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MarketingとDesignに関するtyosuke2011のブックマーク (5)

  • 効果的なフォームをデザインする:構造、入力、ラベルおよびアクション | POSTD

    画像の出典:form-ux-tips あなたのアプリやサイトを利用する人々にはある一定の目的があります。そしてその目的を達成するために フォームに 記入しなくてはならないことがよくあります。Webやアプリにおいてフォームは、ユーザにとって未だに最も重要な 種類の操作 であるからです。事実、フォームは目的を達成するまでの 過程における最後のステップ と見なされることも多いのです。 フォームは目的達成の手段にすぎません。迅速に混乱なく、ユーザがフォーム入力を完了させられるようにするべきです。 この記事では、ユーザビリティテスト、フィールドテスト、視線計測(アイトラッキング)、そしてユーザからの実際の不満の声に基づく実用的なガイドラインを紹介します。 フォームの構成要素 一般的にフォームは以下の5つの要素から構成されます。 構造 。フィールドの順番、ページの外観、各フィールドとの論理的な関連付け

    効果的なフォームをデザインする:構造、入力、ラベルおよびアクション | POSTD
  • マーケティングでよく言われる効果的な6つのルールを48種類の広告で検証

    「物の写真より人間の写真の方がよい」や「笑顔の女性は他の何よりもよい」など、広告を出稿する際に気をつけるべきと言われるポイントは複数存在します。これらが当に効果的なものかどうかが気になったというデザイン会社のSketchDeckは、48個もの異なるデザインの広告を出稿することで、特に有名な6つのルールが当に効果的なものであるかどうかを検証しています。 We Tested 48 Facebook Ads To Bust 6 Marketing Myths http://www.sketchdeck.com/blog/we-tested-48-facebook-ads-to-bust-6-marketing-myths/ 大手SNSのひとつであるFacebookには「Facebook広告(Facebook Ads)」と呼ばれる広告ツールが存在します。世界で14億人以上が使用しているFace

    マーケティングでよく言われる効果的な6つのルールを48種類の広告で検証
  • webサービスを開発する際の最強マーケティング理論!?「MOUCES戦略」

    マーケティング理論というと真っ先に「ランチェスターの法則」とか「SWOT分析」とか「AIDMAの法則」とかが思い浮かびますが、今回ご紹介するのは「webサービスを作る際に明確化しておくべき項目」がシンプル且つ過不足無くまとめられた、webクリエイターなら知っておいて絶対に損の無さそうなマーケティング理論になります。 その名も「MOUCES戦略」!いかにも略語っぽくてマーケティング用語らしい語呂ですねー。 この理論を活用するコトで、webサービスにおいてとても重要な事柄を漏れなく精査できるようになり、ひいてはwebサービスそのもののクオリティーを向上させるコトも出来るというスグレモノ。 今回はわかりやすいように、実際のwebサービスをどうやって「MOUCES戦略」に当てはめていくかを、拙作のwebサービス「バナーデザインギャラリー」を例にして紹介していきたいと思います。 webサービス用マー

    webサービスを開発する際の最強マーケティング理論!?「MOUCES戦略」
  • ソーシャルゲームのイベント報酬を「ガチャの価値」を基準に考えてみる

    ソーシャルゲームのパラメータ設定、レベルデザインにおいて、「テキトーに付けて良い数字なんて1つも無い」と僕は思っている。完璧な設定値なんて存在しないんだけど、最低でも「なんでその値にしたの?」と、聞かれた際に、理由を説明できないプランナーはダメだと思う。 一例として、僕の考え方。ソーシャルゲームの売上の主軸を「ガチャ」に置く場合、「ガチャの価値」を軸に全ての報酬をデザインします。 参考として、FINAL FANTASY BRIGADEのガチャの確率を使用して説明します。現状の確率から、ガチャ1回300円として価値を導き出します。 こんな感じ。SSRを持っている人は基的には約12,000円分のガチャを回して手に入れたことになります。ガチャを売上の主軸に置く場合、ここの価値を下げるようなことは絶対にやってはいけません。 イベント報酬は、このガチャの価値を考慮して設定します。塔イベントや、レイ

    ソーシャルゲームのイベント報酬を「ガチャの価値」を基準に考えてみる
  • ソーシャルゲーム批判 - しっきーのブログ

    どうしてソーシャルゲームを批判しなければならないのだろうか。僕が子供の頃、「ゲーム」は親にもまわりの大人にもいい顔をされないものだった。一見眉をしかめたくなるものであっても、目の前に現れた新しい「遊び」を安易に非難するべきではない。それは何より、小さな頃ゲームを手にしていた僕たち自身が一番わかっているはずだ。僕が大切にしていたゲームソフトの数々は、一部の「子供じみた」大人と、僕たち子供のためのものだった。 今は状況が違う。今の子供を持つ大人たちは、もう子供だった頃にゲームが身近だった世代だ。今や「ゲーム」は一大産業であり、日が世界に誇れる文化の一つとしても認められている。ゲームはもう子供だけのものとは言えないし、僕自身ももう子供ではなくなってしまった。 そして、僕は今ここで、「ゲーム」を批判しようとしている。新しく出てきた「ソーシャルゲーム」は家庭用ゲームを越えて、すでに国内のゲーム産業

    ソーシャルゲーム批判 - しっきーのブログ
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