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LISPとRubyに関するtyosuke2011のブックマーク (2)

  • Rubyで書いていたら破滅したので、Lisp/Racket で書きなおしたお話 (『プログラミング言語の基礎概念』について) - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    今日のアート mograg garageで行われたKYOTAROさんという方が描かれた絵です。 手帳にも描いてもらいました。ありがとうございます!! 概要 タイトルが釣りっぽくなって申しわけない(だったらやらなきゃいいじゃん……)。 普段は練習にRubyを利用しており、あるコードを規則に従ってステップを作成するプログラムを作っていたところ、とてもではないが、メンテすることが不可能になってしまった。なので、Lispの方言の一つであるところのRacketを使ったところ、サクサクと実装できるようになった。なぜこの違いが生まれてしまったのか、できるだけプログラミング言語の特性に依存せずに、この違いを語ろうと思う。 はじめに つい最近、知人と出あったところ、『プログラミング言語の基礎概念 (ライブラリ情報学コア・テキスト)』が話題にのぼった。このテキストはオンラインによる問題集が付属しており、知人に

    Rubyで書いていたら破滅したので、Lisp/Racket で書きなおしたお話 (『プログラミング言語の基礎概念』について) - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • プログラミングは「名前」が9割。 - このブログは証明できない。

    プログラミングというのは、名前をつける行為なんだと思う。 プログラミングで一番大切なこと。 もしも、プログラマーじゃない人に、「プログラミングで一番大切なことは?」と聞かれたら、迷わず「名前」だと答える。もちろん、人それぞれだし、自分はスキルの高いプログラマーじゃないよ、と前置きして。 名前が9割と言ったときの、9割という部分は人によってだいぶ差があるんだと思う。もっと小さいかもしれない。けれど、名前が重要だという点に関しては、反対するプログラマーはいないんじゃないだろうか。 時代や環境で変わる名前。 いま僕がイメージしてる名前というのは、変数名だったり関数名だったりクラス名だったり、とにかくいろいろ。さらに、JavaScriptとか高階関数をバリバリ使うような場合など、名前をつけないという選択肢もある。 なんとなくJavaScriptと書いたんだけど、名前はプログラミング言語や開発環境や

    プログラミングは「名前」が9割。 - このブログは証明できない。
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