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2018年6月25日のブックマーク (6件)

  • 低能先生についての誤解

    「低脳先生」?低「能」先生です。 「低能だから低能先生と呼ばれていた」?なにかにつけて相手を「低能」と呼んでいたから「低能先生」と呼ばれた。 別名として「高能様」や「低能連呼くん」などがある。 「低能先生と呼ばれたことを恨みに思った」?人は「低能先生」と呼ばれることを気にしていなかった。 これが、どれだけ叩かれてもネットリンチをやめることがなく、俺と議論しておのれらの正当性を示すこともなく(まあネットリンチの正当化なんて無理だけどな) 俺を「低能先生です」の一言でゲラゲラ笑いながら通報&封殺してきたお前らへの返答だ https://anond.hatelabo.jp/20180624222908 この箇所は「低能先生が相手だからと言って議論もせず通報して封殺すること」への恨みを述べている。 「低能先生」と呼ばれたことそのものを恨んでいるとは読み取れない。 「増田で叩かれていたのが殺人の原

    低能先生についての誤解
  • ネットリンチの親玉が殺された

    結局これだよ。 ネットリンチを主導して、扇動して、自分は相手の土俵に上がるわけでもなく、安全圏から一方的に攻撃して、小馬鹿にして、賢いつもりで、良い気になって、それで殺された。 敬意が無いんだよ。人間に対する敬意が。 ウォッチャーだなんだと称してずーっと誰かを小馬鹿にし続けた報いだ。ネットリンチの親玉じゃねえか。それに乗っかって色んな人間を叩いてたお前らもお前らだよ。イジメの報道があると全力で叩くくせに、お前らがやってるのはイジメの親玉にそそのかされた子分のふるまいそのものじゃねえか。集団で、寄ってたかって、自分はリスクを負わずに、安全圏からひたすら罵詈雑言を投げる。これがイジメじゃなくてなんなんだ?否定出来んのか?親玉に同調して、人を小馬鹿にするコメントをつけてたお前らのことだよ。 あのおっさんがスイッチを入れると、お前らは安心して、大喜びで集団リンチを開始してたよな。相手が何を言おうが

    ネットリンチの親玉が殺された
  • Hagexさん刺殺、犯行声明か 「低能先生と呼ばれ」:朝日新聞デジタル

    福岡市中央区であったIT関係セミナーの男性講師が刺殺された事件で、福岡県警は25日、同市東区筥松(はこまつ)1丁目の無職、松英光容疑者(42)を殺人と銃刀法違反の疑いで逮捕し、発表した。松容疑者は「インターネット上(のやりとり)で恨んでいた」と供述。ナイフで首や胸などを繰り返し刺していることから、県警は強い殺意があったとみて調べている。 県警によると、殺害されたのは、インターネットセキュリティー関連会社「スプラウト」の社員、岡顕一郎さん(41)=東京都江東区東雲2丁目。松容疑者は24日午後8時ごろ、福岡市中央区大名2丁目の旧大名小学校跡地にある起業家支援施設で、岡さんの首や胸など複数箇所をナイフ(刃体約16・5センチ)で刺して殺した疑いがある。 調べに「死なせてやろうと思った」などと供述。2人に直接の面識はないとみられる一方、岡さんが「Hagex」の名前で書いているブログに、「

    Hagexさん刺殺、犯行声明か 「低能先生と呼ばれ」:朝日新聞デジタル
  • hagex氏の死に関して、はてブの憎悪犯罪には株式会社はてなの責任が十分すぎるほどある - フロイドの狂気日記

    www.yomiuri.co.jp 日本代表戦やポーランドVSコロンビア戦を見ながら、はてブ経由で事件を知った。hagex氏の記事は頻繁にバズるのですごいなあと思って見ていたブロガーの1人だ。 今のところネット上で強い恨みを持った人の犯行説が強くなりつつあるが、僕が思うにそうだとしたら株式会社はてなの責任はすごく大きいと思う。殺人が反社説だったとしても、これ以外のはてなサービスにおける憎悪犯罪(侮辱なども含む)には株式会社はてなの責任は重いように感じた。 追記 id:bottomzlife氏、id:laislanopira氏から憎悪犯罪の意味が違うのではという指摘を受けた。ヘイトクライムのことを憎悪犯罪と訳すること知らなかったわけなのだが、ここでは何かしらの憎悪に基づいた犯罪程度の意味で使っております 法的対処をしないはてな まずhagex氏の書いた記事にいわゆる低能先生の記事がある。 h

    hagex氏の死に関して、はてブの憎悪犯罪には株式会社はてなの責任が十分すぎるほどある - フロイドの狂気日記
  • Hagexに王様はいなかった : やまもといちろう 公式ブログ

    昨夜は家族団欒の晩飯を終えて、世間はワールドカップの喧騒に包まれる中、今夜中に終わらせようと思っていた『信長の野望 大志』の信州村上家での天下統一、征夷大将軍就任からの幕府を開くプレイで徹夜を覚悟していたのです。思ったより早く終わったので、歯を磨いて寝ようとして。 そこへ降って湧いたのが、「Hagex」こと岡顕一郎さんの突然の訃報。最初は驚いたし、別人なんじゃないかという話も出ていて、ネットに釘付けになりました。彼のことが好きだったし、仕事やウォッチにおける彼の姿勢は真摯で、何より「くだらないことを続けられる能力」が高かった。「まさか」と思っていたことが、報道で彼人である事実が突き付けられたとき、どうであれテロの犠牲になった彼の魂の平安を祈るしかない立場であることを忘れて、しばらく動揺していました。 犯人がどのような人物で、どんな動機をもって彼を刺殺したのか、私には分かりません。彼が所

    Hagexに王様はいなかった : やまもといちろう 公式ブログ
  • 「あがり症」でも大丈夫。大事な面接を緊張で台無しにしないために | ライフハッカー・ジャパン

    「あがり症」には真面目な人が多いそもそも、なぜ人間は大事な局面が訪れるとあがってしまうのでしょうか? 大きく分けると、身体的な原因と精神的な原因があるようです。 「身体的な面では、緊張するとノルアドレナリンという物質が分泌されます。そうすると、自律神経のうちの交感神経が優位に立ち、赤面や発汗という症状に表れます。精神的な面では、失敗したくない、うまくやりたい、かっこよく見せたいという思考が働いたときに、あがる状態になります」 緊張というのは誰にでも起こるものです。しかし、その緊張の度合いが他人よりも高く、身体的・精神的に影響が大きい人が、いわゆる「あがり症」と呼ばれます。 社会不安障害(SAD)と呼ばれる精神的な疾患もありますが、あがり症との境目を明らかにするのは難しいとのこと。鳥谷さんは「引きこもりになってしまい、まともに社会生活が送れないというレベルなら薬物治療を行う必要がある」と考え

    「あがり症」でも大丈夫。大事な面接を緊張で台無しにしないために | ライフハッカー・ジャパン