* こんにちは。チルドです。(もうライターを名乗るのは辞めました) 先日は、お騒がせしてしまって本当にすいません。 ちょっとまえに「言葉づかいに気をつけないとダメだよ」ってアドバイスをもらってから、センシティブな話題には、気を使って書いていたつもりなのですが、残念なことになってしまいました。 コメントもたくさん頂きまして、ひとつづつ噛んで含めるように拝読いたしました。建設的な内容から、腹を召されよ、という厳しいご批判まで、いろいろありましたが、僕は元気です。 さて、一連の流れで、批判の多い記事は儲かる、いわゆる「炎上マーケティング」という捉え方をされている意見がありました。 しかし、これは古い考えです。日本史に例えると弥生時代なみに古い認識です。 そこで本日は、批判の多い記事でアクセスアップしても儲からない、マーケティングにならない理由を、現状から、順を追ってご説明しようと思いす。 儲から