スクエニ 今後三カ年の計画「量から質へ」「マルチプラットフォーム戦略」などを掲げる。社内開発体制も刷新
![ドラクエ11 「ルーラ」のためにEpic GamesがUnreal Engine 4を改良していた。当初案では井戸を挟んで読み込み](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b33c6746019cd4b4e6ba65b1842661987b94d557/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkultur.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F03%2Fmark.png)
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』の発売を記念して放送された「『ドラゴンクエストXI』 発売前夜! カウントダウン生放送」。 放送ではMCをJOYさんが務め、ドラゴンクエストXI (以下、ドラクエ11)の制作陣から、ゲームデザイン&シナリオの堀井雄二さん、ディレクターの内川毅さん、PlayStation®4版プロデューサーの岡本北斗さん、ニンテンドー3DS版プロデューサーの横田賢人さん、プロデューサーの齊藤陽介さんが登場しました。 視聴者から寄せられたメッセージを読みながら、ドラクエ11の制作陣が堀井さんと共に、社会現象にまで発展したドラクエ初期の様子など、ドラクエシリーズの思い出を語ります。 左からJOYさん、堀井雄二さん、内川毅さん、岡本北斗さん、横田賢人さん、齊藤陽介さん。ドラクエ1からドラクエ2までの発売間隔は半年!?JOY: ドラクエ1を作ったときはドラクエはどれくら
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて みんな知ってる化け物ビッグタイトル。ドラクエ11である。 以前はゲームはクリアしてから感想を書くようにしていたが、それでは1年後とかになったり、最後まで感想をかけなかったりして、誰の得にもならない感じなので、早めに書くように変更した。感想が変わったらまた書く。 現在Lv12ぐらい。 以下ネタバレありでゆくので見たくない人は回れ右で。 ■基本的な感想 いつものドラクエである。印象は8に近いか。 金がかかっており、丁寧な作りで、昔ながらのドラクエを今風にアップデートしている。(していない部分もある) 減点するべきはほとんどなく、非常によくこなれた完成度だ。 ■おっさんのダメな感想 自分はドラクエは3至上主義者で次点で9だ。 ドラクエとはドラクエゲームフォーマットを通して、堀井雄二風テキストを楽しむゲームだと思っている。 つまりは、小説が活字を通して物
ここからはゲームコラムのコーナーです。 メインの日記とは別に、毎週金曜の夕方にアップされます。 今回は第1回ということで、ドラゴンクエストについて書いてみたいと思います。 記憶 ドラクエとの出会いは3からでした。 僕はその頃あまりRPGに興味が無く、ゲームは専らアクションのみでした。 (わいわいワールドとかやってましたねw) その後も遊んでいるとホイミとか叫んでる友達もいたりして そんなに面白いかなあって感じでしたね。 ところがその数年後、たまたま人がやっているのを見てたんですが、 それが丁度ラスボスのゾーマとの戦いの場面だったんですね。 そのシーンが凄く印象に残っていて、音楽と映像が焼き付いてしまっていました。 で自分でもそこまでたどり着いてみたい、ということでドラクエを始めたのでした。 それが初めてゲームにハマるきっかけだったと思います。 どんなゲームなのか ドラクエの戦闘画面ですが、
どうも、ドラクエ大好き敷島久之(@Hisayuki__S)です。先日は、スマホでプレイできるドラクエアプリを全シリーズまとめてみましたが、今回はドラクエ風アプリをまとめてみたいと思います。『ドラクエのパ○リ?』と思うようなドラクエアプリから、『この完成度はスクエニ並』と思える完成度の高いドラクエアプリまで幅広くご紹介したいと思います。それでは早速行ってみましょう。 wepli-dot2.hatenablog.com デラクエスト ドット絵レトロRPG まさにドラクエ風なアプリですね。ドッド絵もなつかしくBGMも最高です。ストーリーもしっかりしているので、かなり楽しめるゲームアプリだと思います。レビューも高く、ゲームバランスもちょうどいいです。 iPhoneアプリ デラクエスト - ドット絵レトロRPG Sakabou Inc.ゲーム無料 伝説の道具屋II とっても斬新なドラクエ風アプリ。ド
