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靖国神社に関するtyosuke2011のブックマーク (2)

  • 「靖国神社のような戦死者追悼の場は世界中にある」終戦の日にサンマリノ共和国の駐日大使が講演

    「終戦の日」の15日、大阪市住之江区のオスカーホールで「終戦72年 戦没者追悼祈念講演会」が開かれ、イタリア半島中部にあるサンマリノ共和国のマンリオ・カデロ駐日大使が「世界が求める日の心」と題して講演した。 講演会は「日会議大阪」などが企画。遺族や市民ら約200人が熱心に耳を傾けた。 靖国神社(東京)の境内で開かれる骨董(こっとう)市によく出かけるというカデロ大使は「アメリカのアーリントン国立墓地やフランスの凱旋門(がいせんもん)など、靖国神社のような国を守るために戦って亡くなった人のメモリアルな施設は世界中にある。参拝して何が悪いのでしょう」などと話した。 また、日の若い世代に向けて「自分の国をよく知らないのに留学するのは危険。日人にとって神話や歴史は財産ですから自国に誇りを持って勉強してください」とアドバイスした。

    「靖国神社のような戦死者追悼の場は世界中にある」終戦の日にサンマリノ共和国の駐日大使が講演
  • 「無念残念...」「お察しします」 稲田防衛相・靖国参拝見送りで落胆の声

    稲田朋美防衛相が、例年行っている8月15日の靖国神社参拝を、2016年は見送ることになった。13~16日の日程でアフリカのジブチを訪問することが12日の持ち回り閣議で了承されたためだ。 防衛相就任から初めて終戦の日を迎え、靖国参拝を続けるかどうかに注目が集まっていた中での見送り。稲田氏自身も無念さをにじませ、保守派の政治関係者からは落胆の声が漏れた。 2006年以降、毎年8月15日に参拝 稲田氏は、ソマリア沖の海賊対策にあたる海上自衛隊の拠点を視察するため、ジブチへ向かう。13日夜にも日を出発する予定で、防衛相として初めての外国訪問になる。 これに伴い、8月15日の靖国参拝は見送られることになる。稲田氏は05年9月に衆議院議員に初当選し、翌06年以降、毎年参拝を続けていた。12年の第2次安倍政権発足後も、行政改革担当相だった13、14年、自民党政務調査会長だった15年と、重要ポスト歴任中

    「無念残念...」「お察しします」 稲田防衛相・靖国参拝見送りで落胆の声
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