mochiko姉の憂鬱 @mochiko0408 そろそろ一年経つので、Amazonフライパン定期報告。ちょっと詳しく。 ・毎日使用。炒める、煮る、蒸す ・コーティング変化無し、こびりつきゼロ。ストレスフリー ・水でサラッと汚れ落ちるから洗剤でなでるだけ ・フライパンとは思えないほど軽い ・ヤバイ値段 遂に買った方が良いと断言します pic.twitter.com/YhzerfXMXD 2018-09-30 17:06:30
![Amazonのフライパンが耐久性もコスパも良すぎてヤバいらしい「買い替え時期が全然来ない」 - Togetter](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0af1796749be835c06fa9d9e8d5dfa890dbae48b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fcb257880d89584bb2b5671fc2c21800d-1200x630.png)
バス停留所についての連載の1回目の記事※1のコメント欄にて「バスなびで隣接する壺川(つぼがわ)と西壷川(にしつぼがわ)の書体が違う」という情報をいただきました。確認してみると確かに違う。しかも検索で区別されていて「西壺川」と入力すると何もでてこない。どうしてこうなった? 調べてみると、これは非常にややこしい難問でした。 ※1 人を迷わせるバス停留所を集めてみた(1) | ず@沖縄 まずは現地調査壺川(つぼがわ)バス停の表記は「壷川」「西壷川」……と思ったらよく見ると壷字の下の部分の表記が違う。川は亜で、西壷川は上の部分とくっついています。これは道向かいも含めてバス停両面ともこのように書かれています。よく見るとこの記事の壷字のフォントも上はくっ付いてますね。 生まれて此の方、この記事を書いている今の今まで壷の下側は亜か亞だと思ってました。どっひゃー。 貼られている時刻表の文字は壺・壷が入り乱
やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 旧日本軍による強制はあったのか――。従軍慰安婦を巡る論争は、いま法廷に舞台を移している。
9月30日に投開票が行われた沖縄県知事選では、普天間飛行場の名護市辺野古への移設に反対する前自由党衆議院議員の玉城デニー氏が39万6632票と史上最多の票数を獲得し、前宜野湾市長の佐喜真淳氏(自民・公明・維新など推薦)を大差で破る結果となった。この選挙に伴い行われた事前の世論調査や出口調査のデータから分かる7つのことをまとめた。 1. 早かった当確判定 9時台に出揃う報道各社が激しくしのぎを削るのが「当確打ち」だ。早く、正確に当選確実を打った報道機関は、事前の情勢調査や出口調査でより自信や確証を持っていたということになる。今回は朝日新聞が午後8時ちょうどに玉城氏に当選確実を出した。いわゆる「ゼロ打ち」だ。その後、NHKや毎日新聞、共同通信など他の多くの社が午後9時30分過ぎに相次いで当確を打ち、朝日に続いた。玉城陣営はこのNHKなどの当確発表のタイミングを待って万歳をした。事前に「大勢判明
2018年9月30日に沖縄知事選が行われ、前知事の後継者として立候補をしていた玉城デニー氏が初当選した。 沖縄県知事選 玉城デニー氏 初当選 | NHKニュース 世代別の投票先の2つの着目点詳しい分析はしていないし、沖縄の空気感なども分からないが、世代別の投票先を表した出口調査で気になる点が2点。 沖縄知事選出口調査より1:世代によって支持傾向が違っていること。グラフをみればお分かりの通り。このような傾向は2015年の大阪都構想に関する住民投票の際あたりからよく見られるようになっている。 今回は結果でみれば、高齢世代がより望む結果になったと言える。 少子高齢化・人口減少社会への変化にある日本。あるいは高度経済成長期やバブル期などの”繁栄”の時代を知らず、現状が当たり前となっている若者と、そうではない層の価値観や望みの違いが出てきている結果と言える。 10年ほど前であれば、政策が今の高齢者に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く