Slashcast: Slackアカウントで認証を行うだけでこんな感じで簡単にSlack上の会話を簡単にWebページに埋め込めるそうです。
People often tell us that traditional team chat tools (Slack, Microsoft Teams, etc.) feel chaotic and stressful. Zulip is designed around conversations that are labeled with topics, to make communication organized and efficient. It’s easy to get an overview of what conversations are happening, and to read one conversation at a time. Zulip’s threading model makes it so much easier to manage my team
GitHubのissueでタスクを管理しだすと最終的にかんばん形式でみたくなりますよね。 そんなときに便利なGitHubのissueをかんばん形式で表示してくれるサービス。 基本的にどれも機能にそこまで差異はないですが、課金体系などが微妙に違います。 Waffle.io GitHubのpublicリポジトリ、privateリポジトリなら無料で使える。 GitHub Enterpriseで利用する場合には有料なようです。 Waffle.io · Work Better on GitHub Issues HuBoard GitHubのpublicリポジトリなら無料、privateリポジトリは有料です。 但しソースコードが公開されているので、自分でホスティングすれば無料です。 HuBoard - GitHub issues made awesome. Zube publicリポジトリは無料。 p
CSS Audits: Taking Stock of Your Code という、CSS Auditという面白いトピックの記事を見ていて、その中に出てきたCSS Digというツールがとても便利だったので紹介する。 Peek inside CSS to uncover refactor opportunities. CSS DigはPythonで実行するツールで、対象のURLに使われているCSSの利用状況を解析して、HTMLファイルでレポートするツール。 準備と使い方 Pythonは2.7.xじゃないと動かないそうなので、パスを通しているPythonを2.7系の最新にしておく。Pythonの環境構築については pyenvを使ってMacにPythonの環境を構築する あたりを参考にどうぞ。 BeautifulSoupのインストール 依存しているライブラリをeasy_installを使ってイン
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
CSS Digとは、Webページの解析用拡張機能で、使用されているプロパティ一覧や使われ方などをひと目で確認できるものです。 Chromeの拡張機能として使えます。 インストール こちらから→ CSS Dig 中央にある「ADD TO CHROME」をクリックし、ChromeのWeb storeにいきます。 「+ ADD TO CHROME」をクリックして、拡張機能をインストールしましょう。 ツールバーに↑このように表示されるはずです(dって書かれているやつです) さっそく使ってみる universionsのページでやってみました。 ツールバーの「d」をクリックすると、上記のようなスタイルシートの一覧がでてきます。styleblockと書かれているのは、インラインで書かれたStyleです。 「START DIGGING」で進みましょう。(ちなみにDIGGINGは採掘・掘ることです。なんかそ
第2回の今回は、Firebirdが管理するデータベースファイルの内部構造を探っていきます。基本的な仕組みを理解したらGLinkというツールの実装を参考にしながら、処理の仕組みをみてみましょう。 1つのバイナリファイル Firebirdの特徴の1つとして、データベースファイルがたった1ファイルだけである点が挙げられます。データベースサーバを停止してしまえば、この1つのファイルをコピーするだけでもバックアップが可能なので、大変手軽に扱えることの象徴みたいなものになっています(2つ目、3つ目のファイルを追加することは可能で、これを2次ファイルといいます)。 ほかのデータベースではどうかというと、例えばPostgreSQLでは$PG_DATAで指定したデータディレクトリ以下に多数のディレクトリとファイルが作成されます。テーブルとインデックスはそれぞれ1ファイルになり、またファイル名は単なる数字にな
日本語IMが有効なMac上のChromeでショートカットキーでコピー/ペーストをすると数秒待たされる問題 (最新版なら軽減してるけど)MacChromeMacOSXYosemite日本語IM 追記 2015-12-09 16:00:00JST たしかにレインボーカーソル出るほどひどい状態ではなくなったけど、やっぱりまだ1秒くらいは遅延がある。つらぽよ。 Mac: 10.11.1 Chrome: 47.0.2526.80 (64-bit) 追記 2015-12-02 20:00:00JST 12/01付けでChrome v47の安定版出てます。 Chrome Releases: Stable Channel Update Log - 46.0.2490.86..47.0.2526.73 - chromium/src - Git at Googleにも、これのfix commitの7e0fac
今回はConoHaのロードバランサーを使って、1000req/secをさばけるWordPressのクラスタ構成を作ってみます。WordPressの負荷軽減策やスケールアウトはよく語られるテーマではありますが、今回はロードバランサー、イメージ保存、1Gbpsのローカルネットワークなど、ConoHaならではの機能を使って構築してみます。またその際のチューニングポイントなども解説します。こちらはConoHa以外の環境でもきっと有用だと思います。 このページではあまり限界性能を引き出すチューニングを目指すのではく、実際に皆様がConoHa上でクラスタ構成を構築する際に、どういう構成を作れば良いのか、どんなオプションを使えば良いのか、スケールするにはどういうチューニングを行うのか、などの参考にしていただくのが目的です。WordPressは利用者も多く、PHPで書かれていてMySQLへの接続も必要な、