レベルデザインというのものについての考えを書く。 色々考えたのだけど、結局レベルデザインというのは、「ゲームフィールドの機能面のデザインをすること」という定義に自分の中では落ち着いた。 グラフィックデザイナーはゲームフィールドのヴィジュアル面をデザインし、レベルデザイナーはゲームフィールドの機能をデザインする。 機能をデザインするとはどういうことか? 机を例にして考えてみよう。グラフィックデザイナーは机の見た目をデザインする。色な何色がいいのか?装飾はどんなものがいいのか?全体のシルエットはどうする?などなど。そしてレベルデザイナーは机の機能性、要はひきだしを何個つけるのか?とかひきだしの大きさはどうする?とか机の作業面積はどれくらいが適当か?などをデザインするのである。 なぜ、FPSやTPSというジャンルではレベルデザインという要素がかつてなくクローズアップされたのだろうか? それはFP
ドラクエは一本道だから面白いという話(というか僕の感想)。 ドラクエは一本道だから面白い 僕はドラクエが好きだ。特にドラクエ4が好き。ドラクエ6も好きだけどやっぱりドラクエ4のシナリオとかそれぞれ別の主人公からなる5章構成とか神がかってると思う。 ドラクエが好きか嫌いかってよくも悪くも一本道な展開を楽しめるかどうかが一番大きい気がする。僕はドラクエは一本道だから面白いと思う。これが逆に自由度の高いゲームだったら絶対自分にとってはここまで心に残るゲームにはなってなかった。 ドラクエは9までやった。ドラクエ9はやりこみ要素がたくさんあって面白かったけど、僕が好きなドラクエってそういうことじゃなくてドラクエ4みたいに胸が熱くなるようなストーリー展開でありシナリオの構成なので、そういう意味では残念といえば残念、しかたないといえばしかたないんだろうなあとも思う。 僕にとってはドラクエ4って多分一生心
「カービィのカラフルプリン」3色が追加で発売決定。7月10日より『星のカービィ』モチーフのスイーツ専門店にては販売予定 『クロノ・トリガー』という作品を改めて振り返る時、『ドラゴンクエスト』(以下、ドラクエ)でもなければ『ファイナルファンタジー』(以下、FF)でもない、その独立した存在感の強さに驚きを覚える。 そもそも『クロノ・トリガー』は、ドリームプロジェクトとして情報を公開し、発売前から堀井雄二・坂口博信・鳥山明という『ドラクエ』と『FF』の作り手達の姿を強く押し出し、当時のエニックスと合併する前のスクウェアや、当時黄金時代を迎えていた『週刊少年ジャンプ』の影響を色濃く受けた作品である。そのような企画色の強い作品は、往々にして時代の徒花としてやがて忘れられ、たまに懐かしく思い出される程度の存在になりがちだ。しかし、本作はそのような制作状況や時代状況を超えた存在感を現在に至るまで放ち続け
ドラゴンクエストⅢ 裏舞台 「ラスボスを倒した後、表世界に戻れますよ」 友人のTAK8さんからこの情報を貰い、早速実行してみました。 バイナリエディタというツールでいじれます。 細かい解説は……省略させていただきます。(汗) 普通、ラスボスを倒した後はルーラやキメラのつばさで行ける場所は、 裏世界のみしか行けません。 ですが、ここでバイナリエディタを使用して、 「ルーラの行き先をラスボスを倒す前の状態」にすることにより、 おお、行けますねー。 じゃあ早速、ラスボスを倒した後の表世界に行ってみましょう!! 行き先:アリアハン ガーン!! アリアハンが壊滅している!? ラスボスの呪いでしょうか……。 悶々とした気持ちで北にあるレーべの村に行ってみます。 幸いな事にレーベの村は普通に存在していました。 よし、村人に話し掛けてみよう! おいおい、この世界は普通に朝と昼と夜があったでしょ。(笑) ひ
ドラクエをプレイしている時に、永遠の謎だったことがある。 それは、「なぜ、ドラクエの武器屋の商人たちは、あれほど強い武器や防具を持っているのに、自分たちが装備して敵を倒してお金を稼がなかったのか?」ということだ。 例えば、ドラクエ3のロマリアの町を例にとって説明する。 ロマリアの武器屋では以下のようなアイテムを売っている。 ・せいなるナイフ(攻撃力+14)・・・200G ・くさりがま(攻撃力+24)・・・320G ・てつのやり(攻撃力+28)・・・650G ・かわのよろい(防御力+12)・・・150G ・こうらのよろい(防御力+16)・・・350G ・くさりかたびら(防御力+20)・・・480G ・せいどうのたて(防御力+7)・・・250G このアイテムの中からできるだけ強いアイテムを選び、武器屋の親父が武装化したとする。 武器、鎧、盾とそれぞれひとつずつしか装備できないとして・・・。 ・
FC版ドラゴンクエスト ロトシリーズのストーリーまとめ サイトご利用方法 ・左枠の「すすむ」「もどる」で移動 ・「すすむ」で、「サイト説明」へ進みます ・各作品へはパッケージ画像をクリック 更新情報 ・ドラクエ1まで完成(最終更新日:2011/04/30) ご注意 話の結末まで書いております。 ドラクエⅠ~Ⅲのプレイ環境がある未攻略の方は、こんなサイトを見るよりも実際にプレイすることを強くおすすめします。 興味を持たれた方は、ロトシリーズを携帯版などでぜひお楽しみくださいませ!
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