・森のバター ・畑の肉 ・海のミルク みたいなやつ、他にない?
![森のバターみたいなやつ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
5日、台湾(CPBL)に続いてお隣の韓国プロ野球(KBO)が開幕する。韓国も5月5日は「こどもの日」。無観客試合ながら韓国各地で計5試合が行われ、ようやく「球音」がグラウンドに響く。 昨年の韓国王者・斗山ベアーズは、ホームグラウンドのソウル・蚕室(チャムシル)でLGツインズと対戦。開幕を翌日に控え、斗山の金泰龍(キム・テリョン)団長は「LGとの試合は、本拠地が同じということでライバルチーム。いつも緊張感のある面白い試合になるので、無観客でも楽しみです」と話してくれた。監督、コーチ、選手のみならず、球団フロントとして「この日」が待ち遠しかったに違いない。韓国では日本よりも先にコロナウイルス感染者が急増。「ドライブスルーなどでの(PCR)検査が(感染拡大の歯止めに)大きかった」と振り返った。斗山は車を持たない若手選手全員に寮生活をさせ、地下鉄やバスなどの移動時のリスク減も踏まえ、感染防止策に力
天道 天道は天人が住まう世界である。天人は人間よりも優れた存在とされ、寿命は非常に長く、また苦しみも人間道に比べてほとんどないとされる。 mixiのことである。 人間道 人間道は人間が住む世界である。四苦八苦に悩まされる苦しみの大きい世界であるが、苦しみが続くばかりではなく楽しみもあるとされる。 facebookのことである。 修羅道 修羅道は阿修羅の住まう世界である。修羅は終始戦い、争うとされる。苦しみや怒りが絶えないが地獄のような場所ではなく、苦しみは自らに帰結するところが大きい世界である。 Twitterのことである。 畜生道 畜生道は牛馬など畜生の世界である。ほとんど本能ばかりで生きており、使役されるがままという点からは自力で仏の教えを得ることの出来ない状態で救いの少ない世界とされる。 2chのことである。 餓鬼道 餓鬼道は餓鬼の世界である。餓鬼は腹が膨れた姿の鬼で、食べ物を口に入
人間という頭でっかちな動物は、目の前の輪郭のはっきりした危機よりも、遠くの輪郭のぼやけた希望にすがりたくなる癖がある。だから、自分はきっとウイルスに感染しない、自分はそれによって死なない、職場や学校は閉鎖しない、あの国の致死率はこの国ではありえない、と多くの人たちが楽観しがちである。私もまた、その傾向を持つ人間のひとりである。 甚大な危機に接して、ほぼすべての人びとが思考の限界に突き当たる。だから、楽観主義に依りすがり現実から逃避してしまう——日本は感染者と死亡者が少ない。日本は医療が発達している。子どもや若い人はかかりにくい。1、2週間が拡大か制圧かの境目だ。2週間後が瀬戸際だ。3週間後が分水嶺だ。一年もあれば五輪開催は大丈夫だ。100人に4人の中には入らないだろう。そう思いたくなっても不思議ではない。希望はいつしか根拠のない確信と成り果てる。第一次世界大戦は1914年の夏に始まり191
「目の前の箱で調べろ」っていうフレーズが好きな増田が常駐してるんだけど 「いまどきはスマホだろw」っていつも馬鹿されてたから 「目の前の箱か板で調べろ」という言い回しに変わったんだけど やっぱり冗長だ、語呂が悪い、って馬鹿にされたんで 「目の前の板で調べろ」に統一されたという悲しい経緯がある。
エネルギーを語ろう 福島第一原発事故の後、原発推進の旗頭だった関西電力。その役員らが、原発が立地する福井県高浜町の元助役から多額の金品を受けとっていた問題が発覚しました。なぜ、このようなことが起きたのでしょうか。この不祥事は関電の原子力事業や日本全体の電力政策にどんな影響を及ぼすのでしょうか。エネルギー産業に詳しく、原発は必要だという主張をもつ東京理科大学大学院の橘川武郎教授に聞きました。(聞き手=小森敦司) ◇ インタビューのやりとりを紹介する前に、関電問題の経緯を簡単にまとめておきます。 関電の岩根茂樹社長は9月27日、岩根氏自身や八木誠会長を含む役員ら計20人が、関電の高浜原発が立地する福井県高浜町の森山栄治元助役(故人)から私的に金品を受け取っていたと明らかにしました。その後、公表された社内調査報告書では、2006~17年の間、役員らが現金や金貨、高額なスーツ仕立券などを受け取って
はじめに ヒューゴー賞についての基本 2013年――始まり 2014年――サッド・パピーズ2 2014年――ゲーマーゲートと「SJW」 2014年――「悪の同盟」とジョン・C・ライト 2015年――サッド・パピーズ3とラビッド・パピーズの登場 ヴォックス・デイについて 2013年――SFWA性差別論争とデイの除名 2015年――ヒューゴー賞最終候補への影響 2015年――「該当作なし」が続出した授賞式 2015年――アルフィー賞、木星賞、不時着賞 あるパピーの視点から 事件に対する評など その後のヒューゴー賞 ドラゴン賞 コミックスゲートとデイ キャンベル新人賞の改名 おわりに――SFF読者と作家の男女比など 謝辞 注釈に載せた以外の参照先 追記1 追記2 はじめに ケン・バーンサイド(Ken Burnside)によるエッセイ The Hot Equations: Thermodynami
偶然見つけて読んで物凄く心に刺さったからもう一度読みたい。 でも記憶を頼りにググっても全然違うエントリーしか出てこなくてお手上げ状態。 こんな内容だった。 生まれてこのかたモテたことがない彼女いない歴=年齢の童貞増田は塾講師として働いている。 教え子の中学生たちからの「先生、彼女いるの~?w」みたいな問いかけには「こら、今授業やってんだからw」とかはぐらかして童貞バレを回避する、女っ気のない日々を過ごしている。同僚に女性は何人かいるが恋仲に発展するような気配すらない。 そんな増田が教えるクラスには一人、とんでもないイケメンがいる。 そのまま俳優になれるようなレベルのイケメンで、でも子供のあどけなさが存分に残っており、彼は顔だけではなく無邪気でひょうきんな性格でも人気者だった。 そんな教え子を見るたび増田は「(こいつは俺が一生かかっても味わえないような異性からの羨望や愛情を一日、いや数十分で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く