タグ

2016年2月28日のブックマーク (7件)

  • https://crapp.hatenablog.com/entry/2016/02/25/232621

    type-100
    type-100 2016/02/28
  • 暗闇で60年1500世代飼育、「暗黒バエ」研究窮地に:朝日新聞デジタル

    真っ暗闇でハエを飼い続けたらどんな変化が起きるか。京都大で60年以上続く、比類ない研究が窮地に陥っている。研究成果が脚光を浴びながら、中心的な研究者が3月末に京大を離れることになり、後継が決まらないためだ。 光の届かない洞窟にすむ生き物は、目の退化や体が白っぽいといった特徴がある。こうした遺伝的な変化を実験で検証しようというのが「暗黒バエ」プロジェクトだ。京大教授の森主一さん(故人)が1954年11月から始めた。 体長数ミリのショウジョウバエを、光が入らないよう厚い覆いをかぶせた鍋の中の牛乳瓶で計100匹ほど飼育。瓶にはエサを含む寒天が入っている。瓶の入れ替えは、ハエの目に見えない赤色灯をともした暗室を使う。 ハエは約2週間で世代交代し、今月18日現在で1505世代に達した。普通のハエと見た目はほとんど変わらないが、2008年に研究を引き継いだ3代目の研究員、布施直之さんによると、暗黒バエ

    暗闇で60年1500世代飼育、「暗黒バエ」研究窮地に:朝日新聞デジタル
    type-100
    type-100 2016/02/28
    生殖隔離が発生するぐらいまでは行ってほしいなあ
  • 7番目の道具で「レベル100」になる理由 - ニコニコ動画(原宿)

    一番有名なセレクトバグについての壮絶に地味な動画です。ハードに関しては素人なので(ポケモンや動画編集も素人ですが)、その辺はご了承ください。資料とか:http://p.tl/f712 , http://p.tl/M_vZツイッター:http://twitter.com/reakoirerユーザーページ:user/88219動画一覧:mylist/157552

    7番目の道具で「レベル100」になる理由 - ニコニコ動画(原宿)
  • アイヌへの偏見差別と私たちの意識:調査報道へのコメント欄の疑問に答えて:寝た子を起こしてはいけないか(碓井真史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    偏見差別って、なかなか理解できません。またこの調査と報道は、偏見差別の実態と同時に、国民がアイヌ問題をどう理解しているのかという調査です。大きな問題は、ギャップです。 ■アイヌ72%「差別感じる」=国民全体2割弱、ギャップ鮮明アイヌへの差別や偏見が「ある」と答えた割合は、アイヌ自身が72.1%に上ったのに対し、国民全体では17.9%にとどまり、双方の認識ギャップが浮き彫りになった。 出典:アイヌ72%「差別感じる」=国民全体2割弱、ギャップ鮮明―政府調査 時事通信 2月26日 この調査は、差別の実態や理由を分析するため、アイヌの人々に対象を限定し初めて全国で実施した意識調査です。 その結果、アイヌへの偏見差別が存在していると感じているアイヌの人が7割もいるのに、そのような偏見が存在していると感じている国民は2割しかいなかった、このギャップは問題であるという報道です。 内閣官房アイヌ総合政策

    アイヌへの偏見差別と私たちの意識:調査報道へのコメント欄の疑問に答えて:寝た子を起こしてはいけないか(碓井真史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    type-100
    type-100 2016/02/28
  • 「アメリカの脱植民地化」をめぐる議論

    エミコヤマ @emigrl おそらくあなたはわたしのことを知らないと思いますが、わたしは米国の反性暴力活動家であり、アメリカの脱植民地化(アメリカ合衆国を解体して主権を先住民各国家に返還すること)を支持しています。そのわたしが、米軍による性暴力に反対しないわけがないじゃないですか。 @yurodivy1 buvery @buvery だから、NYTが慰安婦問題で意見を聞いて『歴史を捻じ曲げている』とコメントしている、エミ・コヤマという人など、『脱植民地』とか言って、要するに、『普通のアメリカ人はアメリカから出て行って、インディアンに国を返せ』と言っている極左です。そんな人しかいないんだよ。

    「アメリカの脱植民地化」をめぐる議論
    type-100
    type-100 2016/02/28
    理屈はわかるが主義が違うなあ
  • STAP騒動『あの日』担当編集者に物申す(詫摩雅子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    STAP細胞をめぐる一連の騒動で、当事者の一人である小保方晴子氏が手記を刊行した。彼女は、かつて所属していた理化学研究所(理研)の調査で論文に不正があったとの判定が下された人である。このことから、手記刊行という企画そのものを疑問視する人もいた。 しかし、私は企画そのものに難点をつける気にはなれない。渦中にいた人物が中で起きていたことを当事者の立場で語るのは価値がある。彼女は研究不正をした。しかし、だからといって、彼女の容姿や人格までを面白おかしく叩く一部のネット住民の行為は明らかにやり過ぎだった。その恐怖や悔しさ、理不尽さを人がにするのは意味がある。それに、誰であれ、自分の意見・弁明・批判を著す権利はあるはずだ。私は雑誌編集の世界に長くいた人間だ。青臭いことを言うようだが、これは「出版の自由」にかかわる話だ。 だが、このの内容はどうだ。担当編集者はいったいどういう仕事をしていたのだろ

    STAP騒動『あの日』担当編集者に物申す(詫摩雅子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    type-100
    type-100 2016/02/28
  • 元少年Aは本当に「凶暴」で「更生していない」のか? 「週刊文春」の直撃記事は妄想と煽りだらけだった - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    少年Aは今もヤバかった、あいつはやっぱり何をするかわからない、あんな凶暴な奴を野放しにしていていいのか。先週、「週刊文春」(文藝春秋)が神戸児童殺傷事件の「元少年A」直撃の一部始終を報道して以降、週刊誌やネットでこんなヒステリックな声が再び広がっている。 たしかに、「文春」の記事を一読すると、元少年Aは今も危険人物であるとの印象を強く受ける。直撃した記者に対して、「命がけで来てんだろ?」というセリフで威嚇し、その後も1キロに渡って記者を追走、逃げる記者を「お前顔覚えたぞ」と鬼のような形相でにらみつける……。その姿は過去に少年犯罪を犯した人物というより、現役の凶暴犯のイメージだ。 しかし、記事の中身を仔細に読み直してみると、このイメージは意図的につくられたもので、事実はまったくちがうことがわかってくる。ヤバいのはAではなく、むしろ記者の勝手な被害妄想をそのまま活字にし、Aの凶暴性と異常性をひ

    元少年Aは本当に「凶暴」で「更生していない」のか? 「週刊文春」の直撃記事は妄想と煽りだらけだった - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    type-100
    type-100 2016/02/28
    彼の人については、人殺しの欲を世間を騒がすことで発散できるなら矯正として十分なのだから、好きにさせてやれよと思うのだが。