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[三項演算子(2)]←このソース→[gotoとlabel] /* マクロ処理 */ /* マクロ処理について学びます。ソースプログラムがコンパイルされる前にプリプロセッサが働きます。マクロ処理とは、マクロ名で指定した文字列をプリプロセッサによって置き換えることをいいます。具体例を挙げます。 #define abs(a) ((a) < 0 ? - (a) : (a)) abs(a)の後ろに、スペースが一つ入っています。マクロ処理はつぎの形式で指定します。 #define マクロ名 パターン 上記の例では、マクロ名は abs(a)です。パターンは ((a) < 0 ? - (a) : (a)) です。マクロ名とパターンの間にはスペースかタブが必要です。 重要:マクロ名の中にスペースやタブを入れてはならない。 ソースプログラムの中にこの1行があると、以後、指定したマクロ名があるとパターンに置き換
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