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ブックマーク / design-spice.com (3)

  • 私がwebサイトのラフデザインを制作する時の流れ │ Design Spice

    私がwebサイトのラフを作る時の流れを書いてみました。 独学で身に付けた方法であり、 一般的な方法ではないかも知れないことを予め断っておきます。 私にはやりやすい方法ですが、 他の人にとってはそうではないかもしれません… エントリーはラフデザインのみ注力するため、既にコンセプト、ターゲット、サイト構成などは決まった状態と仮定します。 (※文中のショートカットキーは全てMacの場合です) 希望デザインのヒアリング ※委託業務の場合です どんなデザインが希望かを先方にヒアリングします。 この時にできるだけ、クライアントのイメージを明確にするため 抽象的でも良いので沢山言葉を貰います。 明るい、可愛い、ポップ、カッコいい、シンプル、落ち着いた…etc 具体的にデザイン参考にしたいサイトがあるのなら聞いておきます。 また頂いた言葉と自分のイメージのギャップを埋めておきます。 ”シンプル”と言う

    私がwebサイトのラフデザインを制作する時の流れ │ Design Spice
  • Webデザイナーが独学でWebサービスを作って公開するまで

    以前の投稿で紹介した個人で開発している“Sketというサービスを一般公開しました。 キリがいいのと整理のために、ここまでの経緯をまとめてみました。 作ったサービス Sket │スケット Facebookアカウントでの登録をベースとした実名制のクラウドソーシング。 また、一般のクラウドソーシングのような依頼と受注の「クライアントと制作者」という関係性だけでなく、フリーランスの方が自分に足りないリソースを補うために協力者を探す「制作者と制作者」の関係で利用できるのも特徴のひとつです。 私について フリーランスのWebデザイナーとしてWebのデザインからコーディングまでをメインに受託をしています。プログラムは過去に一度学んだことはありますが実務で使った経験はなし。 使ってる技術 PHP MySQL CakePHP Sass Grunt jQuery Bootstrap VPS Nginx Git

    Webデザイナーが独学でWebサービスを作って公開するまで
  • 私がWebサイトの配色を決める時の流れ

    ここで得た言葉を元に配色を組み立てていくことになるので重要な部分です。 伝えたいイメージは多くの場合、「明るい」「可愛い」「落ち着いた」などの形容詞で表現されることが多いです。 ただ、言葉から連想されるものは人により誤差がありますので、 参考となるサイトや、商品など具体的にイメージしてるものも挙げてもらうと良いです。 下記はGoogleの画像検索「高級」の結果です。人によって抱くイメージは様々です。 「○○のような高級感」と具体的に伝えてもらうと良いです。 2.調査 競合となる他社サイトの配色を調査し、それらと同じような配色になることは避けます。 ただし同業の全てのサイトと被らないようにするのは無理があるので、 商圏内で競合となる他社のみを比較対象とします。 また、既にクライアントが名刺やパンフレット、フライヤー、ノベルティやなどを制作していたら見せてもらったり、 店舗であれば外観・内装の

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