WordPressの会員サイト用のプラグインって、いくつかありますが、たいてい英語が多くて、設定方法がイマイチわからないプラグインが多い気がする@「ノマド」な主婦Toroです(^-^)/ そう、この会員サイト用プラグインの設定が、けっこう曲者なんです。。 いくつか試しましたが、結局のところ、何が可能で、何が出来るのか、はっきり言って伝わらない記事が多い印象があります。 そして、会員サイトって、その人が思い描いている仕様によって、可能なプラグインを無理なプラグいがありますよね。 実装して初めて、 「あれ?これって、私がやりたい方法できないじゃん!!」 よくありますよね。。。。 ま、勉強・勉強。。 と自分に言い聞かせ、時間を使っていることが多々あります。 「あ~~あ~。これじゃなかった。。orz」 と思われないように、先にお伝えしないといけないと思いました! 先日お伝えした、ソーシャルログイン
Wordpressで会員制サイトを作ることが増えてきました。 今回は定番のプラグイン "Theme My Login" を利用して、下記の機能の実装方法をまとめてみます。 元記事 下記エントリの転載になります。 WordPressで会員制サイトを構築してみよう(事前準備) 機能(仕様) メールアドレスとパスワードで会員登録/ログイン (ユーザー名は入力させない) メールアドレスの認証 登録ユーザーは、自分のプロフィール/メールアドレス/パスワードの変更が可能 パスワード紛失時に再設定が可能 利用プラグイン 下記プラグインをインストールします。 Theme My Login 会員登録/ログイン/プロフィールページの機能 WordPressの設定 ユーザーが会員登録できるよう、WordPressの設定をします。 管理画面「設定」→「一般」内の「だれでもユーザー登録ができるようにする」にチェック
WordPressで会員制サイトを構築できるプラグインを紹介します。 管理画面の大部分が日本語化されており、日本語の環境でも運用しやすいプラグインを厳選しました。 これらのプラグインを活用すれば、WordPressに会員制サイトを運用するためのコンテンツ管理機能と会員管理機能を拡張して、会員制サイトに登録した会員だけが保護されたコンテンツを閲覧できるように制限を設けることができます。 プラグインの基本機能が無料で提供されており、拡張機能が有料販売されています。 全ての機能を無料で利用できる訳ではありません。 便利な機能が多いので、プラグインの機能が気に入ったら、有料の拡張機能を購入を検討してみましょう。 それがプラグイン開発者の支援にも繋がります。 プラグインごとに機能や特徴が異なります。 どのプラグインも非常に高機能なので、自分の利用目的に合うプラグインを探してみましょう。 はじめに 選
2015年10月2日 Wordpress 会員登録をしたユーザー限定でコンテンツを表示する会員制サイト。作るには時間や手間がかかるイメージですよね。今回はそんな会員制サイトを簡単に、そして無料で作れちゃう「Simple Membership」というプラグインをご紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 会員制サイトに必要な機能 以下の機能のついた簡単な会員制サイトを作ってみようと思います。 新規ユーザー登録 ログインフォームの設置 記事やページを限定公開 ユーザーによる登録情報(名前やパスワード等)の変更 管理ページから手動でユーザー追加 Simple Membershipは無料で使えるWordPressの会員システム導入プラグイン。会員レベルの設定やコンテンツの限定公開も簡単で、ショートコードを使ってログインフォームも設置できますよ。細かい設定は難しいかもしれませんが、上記
シェルとは、キーボードから入力された文字(コマンド)を解釈し、実行するプログラムであり、プログラムが返す実行結果を表示するのもシェルの役割です。つまりシェルというのは、ユーザとカーネルの間の通訳のようなものです。 シェルには、sh、bash、csh、tcsh、ksh、zshなど、さまざまな種類があり、Bシェル系とCシェル系に分けることができます。 Bシェル系のshはUNIXの標準シェルともいえますが、シェルとしての基本的な機能しか持っていないため、その後、機能を拡張したkshやzshが開発されました。LinuxではBシェル系のbashを標準搭載しており、/bin/shがbashへのシンボリックリンクになっているものまであります。 同様にBシェル系のshを元にスクリプト構文をC言語のプログラミング風にアレンジし、配列を使用可能としたCシェル系のcshが登場し、ヒストリ編集機能やライン編集など
AI、IoT、ヤマハルータ、VPN、無線LAN、Linux、クラウド、仮想サーバと情報セキュリティのよもやま話 CentOS/Fedora/RHELでyumインストール済みのパッケージを一覧する いつもアクセスありがとうございます。匠技術研究所の谷山 亮治です。 今回は「CentOS/Fedora/RHELでyumインストール済みのパッケージを一覧する」です。 代表的なLinuxのCentOS/Fedora/RHEL等では、yumで各種パッケージをインストールします。何をインストールしたのかを確認するコマンドは以下の通りです。 ■CentOS/Fedora/RHELでyumインストール済みのパッケージを一覧する 全部出力。一行一パッケージで、たくさん表示されます。デフォルトのTerminalのスクロール行数512行をInfinityに変更し、表示しました。パッケージ名、バージョン、パッケー
管理も楽であるばかりか、バーチャルドメインにも対応できるので、dovecot, postfix, MySQL, postfixAdmin を使った運用にします。 2014年12月20日現在、それぞれのバージョンは以下の通りです。 参考文献にはPostfix はソースからビルドしないといけないと書いてあるものがありましたが、yumインストールしても問題なく動作確認できたので、yum を使ってインストールします。 dovecot.x86_64 1:2.0.9-8.el6_6.1 postfix.x86_64 2:2.6.6-6.el6_5 dovecot-mysql.x86_64 1:2.0.9-8.el6_6.1 cyrus-sasl.x86_64 2.1.23-15.el6_6.1 postfix admin 2.92 では、独自ドメイン example.com を利用して自前のメールサー
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