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  • 「J1通算500試合出場」を達成した最強のレジェンド6人|Qoly サッカーニュース

    7日から8日にかけて行われるJ1第6節。 鹿島アントラーズに所属するGK曽ヶ端準とMF小笠原満男が、偉大な記録を達成する可能性がある。 それは、「J1通算500試合出場」だ。 2000年代の鹿島を引っ張ってきた曽ヶ端と小笠原。 ともに1979年生まれであり、鹿島の栄光を語る上で欠かせない選手だ。そんな二人が揃って大記録にリーチというのは、不思議な巡り合わせを感じる。 これまでの歴史において、J1で500試合に出場した選手はわずかに6人しかいない。そこで今回は、出場試合数のランキング順にレジェンドたちをご紹介しよう。 ※出場試合数は2017年4月7日現在

    「J1通算500試合出場」を達成した最強のレジェンド6人|Qoly サッカーニュース
    type-100
    type-100 2017/04/16
  • マンコ、妊婦になる!大当たりの連発弾だ

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    type-100 2016/08/01
    シュワちゃんじゃないんだから
  • マンコ入れてた!鮮やかに今年初ゴール

    元ペルー代表でアリアンサ・リマに所属するFWレイモンド・マンコが今年初ゴールを決めた。 9日に行われたアヤクチョとの一戦。 3-1とリードして迎えた88分、バイタルエリアでボールを受けたマンコは、味方との絶妙な絡みで狭いスペースを抜けボックス内深くまで侵入すると、最後は角度のないところから左足のシュートを突き刺す! 点差が開いたなかでの一発であったが、かつて「100年に一人の逸材」と絶賛されたマンコのゴールに実況も心なしか興奮気味だ。 マンコは昨年約7年ぶりにアリアンサ・リマへ復帰すると、3試合目にして スーパーゴール をぶち込んだ。 “天才”の見事なゴールは早速 ペルー代表待望論 を生み、代表コーチを務める同国のレジェンド、ノルベルト・ソラーノも「トビラは常に開いている」とマンコの復活を歓迎する急展開に。しかし長く伸び悩んでいた彼がいきなり招集されることはなかった。 その後チー

    マンコ入れてた!鮮やかに今年初ゴール
    type-100
    type-100 2016/03/24
    Hさんは多分日本で一番マンコに詳しいんだろうな
  • ペルーでマンコ待望論が加熱

    今月開幕した2018年ロシアW杯・南米予選でペルー代表は連敗を喫した。 今年のコパ・アメリカで3位と好成績を残していただけに失望の大きい結果であるが、思えば前回のコパ・アメリカでも3位に入りながら予選で敗退しており、1982年以来となるW杯出場に早くも暗雲が立ちこめている。 なぜコパ・アメリカで好成績を残しながら予選で結果を残せないのか?もちろん戦力的な問題が第一であるが、短期決戦と長期戦の質の違いが挙げられよう。 短期決戦のコパ・アメリカは開催国を除いて中立地で試合を行うが、南米予選はホーム&アウェイ。一戦必勝の短期決戦に対し、予選はホームで勝ち切る強さとアウェイで負けない“したたかさ”が何より重要なのだ。 コパで毎度不甲斐ないエクアドルが2002年大会以来3度もW杯に出場しているのは、高地キトで行われるホームで圧倒的な勝率を誇るのはもちろん、敵地で負けないだけの地力を身に付けた

    ペルーでマンコ待望論が加熱
    type-100
    type-100 2015/10/25
    ハメロリことハメス・ロドリゲスとの共演が待たれるとか書こうと思ったけど、この記者既にやってたわ
  • ニャホ・ニャホ・タマクロー元会長、ニャンタキー会長の発言を批判|Qoly サッカーニュース

    カズに憧れて全身赤のスーツを買ったことで校内一の人気者になったが、中身が伴わず一発屋で終わったというエピソードを持つ島根県出身のエディター。その影響か赤いチームを好み、ヴァランシエンヌ、レイションエス、ノッティンガム・フォレストなどを応援している。 11月29日、『Sportscrusader』は「アヴラム・グラント新代表監督に優勝を期待していないというガーナサッカー連盟の発表に対し、ニャホ・ニャホ・タマクロー元会長が批判した」と報じた。 先日、ガーナサッカー連盟はかつてチェルシーなどを率いた経験を持つアヴラム・グラント氏を新たな代表監督に迎えたことを発表。しかし、大会までわずか40日あまりというタイミングであるため、クウェシ・ニャンタキー会長は「2017年大会の優勝を目指す」と発言。2015年大会に勝利することは期待していないと発表した。 <参考> ガーナ連盟ニャンタキー会長、新監督アヴ

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    type-100 2014/12/01
    日本で一番有名なガーナ人
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