What do you want to build?Prompt, run, edit, and deploy full-stack web apps.
結論から言うと、こんなことができます。 カラーイラストを線画にすることも可能です。 先日、AI-AssistantV3なるお絵描き補助AIフリーソフトを公開したのですが、多くの方から『私のPCじゃ動かん!』というご意見をいただきました。 わかる~!ちょっとAIに興味あるだけの人が20万↑のPCに手を出せるわけないよね。それが本当に使えるモノかどうかもまだわからないのに。 私もできる範囲で動作サポートするものの(抜けていたらすみません!) 元々のPCのスペック問題自体はどうしようもないジレンマに葛藤していました。 ならばスマホからでも動くシンプルなwebアプリ作ったろうじゃん!!! と思ったので作りました。 機能限定版AI-AssistantV3みたいな立ち位置だと思って下さい。まぁ微妙にアルゴリズム違うんで厳密には別物ですが。 【追記】勘違いする方もいるっぽいので明記しておきます! こちら
2019年は、サブスク型、マッチング、AI関連のサービスが流行した一年になった。 また、時代背景から、副業・フリーランス向けのサービスも普及。 食・旅行・趣味など、様々な面で”無駄をなくす”サービスが多いことも特徴的だった。 今回まとめた、2019年話題のサービスは11項目・総勢50選。 フリーランス向け サブスク型 マッチング 仕事効率化 稼げる副業 ライフスタイル 「食」関連 趣味 旅行 女性向け 学生・学習者向け 開発者の想いがこもった普及すること間違いなしのサービスばかりだ。 50選という膨大な記事になってしまったため、ブックマークして暇な時に確認することを強くオススメする! フリーランスを助ける便利なサービス3選 1. フリラテ フリラテは、これから副業・フリーランスなど「個人で仕事を始めたい」と思っている方のための支援サービス。 フリーランス一歩目を間違わないために、個人での仕
Googleが「Project IDX」発表。生成的AIが支援するマルチプラットフォーム、フルスタックアプリ開発対応のWebIDE Googleは、Webブラウザベースの新しい統合開発環境「Project IDX」を発表しました。 Project IDXは、モバイルやデスクトップなどのマルチプラットフォームに対応したフルスタックのWebアプリケーションを、さまざまなフレームワークや生成的AIの支援などを活用して効率的に開発するための、Webブラウザから利用可能な統合開発環境です。 Googleは長年にわたってマルチプラットフォーム対応のアプリケーション開発に取り組んでおり、それがAngularやFlutter、Firebase、そしてGoogle Cloudなどに反映されてきました。 Project IDXは、そうした同社のマルチプラットフォームアプリ開発をさらに前進させるために実験的に始
「NVIDIA 生成 AI Day 2023 Summer」で、Stability AI Japan株式会社のJerry Chi氏が登壇し、「Stable Diffusionの活用法と事例」の講演を行った。主に画像生成AI「Stable Diffusion」の機能紹介やビジネス活用の解説や動画デモだったが、その内容は「画像生成AIはこんなことまでできるようになったのか」と、全編が驚きの連続だった。 「Stable Diffusion」は画像生成AIブームを巻き起こすきっかけになったアプリケーション(ソリューション)で、最大の特徴は、絵やイラストを描いたり描画すること。写真のようなフォトリアリスティックやアニメ風に生成することもできる。 Stability AI Japan株式会社は日本支社として、研究開発やコミュニティ活動、ビジネス活動に注力している。ただし、海外のモデルを日本でそのまま使
まえがき 同じプロンプトでも、使うモデルによって結果が全く異なる。 あるモデルでいい感じの結果が得られるプロンプトでも、他モデルでは意味をなさない場合がある。 結局出せる絵の限界は各モデルに左右されるので注意。 AI関連の技術は現在急成長しているので、近い将来的にプロンプトのノウハウなど無意味になる可能性も十分有り得る。 呪文の基本 指示テキスト(プロンプト・呪文とも)や除外テキスト(ネガティブプロンプト)を試行錯誤する。 試行錯誤しながら、何度も生成することで良い絵を見つける。 Ctrl + Enterで生成を実行できるので、ショートカットキーを使えば繰り返し調整しやすい。 プロンプトのテンプレ呪文 ((((masterpiece)))), high quality, very_high_resolution, large_filesize, full color とりあえずこれを入れて
Named Entity API Named Entity APIは、固有表現抽出を行うプロダクトです。 Conditional Random Fields(CRF)とRecurrent Neural Network(Bidirectional LSTM)の技術を組み合せて応用することで、辞書ベースではなく固有名詞・数値などの品詞を識別する機能を提供します。 Text Summarization API Text Summarization APIは、文章要約を行うAPIです。 このモデルでは、入力された文章の意味を読み取り、意味が遠い文章を自動で判断・抽出し、要約結果として出力することができます。 Image Generate API Image Generate APIは、Deep Convolutional Generative Adversarial Networks(DCGAN)
