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2024年4月14日のブックマーク (3件)

  • 増えるタッチパネルに困ってます 視覚障害者には何も伝わらず 「世の中は便利になるけど」増す生きづらさ:東京新聞 TOKYO Web

    荒川区町屋の職場近くのスーパーでは、支払い方法をタッチパネルで選ばなければいけない。全盲の長島さんは店員に操作してもらっている。カードの暗証番号は知られたくないので、スマートフォンのバーコード決済を使う。混雑時は店員に申し訳ないと、買い物には行かないようにしている。 銀行のATMは、一部の操作がタッチパネルでないとできない。行員に暗証番号を口頭で伝えて入力してもらう必要がある。視覚障害のある仲間も、マイナ保険証の利用時にタッチパネルで暗証番号の入力を求められ困っている。「信用はしているが、個人情報が守られているだろうかという不安は消えない」

    増えるタッチパネルに困ってます 視覚障害者には何も伝わらず 「世の中は便利になるけど」増す生きづらさ:東京新聞 TOKYO Web
    type-100
    type-100 2024/04/14
  • <社説>那覇中心地も土地規制 構造的差別そのものだ - 琉球新報デジタル

    行政やビジネスの中心である県庁所在地の一等地が監視下に置かれ、土地利用の制約を受ける。国の安全保障の名の下に、沖縄の経済や生活が犠牲にされる。他県では決して許されまい。沖縄への構造的差別そのものだ。 安全保障上重要な施設や国境離島周辺の土地取引を規制する土地利用規制法の4回目の指定区域が告示され、沖縄県庁や那覇市役所を含んだ規制範囲の地図が公表された。 施設の周辺約1キロを「注視区域」とし、司令部など重要度の高い施設の場合は「特別注視区域」に指定する。「注視区域」では、政府は不動産登記簿や住民基台帳などの情報を収集し、土地の利用実態や所有者の個人情報を調べられる。「特別注視区域」はこれに加え、200平方メートル以上の土地の売買では事前届け出が義務づけられる。 米軍施設が密集する島中部のほとんどが「特別注視区域」に覆われることが問題となってきたが、那覇市の旭町や西、東町から小禄地区、豊見

    <社説>那覇中心地も土地規制 構造的差別そのものだ - 琉球新報デジタル
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    type-100 2024/04/14
  • 現実の女の著作権者は誰なのか?

    https://x.com/UmiU59957933278/status/1779059789533966502 「お前らは客じゃない」って言う表自戦士おるけどなぁ そのシコいエロフィギュア、現実の女を2次創作したもんなんよなぁ リスペクトの無い2次創作は公式に怒られて当たり前やっていう基を忘れたらあかん リスペクトのない2次創作をした場合、2次創作物や元になった創作物が怒るんじゃなくて、公式が怒る。これはポストした人も理解しているはずだ。 で、「現実の女」に対する「公式」って何? 万物の創造神だと言うならそれでもいいけど、著作物でしかない女はキレてくるなよ。著作物として保護されたきゃ創った神様に「この女を元にして作っただろ」とでも言わせることだね。 まぁ実際は「女」というアイディアそのものは保護されないし、それで神がキレてきたとしてもお気持ちでしかないはず。神がそんなことするほど低俗

    現実の女の著作権者は誰なのか?
    type-100
    type-100 2024/04/14
    リスペクトのない二次創作が行われた場合、実際には公式よりもファンコミュニティなどの方が苛烈に反応する。ナショナリズムのように、コミュニティとそこに所属する私というアイデンティティの問題。