1978年に登場したアーケードゲーム、スペースインベーダーは世界中で空前の大ヒットとなった。画面上方から迫り来るインベーダーを移動砲台で撃ちまくるゲームなのだが、今でも往年のファンは多い。 このゲームをリアル空間でプレイしたい!という野望を秘めた12人のメンバーが結集し、ついにそれを実現させたという。 Space Invaders with Drones 実際のドローンに電飾を施し、プレイヤーはレーンの上を移動しながらレーザーでドローンを撃っていく。ドローンにヒットするとライトが消えて撃ちおとしたこととなる。 このスペースインベーダー・ユージングリアルドローンズ(Space Invaders using real drones)は9月15日から9月17日までイスラエルで開催されたGeekCon 2016に出展された。 制作中のメンバーたち。なんだかとっても楽しそう。 この画像を大きなサイズ