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プログラミングとDoSに関するtyosuke2011のブックマーク (2)

  • 天才あらわる 14歳の少年プログラマが作った64ビットOS「ExDOS」が凄い | ソフトアンテナ

    「ExDOS」はコンパクトで軽量なGUI搭載のマルチタスクオペレーティングシステム。アセンブリ言語を用いてスクラッチから作られたx86_64 PC向けのOSで、64bitのIntelおよびAMD CPUを搭載したPCで動作します(名前に"DOS"と入っていますがあのDOSとは関係ない模様)。 アセンブリ言語の成果により、マルチタスク、GUI、EXDFSファイルシステムへのアクセス、カーネルモジュールなど含めカーネルコードが200KB以下の省メモリで動作するところが特徴です。 そしてなんといっても驚きなのはこのOSの作者Omar Mohammad氏がエジプトのカイロ在住の14歳の少年であること。About Meによると、9〜10歳でコンピュータに目覚めてHTMLを習得。コンピューターの動作原理に興味を覚え12歳から既存のOSソースコードを解析。自作のOSの作成にとりかかり現在に至るとあります

    天才あらわる 14歳の少年プログラマが作った64ビットOS「ExDOS」が凄い | ソフトアンテナ
  • 第19章 スレッド

    rubyスレッド スレッドは「みんな一斉に動く」というのが建前だが、実際には少しの時間ず つ順番に動いているわけだ。厳密に言えばマルチCPUのマシンでそれなりに工 夫すれば同時に二つ動いたりもできるが、それでもCPUの数以上のスレッドが あればやはり順番に動かなければならない。 つまりスレッドを作り出すためにはどこかで誰かがスレッドを切り替えてやら ないといけないわけだが、その手法には大きく分けて二種類ある。 カーネルレベルスレッドと ユーザレベルスレッドだ。これはどちらも読んで字の如く、ス レッドというものをカーネルで作るかユーザレベルで作るかという違いである。 カーネルレベルならマルチCPUを生かして複数のスレッドを同時に動かしたり もできる。 ではrubyのスレッドはどうなのかと言えば、これはユーザレベルスレッドで ある。 そして(それゆえ)同時に動けるスレッドは厳密にただ一つと制限

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