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記録に関するtyosuke2011のブックマーク (5)

  • 摂氏5.5兆度! 宇宙史上もっとも「熱かった」出来事を解説

    摂氏5.5兆度! 宇宙史上もっとも「熱かった」出来事を解説 What Was the Hottest Thing Ever? 世界は、火山や超新星といったたくさんの高熱の物質で溢れていますが、宇宙のスケールで見ると、それをはるかに上回るほど高温の物質があります。歴史上記録されたなかで一番高温のものは、2012年に行われた、LHCとも呼ばれる、「大型ハドロン衝突型加速器」の記録です。その温度はなんと摂氏5.5兆度にまで達しました。しかし、宇宙史を振り返ると、さらに高温の状態があったのです。今回は、YouTubeの人気科学系チャンネル「SciShow」より、歴史上もっとも高温の物質について紹介します。 摂氏5.5兆度の高温状態が実現 マイケル・アランダ氏:世界は、火山や超新星といったたくさんの高熱の物質で溢れています。 あるものはさらに高熱です。そしてそのなかには、「世界で一番熱い」という記録

    摂氏5.5兆度! 宇宙史上もっとも「熱かった」出来事を解説
    tyosuke2011
    tyosuke2011 2023/06/27
    10兆出せなかったか
  • 枝野氏、街頭で共社と並ばず=選挙協力には謝意【17衆院選】:時事ドットコム

    枝野氏、街頭で共社と並ばず=選挙協力には謝意【17衆院選】 市民団体主催の集会で演説する立憲民主党の枝野幸男代表(中央)=8日午前、東京・JR新橋駅前 立憲民主党の枝野幸男代表、共産党の志位和夫委員長、社民党の吉田忠智党首は8日、市民団体がJR新橋駅前で開いた集会に参加し、衆院選での連携をアピールした。ただ、枝野氏は、志位氏らが会場を立ち去った直後に登場し、志位氏らとは並ばずマイクを握った。 民進の無所属組、衆院選連携へ=岡田氏中心、約20人 市民団体主催の集会で演説する共産党の志位和夫委員長(中央)。右は社民党の吉田忠智党首=8日午前、東京・JR新橋駅前 枝野氏は演説で、共産、社民両党が野党一化を優先して候補者を取り下げたことに対し「敬意と感謝を申し上げたい」と表明。志位氏は「安倍政権を野党と市民の共闘で倒そうではないか」と強調した。吉田氏は志位氏とともに野党の結束を訴えた。 枝野氏の

    枝野氏、街頭で共社と並ばず=選挙協力には謝意【17衆院選】:時事ドットコム
  • 自著での主張も記憶にない? 菅官房長官「知らない」:朝日新聞デジタル

    過去には公文書の重要性を訴えていたのに、そのことすら記憶にない――。「記録にない」「記憶にない」という政府答弁が相次いでいる学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設問題をめぐり、菅義偉官房長官が8日の記者会見で、公文書の公開のありように関する自著での主張を失念してしまっていることが浮き彫りになる一幕があった。 菅氏は野党時代の2012年に出版した「政治家の覚悟」(文芸春秋)で、「政府があらゆる記録を克明に残すのは当然で、議事録は最も基的な資料です。その作成を怠ったことは国民への背信行為」と記していた。 加計問題で国家戦略特区ワーキンググループの議事録の公開に応じる姿勢を示さない菅氏に対し、朝日新聞記者がこの部分を読み上げ、「これをに記していた政治家は誰かわかるか」と尋ねたところ、「知らない」と答えた。 記者が「官房長官だ」と指摘し、「政府の現状と照らし合わせて、じくじたる思いやきちん

    自著での主張も記憶にない? 菅官房長官「知らない」:朝日新聞デジタル
  • 藤井四段28連勝 30年ぶり歴代最多の連勝記録に並ぶ | NHKニュース

    史上最年少で将棋のプロ棋士となり、公式戦で一度も負けていない中学3年生の藤井聡太四段が、21日大阪で行われた対局に勝ち、連勝記録を「28」に伸ばしました。これで、30年ぶりとなる歴代最多の連勝記録に並びました。 対局は互いに攻め合う展開になり、終盤、藤井四段の攻めがつながって次第に優勢になり、午後4時47分、99手までで澤田六段が投了しました。これで藤井四段の連勝記録は「28」になり、30年前の昭和62年に神谷広志八段が達成した最多連勝記録に並びました。 対局のあと藤井四段は「先に優勢になられる展開になってしまったが、なんとかしのいで反撃の形になったのはよかった」と対局を振り返りました。また、28連勝という記録については「当に思ってみなかったことなので、非常に幸運というかツキがあったと思います」と話していました。 藤井四段は今月26日に次の対局に臨み、最多記録の更新に挑むことになります。

    藤井四段28連勝 30年ぶり歴代最多の連勝記録に並ぶ | NHKニュース
  • 自民党が日銀の金融政策で勉強会、石破氏「日本は極めて危機的」

    自民党の有志議員でつくる「財政・金融・社会保障制度に関する勉強会」が2回目の会合を開き、金融政策に関して意見交換した。初めて出席した石破茂元幹事長は会合後、「日が迎える状況は極めて危機的」であり、「侃々諤々(かんかんがくがく)の議論が行われるのは当たり前だ」と記者団に語った。 15日に開かれた会合では会長を務める野田毅前党税制調査会長のほか、村上誠一郎元行革担当相が務めるなど安倍晋三政権と距離を置くメンバーを中心に発足。5月16日に第1回勉強会を行った。今回は日銀批判の急先鋒(せんぽう)である元日銀理事の早川英男・富士通総研エグゼクティブフェローが講師を務めた。 同勉強会が「反アベノミクス勉強会」と呼ばれていることに対し、石破氏は「そういう政局的な言い方は間違いだ」と言明。「政局ではなく政策で論じるべき」と強調した。 安倍政権の経済政策については「アベノミクスなるもので企業収益は最高にな

    自民党が日銀の金融政策で勉強会、石破氏「日本は極めて危機的」
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