たまにいるけど何言ってんだろうね おまえの家のマナーがわるいだけだろ
iPhoneの音声認識アシスタント『Siri』に「死にたい」と相談すると、なぜか宗教団体『幸福の科学』の勧誘サイトへと誘導されてしまう問題が発見されました。 この問題は「死にたい」とSiriに喋りかけると「自殺防止」の検索キーワードで『Bing』の検索結果が案内され、その結果として幸福の科学による自殺防止サイトへと誘導してしまうというものです。 自殺防止サイトでは、「ウツ」、「職場の人間関係」、「受験の失敗」などさまざまな悩みに対して「苦しみを乗り切るためのヒント」を提供していますが、いずれも最終的には創始者である大川隆法氏の著書や幸福の科学のラジオ番組へと誘導されます。 一見すると問題なさそうだが、各所に幸福の科学への誘導リンク、紹介文が存在している。筆者キャプチャもちろん、自殺について悩んでいる人にとって宗教が助けになることもありますが、iPhoneのように大勢の人が利用している製品が
今回の『イケメン』は外見に限る。 先日、「ハゲてもいいけどデブにはならないほうがいい」という話を受けたのでその実を聞いてみたところ、ハゲは格好良いやつもいるがデブは総じて格好良くない、ということであった。 格好良い、という言い方だと、『映画版ジャイアンは格好良い』とか『ヘルシングの少佐の格好良さがわからないとはこれだからゆとりは』とか『ポルコ・ロッソが』とか言われること間違いなしなのであくまで外見に限定するためにイケメンと表現する。ここで言うイケメンとは、繰り返しになるが外見のみで判断して格好良いということだ。もっと定量的に示すなら無作為に100人の成人女性を集めて50人以上が『外見が格好良い』と言うかどうか、ということにしておこう。 さて、まずはハゲの話からしておこう。ハゲといえばデブに並ぶ蔑称である。チビデブハゲといえば男性の三重苦と呼ばれることもあり、その扱いは近いと言える。ところが
過激派組織「イスラム国」(IS)が今月に入り、実効支配するイラク北部モスルで民間人に対する「処刑」を繰り返している。ザイド国連人権高等弁務官が、11日発表した声明で明らかにした。 ISは8日、「イラク政府軍と内通した」などとして民間人約40人を射殺。遺体を市内各地の電柱につるした。見せしめとして、服には「イラク軍のスパイ」などと書いたという。「携帯電話を使用した」という理由で27歳の男性も公開処刑した。9日にも、同じ理由で20人を殺害し、遺体を交差点などにつるした。 政府軍がモスルを包囲し、市街地の奪還作戦を進めるなか、ISは市民を「人間の盾」にし、作戦の進行を遅らせているとみられる。一部の市民は携帯電話を使い、ISの拠点施設を政府側に伝えることで抵抗している。(ドバイ=渡辺淳基)
「あの方が7日目も働いてたら放射能なんて存在しなかったし太陽光発電ももっと効率良かったんじゃないの?」 と言って勧誘のおばさんを追い返しました。
こんちゃす、たけ氏でっす! ぼくは先月24歳になった92年生まれの男児なのだけど、ぼくらが子供だったころの『ロボットアニメ』って控えめに言っても最強だったよなァ!? ていうか今の子供向けアニメでロボットものやってるの?って思って調べたら『ヘボット!』とかいう頑張れロボコンみたいなアニメがやってるらしい。あとタイムボカン。なめてんのか? ラインナップが少なすぎる! いつの時代も男の子はロボットに憧れるもんだろ!なァ同士たちよ!! ってことであの頃のロボットアニメを集めてみたからみんな懐かしんで行って欲しいッ! 1997年(平成9年) 勇者王ガオガイガー 物語の始まりは8年前の雪の夜……、北海道の雪原で天海夫妻は謎のメカライオンから赤ん坊を託される。その赤ん坊こそは人類存亡の鍵を握る存在であったのだ。 ご存知『勇者シリーズ』最終作 つってもぼくは他の作品をほとんど知らないけどな! このとき5歳
↓はこれで終わりかと思っていたら… 内容証明郵便が来た!〜朝日新聞掲載「シャワーヘッド記事の件 2016-05-14 http://d.hatena.ne.jp/samakita/20160514 朝日新聞DIGITAL掲載「シャワーヘッド『水通せば殺菌』 福岡のメーカー開発』記事をめぐっての左巻健男の疑問 http://d.hatena.ne.jp/samakita/20151026/p2 2つ目の内容証明郵便が来ました! 一度目と同じでシャワーヘッドの「発明者」の大熊洋史氏からです。 「ブログに出していいか」とメールしましたら、 「俺も公開しますので、どうぞ。大熊」 という返事が来ました。 読んでみると末尾に、 「最適な時期に、この内容証明書と録音テープを公開する。」 とありますね。録音していたんですね。 では、あとは前の2つと以下をお読みの上、各自が判断してください。
