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ブックマーク / www.bungunote.com (5)

  • 小説家になろうVRMMOモノがブーム再燃(in自分)してる。 - 青猫文具箱

    小説家になろう」(通称なろう)の「ゲート・オブ・アミティリシア・オンライン」にはまってます。主人公が美を求めて旅するVRMMO冒険譚。たのしうまし。 VRMMOは「仮想現実空間で実行される大規模オンラインゲーム」のことです。もちろん現代では実装されてません。ただ、過去に多メディア展開されてきた「.hack」や「ソードアート・オンライン」(SAO)の影響などもあって、小説の題材としてはメジャーな印象があります。 特になろう界隈では「VRMMOモノ」として一大ジャンルで、 プレイ中のVRMMO世界に閉じ込められた話 VRMMOによく似た世界に転生or異世界転移する話 純粋にゲームを楽しむTRPG*1リプレイ風*2 などバラエティ豊かに展開されます。ネトゲものども言われたり。 「ゲート・オブ・アミティリシア・オンライン」の影響で今、VRMMOモノなマイブームが再燃中です。たのしー! SAOや

    小説家になろうVRMMOモノがブーム再燃(in自分)してる。 - 青猫文具箱
  • 小説家になろう「悪役令嬢モノ」のブーム変遷を考察してみた。 - 青猫文具箱

    小説家になろうのブックマーク(お気に入り)を整理したところ、いわゆる「悪役令嬢モノ」の既読が150作品を超えました。 悪役令嬢モノというのは「前世でプレイした乙女ゲームor愛読していた少女漫画の世界に転生した主人公が、自分はヒロインをいじめる悪役の立ち位置にいることに気がつき、シナリオで予定されたバットエンドを回避するため東奔西走する」系ジャンル。 小説家になろう内の小説を検索すると、「乙女ゲーム」で2500作品、「悪役令嬢」で1500作品以上ヒット(2016年5月1日現在)する人気ジャンルで、ランキングでも度々上位に上がってきます。 以前このブログで、小説家になろうの乙女ゲーム&悪役令嬢モノ考察をしてますが、 小説家になろう乙女ゲーム(悪役令嬢含む)モノ傾向考察。 最近、またブームが変わってきた気がするんです、悪役令嬢モノ。Web小説に興味がない人からは、なろうテンプレの一種として十把一

    小説家になろう「悪役令嬢モノ」のブーム変遷を考察してみた。 - 青猫文具箱
  • 読書感想ノートの作り方について変遷を語るよ。 - 青猫文具箱

    読書が好きなんですが、家の棚が大きくないので、読み終わったは基売りに出すことにしてます。残すはよほどのお気に入りだけ。 その分、読書記録はこまめに取ってます。の内容を忘れるままはにするのはもったいないし、能動的読書で、読書効果がちょっとでも上がれば嬉しい。あとで感想を振り返ったとき、何か気づきが得られたら儲けものですし。 読書感想のまとめ方は少しずつ変わっていって、はじめは読書メーター、Evernote、マインドマップ(アプリ)。デジタルからアナログな読書感想ノートに転向し、Ca.Crea A4×1/3、ほぼ日手帳、よむEDiT。現在は、読書記録しおり(+測量野帳)です。この間約8年、大分試行錯誤を重ねてる感じですが、飽きっぽく同じやり方は続かないのでちょうどいいかも。 そんな自分の、読書感想ノートの作り方について変遷語り。読書感想のまとめ方オススメ紹介ではなく、失敗談気味の内

    読書感想ノートの作り方について変遷を語るよ。 - 青猫文具箱
  • 才能がない、という悪魔の証明。

    自分には才能が「ない」? 自分がブログを始める前に休止してしまったブログで、当時とても好きだったブログのことをふと思い出して、読み返したら止まらなかったのです。やっぱり読ませる文章だなー、天賦の才ってあるなーと。そして、落ち込んでいました。比べて自分、文章の才能ないな、と。 雰囲気で文章が整っていればそれで十分かな、という思いもあるのですが、やっぱり素敵な文章を見ると嫉妬する。じゃなかった羨望する。嫉妬するのって自分が持っている(と思っている)ものを奪われる恐れのことでした間違った。 例えば鳥が空を飛ぶように、わかりやすく「自分にはできない」と納得して割り切れればいいのだけれど、文章って書くだけなら誰でもできるじゃないですか。だから「できそうなのにできない」ことに落ち込む。 でも同時に思ったのですけれど、自分には才能が「ない」ってどうやって証明するのでしょうね?というか、その才能が「ない」

    才能がない、という悪魔の証明。
  • 5年以上経った今も記憶に残る昔のラノベ12選。

    最近屋で、小説家になろう書籍化を除くとラノベの棚に並べられた作品がわからない!おおう、ちょっとなろうに浮気している間にもう時代の波に乗れなくなっている。定期的に話題に上る「最近のラノベ」について、便乗したいなぁと思いつつ書けなかったのは、もう既に時代の流れに置いてかれてたからみたいです。 でもそれ以前に自分、最近のラノベの対となる「昔のラノベ」も明確にイメージあるわけじゃないなーと。そんなきっかけで改めて考えてみました。昔のラノベ、だいたい5年以上経っても記憶に残っているラノベ作品について。 ちな、少女小説群については以前語っていたので、それ以外で行ってみますー。 少女小説スキー('80世代)が100冊目に選ぶは何かと言う話。 長期連載とか一時連載休止とかもあるので、「連載開始年基準で、5年以上経っても記憶に残っている」12選と相成りました。ではでは。 空ノ鐘の響く惑星で(作者: 渡瀬

    5年以上経った今も記憶に残る昔のラノベ12選。
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