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言葉とラノベに関するtyosuke2011のブックマーク (2)

  • 言葉狩りとナチス狩り

    僕はシナリオや小説を書いて生計を立てているわけなんだけど、こういう仕事をしていると、かならず出くわすことがある。 出版物では使えない言葉が存在すること。まあいわゆる差別用語ってやつだね。小説はまあ、それほどひどくないんだけど、コンシューマーゲームなんかはかなり使えない言葉が多い。坊主とかね。あと四つ辻とかも使えなかったような気がする。四つに通じるからとか。アホかと思うんだけど、自主規制とかの決まりごとなんでしょうがなく従うわけだ。使えない言葉に限って味があって、悲しい気分になることが多い。 確かに、制限のある中で面白いものを作るのがプロっちゃあプロだと思うんだけど、実際不可能じゃないと思うんだけど、僕はやっぱりこの差別語云々はどうかと思う。気にする人がいる以上、使わないのがマナーだとは思う。幸い僕は差別を受けたことがないから、その気持ちはわからないのだが、小説ゲームなんて、人を傷つけてま

  • 「ラノベ作家の文章なんて絵師さんどころか、そこらの中学生でも書けるものだと思うんだ」と派生議論

    Thaver2637 @Thaver2637 日々の生活と、政治的な発言が多くなります。たまに、創作的なことや、TRPGの話題なども話します。 「準備は物凄く大切だが、結局人生の選択のほとんどは出たとこ勝負なんだ。そこで、何を成し遂げるかで決まるんだ」という某西部劇の台詞を改変した言葉が好きです。 Thaver2637 @Thaver2637 個人的な感想として。 明治大正の文豪ならともかく、ラノベ作家の文章なんて絵師さんどころか、そこらの中学生でも書けるものだと思うんだ。 実際、売れてるを見ても文章自体は……と。 それで喜べと言われても、絵師さんが困っちゃうと思う。 twitter.com/HizenHumitoshi… 2020-04-23 20:36:52

    「ラノベ作家の文章なんて絵師さんどころか、そこらの中学生でも書けるものだと思うんだ」と派生議論
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