語彙・辞書研究会 第50回記念シンポジウム「辞書の未来」 日時 2016年11月12日(土) 13時15分~17時 会場 新宿NSビル 3階 3J会議室 【第1テーマ】日本語母語話者に必要な国語辞書とは何か [パネリスト]小野正弘(明治大学教授) 平木靖成(岩波書店辞典編集部副部長) 【第2テーマ】紙の辞書に未来はあるか ――これからの「辞書」の形態・機能・流通等をめぐって [パネリスト]林 史典(聖徳大学教授) 神永 曉(小学館 出版局「辞書・デジタルリファレンス」プロデューサー)
ここ最近、Google翻訳がリニューアルされ、性能が向上したという話が流れてきたので、さっそく試してみた。 ぼくが真っ先に試したのは、「母は、父が誕生日を忘れたので、怒っている。」だ。 なぜこの文が気にかかっていたかは後述する。 結果は次の通り。 "My mother is angry because my father forgot her birthday." すばらしい。 では、「母は、父が鞄を忘れたので、怒っている。」はどうだろうか。 "My mother is angry because my father forgot his bag." 完璧だ! 「誕生日を忘れた」の場合は「母の誕生日」と解釈し、「鞄を忘れた」の場合は「父の鞄」と解釈する。 これこそ、利用者が翻訳に求めるものじゃないだろうか。 しかし、ここまでだった。 次にぼくは、「父」と「母」を入れ替え、「父は、母が誕生日
青二才が人気のある理由はね、一定レベルのインテリの正しさを無視してでも、難しい話をするってところ。 逆に言うと、インテリに話を聞くと予備知識とか正しさを理解してないと聞けないことを、格式張らずに政治経済時事ネタを語るように努めてるところにあるわけ。 それが意外とみんなできない
任天堂のWiiUの国内生産終了が発表されました。 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ11H18_R11C16A1EAF000/ ホットエントリーにも上がっていたので皆さまご存知かと思います。 私としてはSwitchも発表されたので特に驚きもなかったわけですが、何か忘れているような引っ掛かりを感じていました。 で、考えている内に思い出しました。そういえば日経がWiiUの記事書いていたなと。 はてブを検索してみたら以下の記事が出てきました。 3月23日の記事 任天堂、主力機「Wii U」生産終了 年内にも :日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXLZO98745680T20C16A3TI5000/ 細かい時期や国内の部分はともかく、日経の記事が当たった形になったわけです。 さて、ここでブコメ欄を見てみましょう
僕は贅沢な暮らしの犠牲者 僕の父親は会社役員だったから年収1200~2000万円ほどあり、高級車などは会社持ちで用意してくれがために、比較的裕福な暮らしだった。 その上、母親もバリバリ働きに出ていたことで、二人とも値札を見ない買い物を良くしていた。 この話をすると羨ましいと思う人もいるかもしれないが、それは勘違い甚だしい。 一見すると猿だけど、チンパンジーのような話である。 僕は恵まれた環境の犠牲者だ。 僕が求めていたのは札束なんかじゃなくて、引き続く愛情だった でも愛を求めて彷徨ったが、いつまで経っても愛の所在地は分からずじまいだった。 愛は一体どこにあるのだろう? 父や母が、金と一緒に僕へ手渡したのは、誘惑・快楽・刺激・堕落・麻痺・狂気・倦怠・中毒・依存などなど、神経に作用する負の要素であり、総合すると借金をさせられているような気持ちになっていた。 好き放題なんでも買って貰って得をしつ
飛行機で乗り合わせた米メディアのトランプ番記者が、空港から会場まで車に乗せてくれた。「お前、トランプをどう思う?」 私は「見ている分にはおもしろいが、すぐに脱落すると思う」と答えた。 すると番記者は「分かってないな。トランプの遊説場所を地図に落としたことあるか? ほとんど田舎だ。都会に来ても集会の場所はたいてい郊外だ。自分の訴えが誰に響くのかを理解しているんだ」。 番記者はアクセルを踏み込みながら、続けた。 「ハッキリ言おう。彼が共和党候補になる。支持者の熱気が違う。今日の集会を見れば、驚くぞ」 会場に着くと大勢の支持者が立ち上がって声援を送っていた。掲げるプラカードに、こう書かれていた。 「サイレント・マジョリティー(声なき多数派)はトランプを支持する」 集会後、支持者に話を聞くと、せきを切ったように不満を吐き出した。 「スペイン語が当たり前になっていることが不気味」と元教師のマックウィ
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