佐々木さんなんてのはだいぶマシな方なんだということはよくわかった。 なんと言ってよいやらわかんないんだけど、マスコミ批判をしたがるのは、要は「今までこんな酷いことをやっている業界にいました!!もう我慢できないので辞めました!!」っていうアピールなのかな。為にする批判であればそりゃ問題のあるところ「だけを」クローズアップしてあげつらうって事になるから反論も容易だし、そもそも「酷いことをしてた」側の人だから元々酷いロジックに慣れてしまっていて、まともな論理構築ができないのかもしれない。 「こんな酷いことをしている業界我慢できない!俺がSIを変えてやる!!!」 「それは良い志ですね。で、あなた何できるの?」 「Excelに画面エビデンスのスクリーンショットを貼り付けるのが得意です!」 みたいな? なんとなくだけど、「自分の見たいものだけが真実」ということをベースにした幼稚な正義感が駆動力になって