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ブックマーク / mazmot.hatenablog.com (2)

  • ストロングZEROは危険? - 自分自身の合理的思考こそ疑うべきもの - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    ストロングZERO、というのは商品名なので、ストロング系アルコール飲料という言い方をしてもいい。あるいは、物質として正確を期すならば、人工甘味料添加カクテルという言い方もあると思う。その害が警告されている。 togetter.com これに対するブコメ群が、興味深い。 b.hatena.ne.jp もちろん多様な人々の多様なコメントなので一概にくくってはいけないのだけれど、その多くが、「同じ酒なのになんでストロングゼロだけ目の敵にする? アルコールの摂取量だけなら、他の酒と同じ(あるいは他のほうがもっとひどい)じゃない? 合理的じゃないよね」的なものだというのは、あながち間違っていないと思う。そして、来は合理的な思考を行うべき医師が、どう見ても非合理的な断罪をするのがおかしいと、そういう論調が目立つものだと思う。 だが、当にそうなのだろうか? 元Tweetで松医師は「人工甘味料を加え

    ストロングZEROは危険? - 自分自身の合理的思考こそ疑うべきもの - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
    type-100
    type-100 2020/01/05
    胡散臭い話
  • 菜っ葉の炊いたんについて - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    昭和のおかずの代表的なものは「菜っ葉の炊いたん」だと思うのだが、この呼び方、既に若い人には通じないのかもしれない。 anond.hatelabo.jp 京都人だが炊いたんが通じない 京都に限らない。私は大阪の河内地方の出身だが、子どもの頃には「菜っ葉の炊いたん」は定期的に必ず卓にのぼった。菜っ葉と厚揚げを炊き合わせたものである。ただ、この「炊き合わせる」という感覚が、どうも上方以外には通じないようだ。そして、だんだんと若い人にも通じにくくなっているのかもしれない。 料理の教科書的にいえば、これは「煮物」なのだろう。ただ、大阪で育った感覚では、「煮る」のと「炊く」のは別物だ。「煮る」のは、文字通り「煮沸」するイメージがある。したがって、火力は中火以上になる。水分が多ければグラグラと沸き立つ感じだし、水分が少なければ調理は比較的短時間で終わるだろう。たとえば「菜っ葉のおひたし」は、教科書的に

    菜っ葉の炊いたんについて - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
    type-100
    type-100 2019/10/24
    確かに子供の頃は一口二口で食べ終わるどうでもいいものとしか思ってなかったが、最近自分で作ったらひどく美味かった。年を取ったのかもしれない。
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