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ciscoとCCNAに関するtyosuke2011のブックマーク (2)

  • IOS編 第1回 ルーターとスイッチを見てみよう

    CCNAを取得するには,シスコ製のルータとスイッチの操作が必要になります。でも,操作法を覚える前に,ルータやスイッチとはどんな機器なのか,どのような方法で操作をするのかを知ることから始めましょう。そして,「IOSとはいったい何なのか?」という点も説明します。なお,この連載の用語の表記は,シスコシステムズの流儀に合わせるようにします。このため,IT Proのほかの記事とはちょっと表記が違っています。例えば,シスコ流では「ルーター」ではなく「ルータ」,「コンソール・ポート」ではなく「コンソールポート」といった具合です。 ルータやスイッチはどうなっている? シスコ製のルータやスイッチは,どのような機器なのでしょうか。ルータはレイヤ3のルーティングを行う,スイッチはレイヤ2のフレームスイッチングを行うという違いはあるものの,基的な構造は変わりません。処理を行うCPUと,いくつかの記憶装置,そして

    IOS編 第1回 ルーターとスイッチを見てみよう
  • CCNA(200-301)取得方法、試験時間、受験料金

    CCNA(Cisco Certified Network Associate)とは、Cisco Systems社が認定するベンダー資格のことです。 CCNAの取得はネットワーク機器市場で圧倒的なシェアのCiscoルータ、Catalystスイッチに関する技術力を 有することの証明となります。また、TCP/IPを中心としたネットワーク技術の基礎力証明ともなる資格です。 CCNAを取得するためには、Cisco試験配信の委託先であるピアソンVUEで予約後、受験会場へ行きます。 そこでPCで試験を行い合格する必要があります。CCNAの合否の結果は受験日にPC上ですぐに判明します。 新試験のCCNAの試験番号は「200-301」であり「日語」または「英語」により受験することができます。 CBT(Computer Based Testing)形式で行われるCCNA試験は、原則、任意の日にいつでも受験可

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