船瀬俊介は自称環境問題評論家で、週刊金曜日編「買っていはいけない」の著者の一人です。このころから船瀬氏の主張には問題点が多くありましたが、最近、特に抗癌剤について看過できない主張を行っているので、ここで批判いたします。わからないことがございましたら、コメント欄かメール()でご質問してください。可能な限り回答いたします。ご自身や大切なご家族が癌にかかれば誰でも不安になります。抗癌剤を使うとなれば、治るのだろうか、副作用はどうなのだろうか、とあれこれと悩むのは当然です。しかし、無知に付け込む怪しげな主張に惑わされないようにしてください。少なくとも、最低限の医学知識を持った人で、船瀬俊介氏の抗癌剤に関する主張に賛同する人は皆無であることだけは確かです。反論があるという方は、コメント欄にどうぞ。 船瀬俊介氏の主張 船瀬氏は「抗ガン剤で殺される―抗ガン剤の闇を撃つ」という著作も書いていますが、ネット
出版社から納入された本の山。この日も寄贈分を含めて約900冊が届いた=東京都千代田区永田町1で2009年11月、合田月美撮影 国内で出版されるすべての本を保管している国立国会図書館(東京都千代田区)の収容スペースが限界に近づいている。出版点数の激増とサイズの大きな本が増える傾向にあることやCD・DVDの保管も原因で、「あと2~3年持つかどうか」(担当者)という。書庫の増設計画はあるが完成には5年以上かかる見通しで、一部の保管点数を2冊から1冊に減らしたほか、閲覧を一部中止し、箱詰めして保存する「書架外配置」の検討も始めている。【合田月美】 同図書館は、国立国会図書館法で国内で発行されたすべての出版物を収集・保存することが義務付けられており、ほぼ毎日、全国から大量の本や新聞、雑誌が届く。蔵書は08年度末時点で、書籍929万冊を含む約3565万点に上る。08年度の来館者数は約65万人だった。
たびたび話題になるブログサイト『秒刊サンデー』がまたもや一騒動を起こしているようだ。 今回は、の新絶妙バーガー『絶妙BLTバーガー』をほぼ完食し、返金できるかという実験を行った。 その一部始終を動画に納め『YouTube』や『ニコニコ動画』にて公開したのだ。 この動画は、瞬く間にネットで話題となり、コメント欄が大荒れ、そして閉鎖しろという騒動にまでなっている。 それだけではなく、2ちゃんねるにもスレッドが立ち、騒動は更なる炎上へと発展しそうである。 『秒刊サンデー』では、この記事の予告を出しており、「今回は、面白くなければ全額返金・・・ではなく、全面閉鎖!を覚悟します」と書かれている。 そして数時間後の12月6日 1時58分に公開された記事が、“”という記事というわけだ。 今回の騒動について『秒刊サンデー』を運営している湯川氏から以下の様なコメントを頂いた。 記者 絶妙BLTバーガーって実
「京都児童公園を無断で校庭として使う朝鮮学校から奪還(12月4日)」 これは、在日特権を許さない市民の会と主権回復を目指す会が、京都朝鮮第一初級学校に押し寄せたという動画。 12月04日は平日であり、学校内部に子供がいる様子も写っている。 そこに在特会が押し寄せ、拡声器を使って大声で罵倒をしたのだ。 とりあえず主張の正しさはともかく 平日の幼稚園・小学校を取り囲むのは無いわ やるならせめて子供が見てない時にやれと言いたい。 京都朝鮮第一初級学校(きょうとちょうせんだいいちしょきゅうがっこう)は、学校法人京都朝鮮学園が運営する京都市南区にある朝鮮学校。 日本の幼稚園・小学校に相当する教育を行っている各種学校(非一条校)である。 京都朝鮮第一初級学校 - Wikipedia 疑問点 後、これは疑問なのだけど、この勧進橋児童公園、本当に無断使用なのだろうか? Google先生に聞いたところ「地元
12月6日に行なわれたノーベル賞受賞者じゃない研究者の緊急討論会に参加してきた。主催者のみなさま、参加者のみなさまお疲れ様でした。討論会の内容はTwitterで中継されており、それをまとめたものが作成されている。 Toggter:ノーベル賞受賞者じゃない研究者の緊急討論会 40名近くが参加し、多種多様な背景を持つ人が集まっていた。所属としては、学生、ポスドク、大学教職員・旧国研職員、会社員、マスコミ。分野としては、人文系と自然科学系、医療系。年齢としては20代前半から60代まで。この多様な面子がメーリングリスト、ブログ、Twitter経由の呼びかけで集まったのだから、ネットの情報伝達能力はあなどれない。討論会の内容についてはTwitterによる中継を読んでいただきたい。 今回、非研究者の方と長く話さしていただいたり、同じ研究者でも大学以外の研究者の方と話させていただいたりして思ったのは、誰
「月イチ」ペースで登場させていただいた「斜め書き」ですが、諸般の事情から、私が書くのは今回が最後になりました。駄文だったので愛読者なんていないんだろうと思いますが、いままでありがとうございました。 今回初めてクリックして後悔している方も、それだけでどうもありがとうございました。 実は今、デスク当番が終わったばかりで、心身ともにくたびれているので、「すっぽかしちまいなよ」という悪魔のささやきが聞こえてくるのですが、先週も書かなかったし、今回で終わりなのでムチをふるって書き記したいと思います。 こんな拙稿ですが、最後を飾るのは、やはり時の最高権力者、鳩山由紀夫首相です。せっかく首相になったのに、ハネムーンとされる政権発足から100日を待たずに、政権全体がセピア色に見えてきたからです。自分の目が曇ってきたのかもしれませんが、何かこう、この政権は長くない、案外短命かも、と思えてきました。理由はあと
