うちの風呂、「もうすぐお風呂が沸きます」と鳴ってから30秒後くらいに「お風呂が沸きました」って鳴るんだけど、この予告なんなの?どんなニーズに応えた結果なのか。3分前とかなら分からなくもないけど30秒前ってなんなんだ。 使用目的が謎だった呼出ボタンは赤ちゃんを風呂から上げる時に重宝するようになったので、この予告も特定の人には役に立つのかもしれんが、分からん。
毎日チャリで通勤しているリーマンである俺からのお願いだが、徒歩で街灯のロクにない夜道を歩くリーマンさんは是非ライト点けて歩いてくれ。切に願う。 「なんでチャリに載ってるお前の言うことを聞かなきゃいけないんだ。お前らが気をつけて運転すりゃいいじゃん」 という反論もあるだろうし、そりゃ乗り物使ってるこっちが一番気をつけなきゃいけないのは分かるけど、結局ぶつかられて痛い思いするのは歩行者側なんだよな。 見出しにはリーマンと書いたが、女性は冬でも白や赤のコート着てたり明るい色のバックの人がいるし、男よりライト使用率が実感として高いんで分かりやすくリーマンと限定して書いたけど、黒装束・無ライトの女性も同様です。 ライトは百均のでも良いし、俺は歩行時には腕に巻けるライト(Amazonで売ってる)付けてるよ。アウトドアの時にも役に立つし。あとパナのネックライトもある。 歩行者のライト携行はもちろん義務で
震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに
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