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ブックマーク / tomari.org (2)

  • 電卓

    計算関数の説明(関数様式は赤、下線で示す) ■一般の関数 xのy乗     :pow(x、y) ルート( √x ):sqr(x) yルート( y√x ):pow(x、1/y) x/yの余り  :MOD(x,y) ■三角関数 サイン:sin(x)、xは角度(デグリ) コサイン:cos(x) タンジェント:tan(x) アークサイン:asin(x) アークコサイン:acos(x) アークタンジェント:atan(x) 円周率:pai() ラジアンを角度に変換:deg(x)、xはラジアン 角度をラジアンに:rad(x)、xはデグリ ■指数関数・対数関数 自然対数eの値:e() e を底とした2の対数:ln2()LN2() e を底とした10の対数:ln10()LN10() 2を底とした e の対数:ln2e()LOG2E() 10を底とした e の対数:ln10e()LOG10E() ex:exp

  • Java Applet(色見本) HSB RGB の変換アプレット便利

    |色の三原色|色の三要素|色環|HSB|カラーコード表|サイトマップ|ホーム| 色の三原色:原色とは全ての色の元になる色の事を言います。 光の三原色と加法混色:光の三原色はR(赤(Red))、G(緑(Green))、B(青(Blue))を指します。色を混ぜ合わせるにつれて、色が明るくなる(光のエネルギーが加算される)混色を「加法混色」といいます。三色の色を加えていくと白になります。 光の場合にはこのの3つの色を使うと、ほぼすべての色が再現できます。この3つの色を、「光の三原色」といいます。カラーテレビや、コンピュータのカラーディスプレイの発光体には、この3原色が使用されています。 下の図は、光の三原色を混ぜたときにできる色の様子を示したものです。 色材の三原色と減法混色:色材の三原色はY(黄色(Yellow))、M(赤紫(magenta))、C(青緑(cyan))を指します。色を混ぜ合わせ

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