タグ

ブックマーク / www1.cts.ne.jp/~clab (6)

  • C言語講座:初級から中級まで

    C言語講座>サイトマップ C言語講座:初級から中級まで プログラム言語は、自然言語とコンピュータ言語との間にある人工的な言語です。この講座では、C言語を学びます(開 設:2000.09.01)。 [サイトマップ][ガイダンス][C言語講座の出入り口][アルゴリズム研究室][ソースのコンパイル][C言語の作法][”C言語流”文章作成講座][お断り][使えるリンク集] [言葉は記憶の彼方へ] 死語、半死語、現行語、専門用語、業界用語、隠語。 [ハイテク昔話] 古い経験を、ただ古いだけの私がご紹介します。 [英単語に見える16進数] 病気か?死ぬの? [絵のない絵式乗馬教室] 頭の中に馬を飼ってみませんか。 [プロフィール] [パクられました。][またパクられました。][またまたパクられました。] リンクはご自由に。メールはfujinoy@+cts.ne.jp(”+”を削除)へ。 C言語講座>

  • C言語講座:文字を入力して画面に表示

    [整数を入力して画面に表示]←このソース→[浮動小数点数の入力] /* 今回のソースプログラムをコンパイルして実行すると、画面に"文字を幾つか入力して下さい"と表示され、文字を幾つか入力すると、"あなたの入力した文字は - - - です。"と表示され、1行改行して終わります。 */ /* ここからソースプログラム */ #include <stdio.h> void main(void); void main(void) { char str[256]; /* char 型の変数の配列の宣言 */ printf("文字を幾つか入力して下さい "); scanf("%s", str); printf("あなたの入力した文字は %s です。\n", str); } /* ここまでソースプログラム */ /* 今日は文字列の入力と表示について学びます。 char 型の整数 ソースプログラムの m

  • C言語講座:画面に文字を表示する

    [最も短いCのソース]←このソース→[整数を入力して画面に表示] /* 今回のソースプログラムをコンパイルして、実行すると、画面に"Hallow World!"と表示され、1行改行されます。*/ /* ここからソースプログラム */ #include <stdio.h> /* インクルードファイル */ void main(void); /* プロトタイプ宣言 */ void main(void) { printf("Hallow World!\n"); /* 標準ライブラリ関数 */ } /* ここまでソースプログラム */ /* 前回のソースプログラムを下記に示します。前回のプログラムを実行しても、何も起こりませんでした。 void main(void); // プロトタイプ宣言 void main(void) // main 関数 { ; } 前回のソースプログラムと比較すると、2カ

  • C言語講座:文字列の長さを求める

    [コーディングスタイル]←このソース→[文字列を比較] /* ソースプログラムの説明 ポインタを使って、文字列の長さを求める関数、StrLength( )を作ります。 文字列へのポインタを関数へ渡した時点では、ポインタは文字列の最初の要素を指しています。Cの文字列はヌル文字('\0')で終わっています。そこで、int型の変数を宣言して、これをカウンタとして使います。カウンタとして使うため、0に初期化しておきます。ポインタの指す中身を見て、もし、'\0'ならカウンタの値を戻り値にしてリターンします。'\0'でなければ、ポインタをインクリメントし、カウンタに1加えます。 上記のアルゴリズムをそのままコードにしたのが案1です。 案1 int StrLength(const char *s) { int n = 0; while (*s++ != '\0') n++; return (n); }

  • C言語講座>サイトマップ

    C言語講座>サイトマップ C言語講座のサイトマップ C言語講座 ガイダンス [この講座の特徴][この講座をお勧めしたい方][よくあるご質問] 講座の出入り口 [総目次] 入出力(1) [はじめに][最も短いCのソース][画面に文字を表示][整数を入力して画面に表示][文字を入力して画面に表示][浮動小数点数の入力と表示][printf( )とscanf( )の戻り値][関数を自作][変数の記憶クラス][変数の取りうる値の範囲][演算子(1)][演算子(2)][代入演算子][記号定数と変数の型宣言][列挙定数] 流れを制御する [for ループ(1)][for ループ(2)][whileループ][if ( ) - else文(1)][if ( ) - else文(2)][switch - case文][三項演算子(1)][三項演算子(2)][マクロ処理][gotoとlabel] 入出力(2)

  • C言語講座:マクロ処理

    [三項演算子(2)]←このソース→[gotoとlabel] /* マクロ処理 */ /* マクロ処理について学びます。ソースプログラムがコンパイルされる前にプリプロセッサが働きます。マクロ処理とは、マクロ名で指定した文字列をプリプロセッサによって置き換えることをいいます。具体例を挙げます。 #define abs(a) ((a) < 0 ? - (a) : (a)) abs(a)の後ろに、スペースが一つ入っています。マクロ処理はつぎの形式で指定します。 #define マクロ名 パターン 上記の例では、マクロ名は abs(a)です。パターンは ((a) < 0 ? - (a) : (a)) です。マクロ名とパターンの間にはスペースかタブが必要です。 重要:マクロ名の中にスペースやタブを入れてはならない。 ソースプログラムの中にこの1行があると、以後、指定したマクロ名があるとパターンに置き換

  • 1