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2017年6月6日のブックマーク (3件)

  • 日本・世界三大やたら現実と夢を交錯させたがるおじさんといえば

    ・押井守 ・今敏 世界 ・フェデリコ・フェリーニ ・デヴィッド・リンチ どっちもあと一人が思い浮かばない

    日本・世界三大やたら現実と夢を交錯させたがるおじさんといえば
    type-100
    type-100 2017/06/06
    フロイト的な話かと思ったのに
  • この前、留置場から出てきたんだけど、入ってた時って毎日30分ぐらい新聞読..

    この前、留置場から出てきたんだけど、入ってた時って毎日30分ぐらい新聞読む時間があって 普段は全然普通なんだけど、その日だけ黒塗りの部分があったのね。マジックかなんかで明らかに その部分だけきちんと全部潰されてて透かそうとしても、裏から見ても全然読めないの。 今時こういうのあるんだーとか思ってさ、戦後みたいだなとか。でも一般の人は見れるのに 留置場入ってる人だけには見せたくないものなんてあるのかな?と気になって、日付とページ数覚えといたの。 それが毎日新聞6月1日12版の11面、左側にある記事だったのね。あとで確認してみようと思って。 で、確認してみたらこんな記事だった。ネットに上がってたからリンク貼っておこう。 共産党員逮捕の菅生事件 警察の不正暴いた取材合戦 https://mainichi.jp/articles/20170601/ddm/004/040/016000c これ、なんで

    この前、留置場から出てきたんだけど、入ってた時って毎日30分ぐらい新聞読..
    type-100
    type-100 2017/06/06
    釈放されたとは言ってないので脱獄犯増田かもしれない。
  • 株式会社新潮社様の週刊新潮に係る中吊り広告取扱いの件について | ニュースリリース | 株式会社トーハン

    株式会社トーハン 週刊新潮に係る中吊り広告の取扱いの件につきまして、当社の株主の方々や取引先様、関係先様に多大なるご心配をおかけいたしましたことを、重ねて深くお詫び申し上げます。 件につきましては不適切な取扱であり、取引者間の誠実義務に欠けていたことを認め、いち早く新潮社様にお詫びをしております。 当社は、件発覚後、速やかに新潮問題特別調査委員会を設置し、件貸し渡しの全容解明に向け調査を継続してまいりました。 当委員会の調査の結果、以下のことが判明いたしましたので、ご説明いたします。 (1)週刊新潮の中吊り広告については、取引先書店様への販促物・拡材の一つとして、平成15年4月頃から当社担当者より新潮社様にお願いして発売日前々日午後にはご提供いただいていたこと。 (2)平成17年春以降には週刊新潮の中吊り広告を社内掲出していたこと。 (3)文藝春秋様の営業担当者から「勉強のため」、「

    type-100
    type-100 2017/06/06