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2015年5月22日のブックマーク (2件)

  • 日本の仏教は、釈迦の教えではない!?:日経ビジネスオンライン

    米アップル社の創設者、故スティーブ・ジョブズ氏が日の「禅(ZEN)」に影響を受け、禅の精神がアップル製品の源泉となった話は有名だ。 欧米や日における禅ブームが一段落した今、新たな仏教のジャンルに世界の人々の注目が集まりつつある。それは「原始仏教」だ。 原始仏教は今から2500年前、古代インドにおける釈迦の「出家」に始まる。この原始仏教の成り立ち、考えを学ぶことが、ビジネスをする上でも効果的だと唱える研究者がいる。 「世界で最も長く続いた組織が仏教であり、そこから学び取れることはとても多い」――。 原始仏教研究の第一人者である花園大学・佐々木閑教授がそのひとり。佐々木教授は、NHKのEテレで放送している人気番組「100分de名著」で「ブッダ最期のことば」などの解説者としても知られる。同番組のテキストは“ベストセラー”になっており、原始仏教についての関心の高さがうかがえる。 原始仏教と日

    日本の仏教は、釈迦の教えではない!?:日経ビジネスオンライン
  • 空撮映像伝送ドローン「不法無線局」で初の摘発 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    小型無人機「ドローン」で空撮した映像を伝送するため無免許で無線設備を設置したとして、神奈川県警大磯署は20日、東京都武蔵村山市大南の空撮会社「フライトエディット」と、同社の男性社長(51)を電波法違反の疑いで横浜地検小田原支部に書類送検した。 総務省によると、ドローンが「不法無線局」として摘発されるのは全国で初めて。 同署の発表によると、同社と男性社長は、昨年11月3日に同県大磯町で開催されたマラソン大会で、空撮映像を伝送するための無線設備をドローンに取り付け、無免許で無線局を開設した疑い。男性社長は無線局を開設したことは認めており、無線局が常設でなければ違法ではないと思っていたと説明しているという。 同社は、大会の協賛企業から空撮を請け負い、同社の契約社員がスタート地点近くでドローンを操縦していた。ドローンはスタート地点から約300メートルの場所で上空をホバリングしていて墜落し、大会スタ

    空撮映像伝送ドローン「不法無線局」で初の摘発 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    typica
    typica 2015/05/22
    “上空をホバリングしていて墜落し、大会スタッフの女性(40)が顔にけがをした。”