仰ることは分かるのだけれども、なぜ信仰の対象が安倍晋三なのか、彼でなければならないのか、そこが本当に分からなくて怖い。まだ小泉(父)だの橋下だの小池だのの方が分かる。安倍晋三ほど「何もない」人も珍しいのに、それでいて無暗と称賛する… https://t.co/tADb7HUnEB
増田の挙げた規制問題は確かにどれも広義の意味合いでは表現や言論の自由に関するモノだけど、一般的にはどれも別ジャンルの問題と認識されているモノだと思う。 例えば、架空の存在を描くのにどこまでの自由が許されるかと、実在する相手にどこまで自由に言って良いかで基準が変わるのは当然のことだろう? それらに関して、特定の問題に対して制限を求めて、また別の問題に対して自由を求めるのは、ダブスタとは違うんじゃないかな? あと政党のスタンスの変化は思想のダブスタというよりは、単純に支持層の変化に合わせて立場を変えているだけだろう。 政治家なんて一部の思想の強い人以外は、えっちな漫画が規制されようがされまいが、LGBTがどんな風に扱われようが、ハッキリ言ってどーでも良いとしか思ってない。 だから、支持層のスタンスに合わせるのが得票のために一番無難ってだけ。
殺人ができるゲームは「子供でも武器を使えば大人も殺せる」という平等さを内包した表現ですが、児童ラブドールは「児童とその親は怯えて眠れ、男はそれをケタケタ笑え」という「限定された属性に対するヘイト」ですので、同列に扱う事はできません… https://t.co/EeccpwAHf6
gif晋三 日本の国会動画がなぜかハンガリーで拡散され、一日の間に20万回再生を超えた。(現在32万回) 動画を確認しても、新型コロナウイルス対策について話しているだけの普通の動画である。 ただ、書かれているハンガリー語の字幕が全くの大嘘ということを除けば。 この動画が投稿された6月4日はハンガリーにとって重要な日とされる。ちょうど今から100年前に、第一次世界大戦の敗戦国となったハンガリー王国はトリアノン条約により国土の七割、人口の五割を失ったためだ。 以来、一部のナショナリストたちは、この屈辱の条約により失われた国土を回復し大ハンガリーを再建したいと願ってきた。 そして、右派のオルバン政権は2010年に6月4日を国民連帯の日として制定する。 その国家的な記念日において、一つの動画が投稿された。概要欄には「共有してください!ハンガリー人は一人ではない!」と投稿者のコメント。 https:
性差別を断固として許すべきではない。 ベビーシッターマッチングアプリの大手、キッズラインを経由した性犯罪が発生してニュースになった。 これは、マッチングサービスという特性上なかなか防げないことは理解している。 仮にマッチングではなく従業員だったからといって犯罪を起こさないという保証もない。 問題なのはここからだ。 2020年6月4日にキッズラインは「男性シッターによる新規予約受付を一時停止する」と発表したのだ。 「専門家から性犯罪が男性により発生する傾向が高いことを指摘された」とのこと。 これに関しては、たまたま見かけたこのツイートが言い得ている。 キッズラインが「専門家から性犯罪が男性により発生する傾向が高いことを指摘されたことなどを鑑み、男性サポーターのサポート(家事代行を除く)を一時停止する」のがOKなら、結婚後の退職率が女性の方が高いので、男性のみ採用しますとか、医大への得点に下駄
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く