。 はーお店に行っても全然落ち着けないだろうな。 いちいちこの一皿で幾ら!とか絶対に思うし。 記憶と舌には残るけど……。

    形の残らない8万円
  • 美意識過剰(当社比) - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    小学生の時に愛読していた月刊少女漫画雑誌「ちゃお」の中で一番好きだった漫画は『エンジェルリップ』だった。幼い頃にカメラ恐怖症になりキッズモデルを辞めてしまった主人公の女の子が、突然舞い込んできたエンジェルリップという魔法のリップを使うと、自信に満ち溢れた性格になることができるので、モデルの仕事に復帰するという話だった。エンジェルリップを使った時の主人公の強気な表情と、その強い女の人特有の美しさが記憶に焼きついていて、最近になってもう1回全巻読んだ。 エンジェルリップ(1) (ちゃおコミックス) 作者:あらいきよこ小学館Amazonエンジェルリップは、塗ると綺麗になりまるで別人かのように自信満々に振る舞える魔法のリップだと、小学生の時は信じ込んでいたけれど、大人になった今改めて読んでみると、そういうリップだと思い込むことで、主人公は自己暗示に成功していて、作者は誰でも来自分が持っているパワ

    美意識過剰(当社比) - それは恋とか愛とかの類ではなくて
  • 金には平等を求めようとするのに、容姿にはどうして平等を求めないのか

    皆、金銭的なものや性差などに対しては平等を求めるのに、どうして容姿には平等を求めないのか。 ネットで揉めるジェンダー論バトルというのは容姿が皆平等だったら、救いがあるものが多い。 結局、「キモい容姿の奴が嫌いなんだろ」という話が多いのだ。 しかし、そのようなことを言ってしまうとお前の顔はどうなんだよ!!とかいう話になる。 暗黙の了解なのか、みんな容姿の話をしないが容姿の闇を抱えている。 皆の容姿が平等ならジェンダー論の不毛なバトルなんかみんなしない筈だ。 もっと日常ライフを楽しむはずだ。 服を買ったり、事を楽しんだり、セックスしたり。 下手にジェンダー論なんかに手を出さないということだ。 議論好きは、経済的な話や病気の話などをもっと論理的に数字に基づいて平等に優しく救いがあるように出来るはずだ。 同性愛などの問題も容姿が平等になれば、案外解決してしまうと信じている。 しかし、そうではない

    tyosuke2011
    tyosuke2011 2016/01/10
    努力しろとしか言いようが…
  • 1