「冷たい印象になるから」と、若い人はメッセージのやりとりで句読点をつけたがらない。そんな話を聞いて「俺、もしかして冷たい人間と思われているかも?」とショックを受けました…。 どうも✋おじさん構文マイスターことエディター✍のヒロです(^_^)💦💦🍺 10年以上の紙媒体編集者歴を経てWeb編集者に転身した自分ですが、いまだに戸惑うことがあります。それは、Web編集ならではのスピード感です。 なかでもスピード不足を自覚しているのが、原稿の校正校閲業務。紙媒体編集者の宿命ともいえるのですが、「ミスは絶対に許されない」の気迫で校正校閲に臨むため、どうしても時間がかかります。「ミスっても気づいたら後で直せばよくね?」なWebのチャラいノリに賛同できないわけですね。(句読点の抜け漏れもやっぱり許せません!) 「Webのスピード感で校正したい」「でも紙媒体クオリティは死守したい」、この狭間で葛藤し、
プログラミングを知らない人でも、Pythonという言葉を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。 書店などに行くと、Pythonに関する書籍があふれていますが、プログラミングを知らない人からするとPythonを学ぶと何がうれしいのか、 さっぱりわかりませんよね。 そこで今回は、Pythonを学ぶとどんなことができるようになるのかを、普段プログラミングに触れていない人にもわかりやすくまとめてみたいと思います。一緒にどうやればできるようになるのかについても解説します。 ちなみに!先に言っておきますが、Pythonができると めちゃくちゃ 便利です!また、初学者でも学びやすい言語なので、エンジニアではない人でも非常に重宝します。 このツイートに書いたとおり、Python使えると本当に便利なんですよね~ では、Pythonではどういうことができるのでしょうか。結論からいうと、 Webスクレイ
最近のWebデザインでよく利用される1カラム、2カラム、3カラム、カード型、ボード型の基本的なグリッドをはじめ、ランディングページ、プロダクトページ、ギャラリー、ポートフォリオ、カート、FAQ、コンタクト、マップなど、さまざまなレイアウトが用意されたワイヤーフレームやフローチャートを作成するための素材を紹介します。 UI Titles UI TILES: WEBSITE FLOWCHARTS ダウンロードできる素材のフォーマットは、4種類。 .psd(72種類のレイアウトとチャート) .ai(72種類のレイアウトとチャート) .sketch(72種類のレイアウトとチャート) .png(72種類の各レイアウト) 各フォーマットにはそれぞれ72種類のレイアウトとチャートが揃っており、ワイヤフレームやフローチャートやサイトマップとして利用できます。
7月10日から登録が開始された日本初の代替現実ゲーム「AI/HA」が、7月最終週から8月31日まで展開されることになった。参加料は無料。 この聞き慣れない「代替現実ゲーム」とは、2004年秋、アメリカで100万人を巻き込んで行われた「I LOVE BEES」に代表される、インターネットを使った新しいストーリーテリングの方法で、ゲームの参加者が能動的にストーリーに関わっていくことのできる参加型知的遊戯である。 一見普通のコミュニケーション・ゲームのようなこの「AI/HA」は、プレイヤーの取るべき立場や、現実世界に起こった事件などが密接に絡み、それがあらぬ方向へと増幅していく戸惑いと魅力があるとのこと。 まだまだ登録は始まったばかりで、この試みがこの先どこに向かっていくかは代替現実ゲームのごとくまだわからない。 advertisement 関連リンク 「AI/HA」 Copyright © I
問題 今年も弊社に新卒採用で入社された方が何名かいます。 採用情報ページに記載されているように、 弊社ではメンター制度が設けられており、 誰かしら指導役の社員が面倒を見たり見なかったりします。 ただ指導するにはまず相手の力量を測る必要があります。 技術者として採用された方を相手にするなら、 適当な課題を与えて、それに対して作り上げたモノを見るのが一番手っ取り早いです。 と言う訳で「適当な課題」として今回は「オセロを実装する」ことにしました。 しかしこれだけではテキトー過ぎるので、以下のように段階を設定しました: 1. 黒も白も人間が指す一人二役の寂しいオセロを実装する。 盤面のサイズは4×4とする。外観やUIは凝らなくてよい。実装はJavaScriptで行い、Webブラウザで遊べるものにする。 2. 仮AIを実装する。このAIの手筋は以下の通り: 取り得る手のうち最も上の行に石を置ける手を
「Watson」と聞いて、何を思いつくだろうか。探偵小説好きの私は、少し前までは「初歩的なことだよ、ワトソン君」という感じで、コナン・ドイルの創作した名探偵シャーロック・ホームズの相棒、ジョン・ワトソン医師が真っ先に頭に浮かんできた。 しかし今や、ITproや日経コンピュータで仕事をしているせいか、最初に「IBM Watson」が浮かぶようになった。Watsonの特徴は、コグニティブ・コンピューティング能力だ。「人と同じように情報から学び、経験から学習する」と説明されている。サービスの提供形態としては、Watsonが分析処理したデータを基にソリューションを開発し、クラウドを基盤に顧客に提供するのが典型的なパターンとなる。 この辺りの説明は下記の記事に詳しいので、時間のある時に目を通していただきたい。(関連記事:[脳に挑む人工知能5]Watsonテクノロジーの全貌、IBMはなぜAIと呼ばない
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