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2017年12月1日のブックマーク (6件)

  • こぐまとしてケーキ屋をやっていますがもう死にたいです|m|note

    「キャー! クリームに毛が入ってるぅ〜〜! かーわーいーいー!!」 「おいしそー!」 「こぐまかわいいー!」 「毛の混じったケーキまじ最高ー!」 「かわいいー! かわいすぎいいいー!」 ケーキのまえで、じょしこうせいたちが、しきりにかわいいかわいいとわめきあっている。 まじうざい。 かわいいかわいい、いってないで、さっさと、かってくれないかな。 ……だりい。 もうひらがなでしゃべんのもだりい。 女子高生たちはさんざん居座ったあと、ショートケーキふたつ買って帰った。 しけてやがる。 こんな売上じゃ、ビルのテナント料出ねえわ。 オレ、こぐま。 ケーキ屋さんが仕事。 女子供にかわいいかわいいわめかれながら、毛の混じったケーキを売るのが仕事だ。 ちっ。 もうバカなこぐまのフリなんかしたくねえよ。 もう30超えてんだぜ、オレ。 そういえば、このあいだ保健所が文句を言ってきた。 「毛の混じったケーキを

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  • ファンタジー世界でも“きらら”の日常感は健在。「きららファンタジア」プレイレポート。バトルシーン動画も公開

    ファンタジー世界でも“きらら”の日常感は健在。「きららファンタジア」プレイレポート。バトルシーン動画も公開 ライター:蒼之スギウラ 芳文社とアニプレックス,ドリコムは,スマートフォン向け新作RPG「きららファンタジア」(iOS / Android)を,2017年12月上旬に配信予定だ。 「きららファンタジア」公式サイト 「きららファンタジア」は,芳文社の漫画雑誌「まんがタイムきらら」の人気作品からさまざまなキャラクターが登場する,いわゆるオールスターゲームだ。 硬軟の差はあれど,一貫して女の子のゆるーい日常を描く作品が多い同誌。その名を冠するゲームが,ファンタジー世界を舞台としたRPGだと聞いて衝撃を受けたファンは多いことだろう。 今回はそんな作を一足先にプレイできたので,先行プレイレポートとしてその中身について紹介しよう。 ゲームの舞台となるのは,自然あふれる幻想的な世界「エトワリア」

    ファンタジー世界でも“きらら”の日常感は健在。「きららファンタジア」プレイレポート。バトルシーン動画も公開
  • テストがなかった無法地帯にテストを導入して開発速度を1.7倍にした話 - Qiita

    テストがなかった無法地帯のプロジェクトに自動テストを導入して、開発速度を1.7倍にした話をします。 自動テストがなぜないのか 自動テストのないプロジェクトには、そうなる理由が必ず存在します。よくみる理由は、「時間がないから1」「テストの書き方がわからないから」「無理やりテストを書いたつらい経験があったから2」といったものです。今回のプロジェクトの場合は、以下の2点でした: 自動テストの書き方がわからないから レビューがテスト代わりだったから まず、チーム編成が変わって私ともう一人がチームに加わるまで、実装者の中に自動テストの経験者はいませんでした。このような状況では、自動テストは困難になります。なぜなら、何をどうやってどこまでテストするかを決めるには、多少の慣れが必要だからです。この慣れがないと、何をしたらいいかわからないという状態に陥りがちで、結果として自動テストが後回しにされてしまいま

    テストがなかった無法地帯にテストを導入して開発速度を1.7倍にした話 - Qiita
  • SIer→社内エンジニア→リモートワーク、3つの職場を経て見えてきた、プログラマにとっての幸せな働き方 - GeekOutコラム

    みなさん、こんにちは。 普段は「give IT a try」というブログを書いている、プログラマの伊藤淳一(@jnchito)です。今回は縁あって、GeekOutでコラムを書かせてもらいます。 僕はプログラマとして働き始めてもうすぐ15年になります。最初に入った会社は大阪にあるSIerでした。そこで4年ほど働いた後、次は外資系企業の社内エンジニアとして働き始めました。社内エンジニア仕事は5年ほど続け、それから株式会社ソニックガーデンへ転職して現在に至ります。 これまでに働いてきた3つの職場は三社三様です。それぞれの職場で良かったことやしんどかったことをあらためて見つめ直してみると、プログラマにとっての幸せな働き方が浮かび上がってきます。もちろん何を幸せと感じるかは人によって異なりますが、同じ「IT業界」といってもいろんな職場があることは知っておいても損はないでしょう。 また、幸せは突然空

    SIer→社内エンジニア→リモートワーク、3つの職場を経て見えてきた、プログラマにとっての幸せな働き方 - GeekOutコラム
  • バイト先で女の子を泣かしてしまった

    小中高とそれなりにうまく人間関係を築けていたと思う。 そして大学生となり舞台はアルバイト先。 店長に呼び出された。 「増田君、ミミミちゃんを泣かしたんだって?」 えええええええええええ ひっくり返りそうになった。なんの話だよ、 ミミミちゃんは俺の2つ歳下だがバイトでは一年先輩の女の子だ。 むちゃくちゃ可愛い。先輩だが俺の中ではバイト中の癒やしであり天使だ。泣かすはずがない。 店長によるとミミミちゃんは俺に説教をしたのだがそれが伝わってないことが悲しくて(?)悔しくて(?)泣いたそうだ。 俺は当に反省してたし誠意を込めて返事したつもりなのだがミミミちゃんには俺が聞く気がないように見えたらしい。 まじか。何だこのい違い。 その後、店長に言われたこと。 ・相槌が下手。 イントネーションに加え俺は相槌が下手らしい。「はいはいはいはいはい」とはいを連呼しながら頷くのが俺の相槌のデフォ。これは相手

    バイト先で女の子を泣かしてしまった
  • 革命バカ一代、塩見孝也、死す。

    塩見孝也。1960〜70年代、革命を目指し、武装蜂起を主張した赤軍派の元議長。70年、ハイジャックの共謀や爆発物取締法、破壊活動防止法違反などで逮捕。獄中20年。89年、出所。晩年はシルバー人材センターの紹介で東京・清瀬のショッピングセンターで駐車場管理人をしていた。享年76歳。11月14日、心不全のために亡くなった。 出会いのきっかけは、私が23歳の頃、ロフトプラスワンに「元赤軍派議長が語る!」的なイベントを見に行ったことだった。なぜわざわざそんなイベントに行ったかというと、当時の私は生きづらさをこじらせていて、近い過去に政治とかに怒って火炎瓶とか投げまくってた「政治の季節」に多大な関心があったからである。 翻って、自分の周りを見ると、半径5メートルの世界で消費活動だけしてろ、という空気の中、政治や社会に関心を持とうものなら「ヤバい奴」扱いされるという圧力に満ちていて、なんだかとっても息

    革命バカ一代、塩見孝也、死す。