2. 自己紹介 • 大仲 能史 a.k.a. @onk • 株式会社ドリコム • Railsエンジニア歴8年ぐらい – 1.2.6から触り始めた – 本格的にproductionで使ってるのは3.0から 1

Mastodon (マストドン) が先週の頭、4月10日くらいから日本でも急激に話題になって、@nullkal 氏が自腹で mstdn.jp インスタンスを立ててくれた辺りからはもう一部でお祭り騒ぎになっていました。 で、いい機会だし、ちょっとお勉強を兼ねて自分専用の Mastodon インスタンス (所謂、おひとり様インスタンスですね) を立ててみようと週末に思い立ち、土曜日の空いた時間でやってみたら 2~3時間で比較的簡単に立てられましたので、備忘録がてらエントリーにしてみようと思います。 tootsuite/mastodon: A GNU Social-compatible microblogging server mastodon.burnworks.com 使用した環境としては下記のような基本構成に、適時必要なものをいくつか入れた感じ。サーバは元々テストサーバとして使っていたやつ
以前mecab-python周りは導入が面倒くさかったのでDockerfileにまとめておこう。 REST APIの部分はこちらを参考にFlaskで実装しました。 ソースはgithubにあります。 ついでにdocker-composeも使ってみたらこれは便利。今回みたいにコンテナ1つだとあまり旨味はないけど。 [2016-10-07 追記] 辞書ファイルの更新について追記。 [2018-03-11 追記] フロントエンドを追加。 Dockerfile 今回の成果物です。 FROM ubuntu:16.04 RUN apt-get update \ && apt-get install python3 python3-pip curl git sudo cron -y \ && apt-get clean \ && rm -rf /var/lib/apt/lists/* WORKDIR /o
Dokcerコンテナ上に開発環境を作った時の反省点をふまえてやりなおします。 基本方針 ConoHaのDockerイメージ上にalpine1をベースにしてサーバーを構築する この記事を分割しないでいいようにシンプルに書く サーバー作成 ConoHaコントールパネルで「サーバー追加-アプリケーション-Docker」を選択して「追加」ボタン押下。 USキーボードを使っているので「VPS設定 - コンソールキーマップ - en-us」も選択してあります。 # uname -aで確認するとUbuntu14.04.1ベースです。今回はrootで作業します。bashrcにキーマップを登録しておきます。 echo loadkeys us >> ~/.bashrc ~/.ssh/authorized_keysに鍵を登録 /etc/ssh/sshd_configでパスワード禁止PermitRootLogin
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