まず、塩豚を作ろう - 平民新聞を見てからずっと作ってみたかった塩豚。 最近引っ越しをしてスーパーも近くなり、自炊しやすい環境になったのもあり 念願かなってこの度作ってみた次第。 塩豚の作り方は上記リンク先を参考にしてほしいのだけど、基本的には 豚バラブロック買ってきて塩塗りこんでキッチンペーパーで巻いてラップして 冷蔵庫にぶち込んで4〜5日待つだけ、というシンプルなもの。 沖縄のスーチカーとかはこれなのかな?よくわからんけど美味かった。 (※平民金子さんによると7日目くらいが一番いいみたい) 数日前に仕込んだ塩豚。ラップぐるぐる。 買ってきた豚バラが脂身多すぎたので脂身は半分くらいにした。 切って 焼いて 油がすげー出る もやし投入 んまい! 塩豚もやし炒めは正直に言って「塩豚のウマさだけが際立った油っぽいもやし炒め」 だったので、油の対処をどうにかしないとなあと思いつつも始めての塩豚は
※ネタです ※UDFです 正誤表を書くのにしばらくこの本をちょっと眺めてみたら、SQLiteのUDFって簡単に作れるんだなー、と思った && そういやV8ってライブラリとして簡単にリンクできるはずだな、と思い出した ので、ついカッとなって作った。 sqlite3udf-jseval - GitHub http://github.com/mattn/sqlite3udf-jseval UDFうんぬn ほとんど↑の本、全然関係ないと思ってたけど、やっぱりSQLiteのUDFについて全然書いてなかった。しょうがないので軽く紹介しておくと UDFを追加する場合、SQLiteの再コンパイルは必要ない (しかるべき所に.soがおいてあればいい) UDFはこの辺読んどけばだいたい分かる。 例えば文字列っぽいものを返すmyfuncっていうUDFを作りたい場合 SQLITE_EXTENSION_INIT1
この記事で、アルゴリズムの勉強はアルゴリズムカタログを覚えることじゃないよということを書きました。 プログラムの理論とはなにか アルゴリズムの勉強というのは、スポーツで言えば腕立て伏せや走り込みみたいな基礎体力を養うようなもので、「ソートなんか実際に自分で書くことないだろう」とかいうのは「サッカーは腕つかわないのに腕立ていらないだろう」とか「野球で1kmも走ることなんかないのに長距離の走り込みいらないだろう」とか言うようなものです。 Twitterでアルゴリズムの勉強とはなにかと尋ねられて、「アルゴリズムの基本的なパターンを知って、それらの性質の分析のしかたをしって、いろいろなアルゴリズムでどのように応用されているか知って、自分が組むアルゴリズムの性質を判断できるようになることだと思います。 」と答えたのですが、じゃあ実際どういう本で勉強すればいいか、ぼくの知ってる本からまとめてみました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く