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2012年1月17日のブックマーク (4件)

  • 不起立職員、初回から研修へ…橋下市長が案修正 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市議会に教育条例案を提案予定の橋下徹市長は17日、国歌斉唱時の起立命令に従わない教職員に対し、これまで2回目の違反時に課すとしていた指導研修を、初回の違反時にも課すよう規定を修正することを明らかにした。 当初案では「違反1回で減給か戒告、2回で停職、3回で分限免職の対象」としているが、「数回の不起立のみによる停職・減給は重すぎて違法」とした16日の最高裁判決を受け、研修の実施時期などを修正。橋下市長は、研修を挟めば、違反回数による自動的な処分には当たらないとの認識を示し、「最高裁の論理からも問題ない」と述べた。

  • 柔道、中高生114人死亡していた…名大調査 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    学校での柔道事故を巡っては、受け身の習得が不十分なまま投げ技練習に参加したり、頭を打った後に適切な救急措置を受けられなかったりした生徒が死亡するケースが後を絶たない。 名古屋大の内田良准教授(教育社会学)によると、柔道事故で死亡した中学、高校生は1983~2010年度の28年間に全国で114人(中学39人、高校75人)。中高ともに1年生が半数以上を占め、計14人が授業中の死亡例。また、後遺症が残る障害事故も83~2009年度で275件あり、3割は授業中だった。 中学の部活動における競技別の年間死者数(2000~09年度の平均、10万人当たり)を見ると、柔道が2・376人で、2番目のバスケットボール(0・371人)に比べても圧倒的に多い状況だった。死亡原因の大半は頭部外傷で、内田准教授は「首の筋力などが未発達なうちに、安易に立ち技や乱取りを行わせるのは危険」と警鐘を鳴らす。

  • ECPAT/ストップ子ども買春の会『我々はアニメとコミックの法的規制を強く訴える』

    非実在青少年問題によって知名度が上昇したメディア規制派のキリスト教系人権団体“ECPAT/ストップ子ども買春の会”が、昨年11月、アニメやコミック等への法的規制を民主党に陳情しました。その陳情の詳細(なぜか英語のみ)と反応のまとめです。 ECPAT/ストップ子ども買春の会-Wikipedia http://bit.ly/l9YvNL

    ECPAT/ストップ子ども買春の会『我々はアニメとコミックの法的規制を強く訴える』
    type2mk22
    type2mk22 2012/01/17
    現代の魔女狩りでもしようとするのか、この狂信者どもは。
  • asahi.com(朝日新聞社):猛者揃い?わずか2日で柔道黒帯 大分の体育教員研修 - 社会

    印刷  大分県柔道連盟が県内の中学、高校の体育教員に、2日間の講習を受けるだけで柔道の黒帯(段位)を授与していたことがわかった。講習は、同県教育庁が連盟に委託して開いており、約30年前から毎年1回行っている。  県教育庁体育保健課によると、2011年度は14人が、10年度は5人が受講し、全員、初段になり黒帯をもらった。これまで受講した体育教員のほとんどが合格したという。  剣道も柔道の講習と同じ日に2日間の講習を開き、11、10年度あわせて、受講した4人全員が初段に合格したという。

    type2mk22
    type2mk22 2012/01/17
    まあ江戸の昔から「義理許し」「金許し」なんてものもありましたんで。