時代々々で人々の嗜好(しこう)も変わり、人間の感性も時代の文明に規制されて変容しよう。それを占う媒体もいろいろあるが、歌曲といった端的な表現よりも、小説という情念の複合的な所産の方が時代の深淵を覗(のぞ)かせてくれるような気がする。最近小林多喜二の『蟹工船』が若い世代の中でブームとなり識者を驚かせた。並行して太宰治の小説もそれらの世代に強い共感で読まれ幾つもの作品が映画化されている。 こうした現象は私の知己の精神病理学者斎藤環氏の分析だと、仕事にあぶれがちのニートやフリーターといった二十代三十代のいわばロストジェネレイションの人生への不安、不満を踏まえての共感だろうという。むべなるかなという気がする。 小説の流行(はや)りすたりなるものは、それが描く風俗も含めて時代の風や流れに染まりやすいが、さらにその芯に在る本質的なものを見逃してはなるまい。『蟹工船』の人気は組織としての企業と個人の自我
前記事に対するid:tmrowingさんのコメント「30人31脚のような愚行に対し、なぜスポーツの専門家が警鐘をならさないのだ!?」(terracaoによる要約)を聞いて、確かにそのとおりだ、こんな反・身体教育的な「教育活動」には、スポーツ指導者や体育科教育の専門家は黙っていないだろうと思いました。なので、ちょっと調べてみましたが(いや、ほんとに「ちょっと」調べただけですが、しかもネットで、笑)、見つかりませんでした。とりあえず、資料価値の高そうなものをコピペしておきます。あ、タレコミ、大歓迎です。 個人的には、筒井康隆が、「リアル・30人31脚」みたいな小説を書いてくれることを切望します。(内容はあらかた想像がつくでしょう) まずはWikipedia(お約束)この大会が近くなると、各地の小学校でこの大会に向けての練習風景を放送しているが、「先生たちの叱責がひどい」や「児童虐待だ」(過酷な
スイスのローザンヌ(Lausanne)近郊にある研究所で密閉容器から取り出される血液サンプル(2009年2月25日撮影)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【12月6日 AFP】ニュージーランドでエイズウイルス(HIV)検査で陽性と判明していた男(35)が、妻(33)が寝ている間に自分の血液が付着した針で刺すなどし、結果、妻を感染させたことを裁判で認めた。6日の現地紙スター・タイムズ(Star-Times)が伝えた。 同紙によると「妻もHIVウイルスに感染させれば、自分と再びセックスをしてくれると思った」というのが動機だった。 裁判では、夫が過去に2回、自分の血液が付着した針で妻を刺し、感染させた経緯が詳しく明らかにされた。自分の血液をいっぱいに入れた注射器をもっていたところを妻が見かけたこともあった。 判決はオークランド(Auckland High Court)高裁で201
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/06(日) 17:20:10.92 ID:qNlfOACS0 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/06(日) 17:21:29.40 ID:HnJ4fK1I0 ホラーだな 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/12/06(日) 17:23:13.28 ID:+E+rJz6I0 >>1 1枚目はドラクエの戦闘画面みたいだな 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/06(日) 17:24:09.19 ID:HnJ4fK1I0 何がこわいって手の向きが 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/12/06(日) 17:27:26.83 ID:vXkYty73O ダッチワイフAがあらわれた
注意※今日のエントリも、性的な表現を含みます。 性的な話題が苦手な方は不快感を覚えると思いますので、読まないでください。 さて。 初めに謝らなければならないことがある。 「男はケモノ」って、一般的に使われる言葉だと思ってたのだけど、 この場合モトネタあったのね。 「悲劇を失くするために」 男と女はまったくちがう性である。男は女にくらべ大柄でたくましく、殴りあいをしたらほとんどの場合、女は男に勝てない。筋力や瞬発力でも男の方がはるかに勝っている。しかし持続力があるのは女の方だ。たとえば単調なこと(編み物、機織りとか)を飽きずにやり続ける能力。妊娠出産育児など根気と忍耐力のいる仕事。男に機織りや編み物をやらせればイラッっときてすぐに放り投げ、ときにはカッとなって機械をぶち壊す。こどもが泣き続けたなら「うるせえ」とさけんで部屋をとびだす。泣き止むまでそばにいて子を宥めすかせるのは母親だけだ。待ち
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