3年前の春。高校の入学式の日は緊張していた記憶がある。それは、まだ学校に居場所がなかったからだと思う。しかしそんな宙に浮いたような感覚は、新学期が動き出すうちに、すぐに忘れていった。
先日、この日記に書いた、セシルマクビーが中国人技能実習生を時給400円でこき使って作られ、ブランドを手がけている株式会社ジャパンイマジネーションが弁護士を使って「ガイアの夜明け」スタッフに恫喝したお話。 CECIL McBEE(セシルマクビー)を手がけている株式会社ジャパンイマジネーションが、昨日こっそりと今回の件についてプレスリリースを発表した(金曜日の午後に出して週末をまたいで拡散させないやり方も姑息)。 ジャパンイマジネーションのプレスリリースページ。リリースの直リン(PDF)は↓ http://ailandshop.s3.amazonaws.com/jim/20171215/201712151.pdf このリリースがなかなかヒドイ。口先だけで謝っており、具体的な対策は一切書かず。 そして何よりもいちばんダメなのは、真っ先に謝罪しなければならない「中国人技能実習生」に対して、謝ってい
手慣れた仕事をする時は音楽をかけていた方が作業効率が上がると言うのは、以前勤めていたデニム工場で学んだこと。 考える作業の時はダメだけど黙々と作業する時はやはり音楽をかけています。 聴きたい音楽がない時にはテレビを流し聴きと言うか、流し見と言うか。 CMもしっかり耳から入ってくるのだけど、時々理解出来ないCMがある。 まず柔軟剤。 香りが人を元気つけるって、そうかなあって思う。 自分が良い香りだと思っている香りが他人にも良い香りだとは限らないのだし、それこそ私は買い物をしていても香水売り場や外国のお香売り場は早足で通りすぎるクチなので、香りをまき散らしてる同僚がいたら励まされる前に内心では「臭い」って思ってると思う。 でもこれは理解出来ないと言うより単に好みの問題。 理解出来ないのは、洗わないのに洗ったのと同じと言うスプレー? これが理解出来ない。 洗うっていうのは洗剤の有無はさておき水に
たまに遠出して手を恋人つなぎで繋いで歩いて、 帰りの乗り物ではお互いに頭をもたれて眠って、 目が覚めたら頭ポンポンってされて、ちょっと顔撫でられたりしてドキドキして、 美味しいもの食べながら美味しいねって笑って、 バイバイする時はさみしいねって笑って、 そんなプラトニックだけどふわふわ幸せな関係がずっと続いたらいいのにな。 そんな種類の大好きもあるんだと最近知った。
1日散歩する時当たり前みたいに手を繋いで、帰りの電車で寄りかかって寝てたら頭撫でてくるって好意あるんじゃないの? なんで翌日から冷たくなるの?もう全然わかんない。 男の人に聞きたいんだけど [追記1] 冷たいっていうか、それまですごいLINEのラリーとかあったのにそれが全然減ったっていうか。レスが遅くなったっていうか。あ、これやっぱ冷たいでいいのか。。。 [追記2] 相手が軽いタイプの人だったら全然なんとも思わないんだけど、遊びとは無縁の真面目なタイプの人だから戸惑った。 わたしのようなものが汚したらいけない…!って思ってしまうような大切な人なのでした。 細々とやり取りはしてるし、これ以上踏み込まないように気持ちを抑えたほうがいいのかな。 女性ならわかると思うんだけど、女の人って好きじゃない人には本当に触られたくないんだ。頭ポンポンとか男友達でも嫌な時ある。 だから好きじゃないならむやみに
京都市左京区の京都大熊野寮で13日夕、イノシシ一頭(体長約1メートル)が敷地内を逃げ回る騒動があった。間もなく捕獲されたが、男性1人がイノシシに体当たりされる被害に遭ったという。 京都府警川端署などによると、同日午後4時40分ごろ、同区岡崎徳成町の冷泉通をイノシシが走行していると、近くを通りかかった男性が同署に届け出た。イノシシは自転車の60代男性にぶつかった後、近くの同寮の敷地内に逃げ込み、地元猟友会などが捕獲作業。寮生とともに捕獲したという。
無言で九州場所会場を後にした貴乃花親方 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 再聴取を終え、鳥取県警を出る元横綱日馬富士=2日午後6時19分 (c)朝日新聞社 大相撲の元横綱日馬富士による平幕貴ノ岩への暴行事件で、鳥取県警は11日、日馬富士を書類送検した。 【貴乃花親方が支援者に送った決意表明】 鏡山危機管理部長(元関脇多賀竜)は同日、東京都江東区の貴乃花部屋を訪れたが、同親方とは連絡が取れず、危機管理委員会の貴ノ岩に対する聴取協力を依頼する文書などを郵便受けに入れ、立ち去った。 だが、事件がこれで解決するはずもない。貴ノ岩の師匠である貴乃花親方の怒りは収まらず、「“角道の精華”陛下のお言葉をこの胸に国体を担う団体の役割を明確にする」と逆襲宣言した。 貴乃花親方の後援者の一人がこう語る。 「親方の怒りは今も解けていません。特に、貴ノ岩がまだ話をしていないのに相撲協会が日馬富士らの言い
本書にはキャンペーンソングがあります。 ご視聴は下のボタンから。 動画を視聴 「東大出のクズ」 「死んでも許さない」 「墓参りには行かないから」 「じゃあね、お母さん」 「幸せになってみせます」 親からの虐待を生き延びた サバイバーたちが書いた 訣別と希望と勇気の100通です。 児童虐待の相談件数はこの25年間で100倍に増え、 5日に1人の割合で虐待によって子どもが命を落としています。 少子化を憂える一方で、子どもの人権や命が軽んじられている、 それが今の日本の現状です。 本書は、その薄ら寒い社会に100石を投じます。 本書の一部を紹介 ■「はじめに」から 本書は、親から虐待された方々から「親への手紙」を公募し、 一〇〇名分を収録したものです。 同様の本を、一九九七年に『日本一醜い親への手紙』(メディアワークス)として発表しました。 その数年前、母への感謝の手紙を収録した『日本一短い「母
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