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2次元配列に関するtyosuke2011のブックマーク (5)

  • 「戦略シミュレーションゲームの作り方」読んだ感想 | SESERAGISEVEN

    こういう人におすすめプログラムをやってみたい人/気になってる人ゲーム性やルールを作ったりするのが好きな人Unityみたいな3Dじゃなくて簡単に作ってみたい人プログラム初心者向けに書かれているので、変数、配列、オブジェクトなどの説明が詳しく書かれている。また、シミュレーションゲームは他のゲームに比べて戦略が大事なので、今後に繋げれる可能性がある。そしてUnityよりやれることは少なくなるけど、その分「ツールを使いこなす努力」の必要も少なくなってくる。これがざっくりとしたおすすめの理由。以下感想。 良かった点購入前の参考としてAmazonレビューを読んだ限り、「基的な内容が多いためプログラム初心者にはいいが、中級者ともなると目新しい内容があまりない」という感じで書かれていて、僕もPHPや基的なJavaScriptは少しわかるので大丈夫かなと思いながら購入した。結果目新しい要素ばかりで大変た

    「戦略シミュレーションゲームの作り方」読んだ感想 | SESERAGISEVEN
  • 不思議なダンジョンの作り方 (Unity2Dサンプルコードつき) - Qiita

    はじめに 前回の「穴掘り法」は、どちらかというと迷路の生成アルゴリズムだったのですが、今回は「不思議のダンジョン」のような部屋が存在するダンジョンを自動生成するアルゴリズムの実装方法を紹介します。 実装サンプルはこちらで確認できます。 http://2dgames.jp/unity/dggenerator/ 「もう1回」ボタンを押すごとに、ダンジョンが自動生成されます。こちらのページからUnity2Dで実装したプロジェクトがダウンロードできます。なおソースコードは自由に使って頂いて問題ありません。 実装方法 アルゴリズムのフロー アルゴリズムのフローとしては以下のようになります。 1. 初期化 (2次元配列作成・区画リスト作成) 2. すべてを壁にする 3. マップサイズで最初の区画を作る 4. 区画を分割していく 5. 区画内に部屋を作る 6. 部屋同士をつなげる通路を作る 図にすると以

    不思議なダンジョンの作り方 (Unity2Dサンプルコードつき) - Qiita
  • アルゴリズム解説

    このページでは、リバーシプログラムThellの思考エンジン"spot"で使われているアルゴリズムについて解説します。リバーシプログラミングについてある程度の理解と経験があることを前提としていますので、初めての方は参考文献にあるような文書を参照することから始めるとよいでしょう。 2005/10/01 PVSとalpha-betaの性能比較を掲載。 2005/09/30 置換表の項目を独立。ハッシュキーの生成について追記。 2005/09/23 「関連リンク」を「参考文献」として分離。 2005/07/19 評価関数について気まぐれで書いた文書 2005/07/17 Thell 3.0.2リリースにあわせ、反復深化について追記。 2005/07/06 図を追加。評価関数学習について若干追記。 2005/07/04 置換表について追記。擬似コードを掲載。 2005/06/26 リンクに探索アルゴ

  • 配列(Array) - とほほのWWW入門

    var arr = ["Red", "Green", "Blue"]; console.log(arr); // => ["Red", "Green", "Blue"] console.log(arr[0]); // => "Red" console.log(arr[1]); // => "Green" console.log(arr[2]); // => "Blue" array = new Array() array = new Array(n) array = new Array(e1, e2, ...)

  • 2次元配列

    第9章 2次元配列 2次元配列とは、縦横の 2次元で配列を考えるものです。 第2章で説明した配列は縦方向のみの 1次元配列になります。 (3次元以上もありますがあまり使用しませんので省略します。) 9-1.2次元配列 (1)2次元配列の宣言 プログラムの先頭で型と配列名、縦(行)と横(列)の大きさの宣言を行います。

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