2024年1月からスタートする新NISA(少額投資非課税制度)は非課税期間が無期限になるとともに投資枠が大幅に拡大する。株を長期保有して配当を受け取るような配当投資にもうってつけの環境だ。これを機に配当投資を始めようと考えている人の参考に、すご腕個人投資家が満喫する華麗な配当生活を紹介しよう。かんちさん(ハンドルネーム)は元公務員の専業投資家。13年前に退職してから生活費の全てを株の利益で賄う生
このnoteをすべてのインターネット探索者(Internet Explorer)達に捧げる。 2018年12月31日、新卒入社して3年半勤めた会社を辞めた。東京の八重洲にある、フリーペーパーやWebサービスを作る会社で働いていた。いわゆる「文系プログラマー」というやつで、文系学部を卒業後、会社に入ってからプログラミングを覚えた。現在は退職してフリーランスになり、個人で開発しつつ、ずっと漫画を描いている。 3年半のあいだ、大きく分けて2つの失敗をした。 1. プログラミング入門の仕方に失敗した 2. プログラミングを覚えてから何をすればいいかわからなかった 前者の失敗の結果、プログラミングを投げ出して京都に逃亡した。後者の失敗では精神を病み、3ヶ月休職をすることになった。前者は笑い話だが、後者は人生に暗い影しか落とさない。これからプログラミングを始めようと考えている人には同じような失敗を避け
ふと思いついたので日記として書きます。 以前、モバツイを運営するマインドスコープを経営していたが、会社を手放して改めて再出発しようとして、改めてマインドスコープ時代の総括ができるようになって、ようやく気がついた反省点というのがある。 それは、マインドとして、エースエンジニアの座を社員に譲れなかったこと。 自分自身の問題として、というか1クリエイターとして自分が許せない、というか、正確には、自分が一番、怖がっていたこととして、目の前のお客さんが困っている状態を、絶対に自分たち要因では作りたくない、ということに強いコダワリがあったことだと思う。 モバツイというサービスを育てる時に、一番大切にしてきたのは、Twitterというリアルタイムサービスの仲介業として、即座に問題を解決すること。繋がり続けることにコミットすること。そのために自分の時間を捧げていたと言っても過言ではない。 311の時にも、
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