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Booksと歴史に関するtyosuke2011のブックマーク (2)

  • 浦沢直樹×手塚治虫「PLUTO」がアニメ化! アヌシー国際アニメーション映画祭でサプライズ発表

    フランスで6月12日~17日(現地時間)にかけて開催中のアヌシー国際アニメーション映画祭で、「PLUTO」(手塚治虫原作、浦沢直樹作画)のアニメ化がサプライズ発表されました。 『PLUTO』原作1巻の書影 アニメ配信サービス「クランチロール」のディベロップメント・マネージャーであるOlivier Fallaixさんが自身のTwitterで、「スクープ! 漫画『PLUTO』がついにアニメ化」と、現地で展示されているポスターの写真と共に投稿。その後同様の投稿がクランチロール・フランス公式Twitterからも投稿されています。 ポスターはアトム、ウラン、ゲジヒトのイラストが描かれたシンプルなもの。アニメ版のスタッフや制作会社などについて記載はありませんが、ポスターの下部には映画「この世界の片隅に」などの製作で知られる「ジェンコ」のロゴマークが確認できます。 クランチロール・フランスが報じました

    浦沢直樹×手塚治虫「PLUTO」がアニメ化! アヌシー国際アニメーション映画祭でサプライズ発表
  • 山川出版の日本史がいかに凄いかについて情熱的に説明する

    高校生の頃は、たんなる事実の暗記にしかすぎない歴史に何の面白みも感じなかったのだけど、この歳になって物事を検証するのに様々な視点がある事を遅まきながら理解でき、歴史も1つの壮大なストーリーとして興味深く読めるようになった。 さて、歴史というと山川出版の日史の教科書が有名だ。高校時代にお世話になった人も多いだろう。 僕は高校生時代にあれを読んで「なんでこんなにわかりにくくを書くんだろう」と憤慨したものだけど、最近は一周回ってむしろ逆に山川凄ぇ!と思うようになってしまった。 というわけで今回は山川出版の日史がなんであんなにもわかりにくいのかについてと、わかりやすさの罠についてを書いていこうかと思う。 物事を中立に語ると事実の羅列にしかなれない 大化の改新、645年。 いい国作ろう、鎌倉幕府。 こんな感じで年表をいかに暗記するのかが日史の勉強だと思ってる人も、結構いただろう (ちなみに今

    山川出版の日本史がいかに凄いかについて情熱的に説明する
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