プログラマー。iPhone / Android / Unity / ROS / AI / AR / VR / RasPi / ロボット / ガジェット。年2冊ペースで技術書を執筆。アニソン / カラオケ / ギター / 猫 twitter : @npaka123
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正直ひさしぶりに、感動的なメールソフトに出会った気がします。その名は「Astro(アストロ)」です。 2017年3月にiOS、及びMac版がリリースされ、現在はAndroid版も公開済み。さらにAmazonが開発したAIアシスタントAlexaや、社内チャットツールSlackとも完全に連携しています。 (最後に説明していますが、Slackとの連携はマジで使えます。Slackユーザーにはほぼマスト、と言っても過言ではないかもしれないので、Slackユーザーは最後まで読んでね!) Astroは、Office 365とGmailのメールアドレスと連携させて使うことができます。一言で言うと、「超イケてるメールソフト」という感じです。 ▼実際に使ってみると、こんな感じの画面です。 Astroでできることを簡単に紹介すると、 チャット感覚でメールを書いて送信することができるようになる。 重要なメールを読
2017年5月17日(現地時刻)に開催されたGoogle I/OのKeynoteからAndroid関係のトピックを速報でお届けします。 Google KeynoteとDeveloper Keynoteの2部構成でしたが、Androidについては次のトピックが大きく取り上げられています。 Android O Previewのリリース(OTA配信) Android Go(Android Oneを推進してローエンド端末でも快適に使得る取り組み) Kotlinの公式サポート Android Studio 3.0のリリース サポートライブラリ Architecture Componentsのリリース InstantAppsの公開 それではGoogle Keynoteから時系列にそって紹介します。 Androidのアクティブ利用端末数が20億を突破 Androidの利用者数は20億デバイス(アクティブ
「うちの社内では、アニメ好きの社員の中で“必修アニメ”がある。その1つが『攻殻機動隊 S.A.C.』。そんなアニメに登場する『タチコマ』を作ることになった。ただの玩具を作るだけなら、決まった言葉だけを覚えさせればいい。しかしアニメの中のタチコマなら、どんな言葉にも何かしら返答するはず。私たちは玩具ではなく、タチコマを作りたかった」 Cerevoが開発した「うごく、しゃべる、並列化する。1/8タチコマ」(c)士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会 (c)Cerevo.Inc そう話すのは、家電ベンチャーCerevoの海田裕二郎プロダクトマネージャー。海田さん率いる6人のプロジェクトチームは、約1年半の歳月をかけ、アニメ「攻殻機動隊 S.A.C.」シリーズに登場する4足歩行ロボット「タチコマ」を約8分の1のサイズで再現した(関連記事)。 製品名は「うごく、しゃべる
初めての屋外会場ということで、Alphabet傘下のXが開発する自動運転車が披露されるかといううわさもあったが、少なくとも初日の段階では、基調講演会場の近くにAndroid Auto搭載自動車が展示されているだけのようだ。 初日の基調講演で発表された主な項目を時系列で紹介する。 モバイル版Google検索やGoogleフォトの検索の新UI ピチャイ氏は、ユーザーのアクティビティがモバイルにシフトしてきており、モバイルでの検索機能をそれに合わせて強化したと語った。例えばアーティストのビヨンセを検索すると、従来の青い関連リンクの羅列ではなく、ビヨンセについてまとめた情報カードが表示されるようになった(日本語でも確認できた)。 また、さらに続けて「彼女の名言を見せて」と代名詞でたずねると、彼女=ビヨンセであるとコンテキストから判断してビヨンセのインタビューなどを表示する。 Googleフォトでは
===================================== 2018/1/22 追記 本日気づいたのですが、このアセットがdeprecatedになっていました。 そのため、もうダウンロードできないのですが、この記事には音声認識サービスについていくつかメモしてあるので、参考までに残しておきたいと思います。 2016/8/28 追記 Asset Storeを見ると、私が書いたときよりバージョンが上がっており、Readmeに以下はアセット「UniWeb」が必要になったことが追加されていました。 理由不明ですが、UniWebがないと動かないように変わったようです。ちなみに、UniWebとは、Web関係の処理を便利にするアセットです。$25です。 これまでは、Watson SDKを入れればインポート後のエラーは回避できたのですが、今後は、Watson SDKに加えてUniWebも必要
北米で使い捨て電話番号アプリ「Burner」を提供している新興企業Ad Hoc Labsは6月21日(現地時間)、Burnerの電話番号でのチャットでユーザーの代わりに相手の誘いを断るbot「Ghostbot」の提供を開始した。 Burnerは、スマートフォンの電話番号1つに対し複数の使い捨て電話番号を登録して使い分けられるようにするiPhoneおよびAndroid向けの有料モバイルアプリ。通話やテキストチャットが可能だ。例えばTinderのような出会い系アプリを使うのにBurnerの電話番号を使うことで、ある程度プライバシーを守ることができる。 Ghostbotは、例えば1度デートしたがもう会いたくない相手からのチャットでの誘いに、なるべく相手を傷つけない会話で自動的に断ってくれる。例えば右図の会話(左側がGhostbot)は次のような流れだ。 断りたい相手:やあ。 Ghostbot:こ
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